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(c) Diverta Inc. CONFIDENTIAL 株式会社ディバータ RCMSのご紹介.

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1 (c) Diverta Inc. CONFIDENTIAL 株式会社ディバータ RCMSのご紹介

2 (c) Diverta Inc. CONFIDENTIAL 1 RCMS開発コンセプト とは、「Relational Contents Management System」の略です。 様々なコンテンツを DB 化(メタデータ化)して、それらを関連させることで、 これまでより簡単に高度な WEB サイトを構築するための CMS (コンテンツマネージメントシステム)です。 通常の CMS では、サイト構造に沿って必要な各コンテンツを作成してサイトを構築するのに対し、 RCMS では DB (データベース)に様々なコンテンツを蓄積していき、その中から出力先の媒体に必要な要素だけを切り出すため、 1 つのソースから、様々な媒体に向けたサイトを構成することができます。 RCMSは「世の中の9割のWEBサイトはシステム化できる」をコンセプトに設計、構築されています

3 (c) Diverta Inc. CONFIDENTIAL 2 RCMSのデータ管理という考え方(動的CMSと静的CMSの違い) 従来のRCMSとの最大の違いは、ページやフォルダの管理ではなく、データを管理する点になります。 データで管理しているRCMSは更新作業とサイトの構成やリンクの設定が分かれているので、更新をどんなにしてもサイトの構成が混乱することはありません。 従来のCMS = フォルダ・ページ(ページを管理する)RCMS = メタデータ(データを管理する) どこを更新すればい いかわからない… RCMSなら ここだけ更新すれば いいんだね! 同じコンテンツの修正でも、各ページにそれぞれ書かれている場合は 該当するページをすべて探して変更する必要がある 同じコンテンツの修正であれば、管理画面からそのデータを修正することで サイト全体のページにその修正が自動反映される ? ? ?

4 (c) Diverta Inc. CONFIDENTIAL 3 RCMSのページ生成概念図(ブロック組み合わせ型CMS) RCMSはWebページを「ブロック」という単位に分割して画面を構成しています。これによりWebサイト内でのブロックの再利用やコピー機能など 極めて拡張性の高いWebサイト生成を実現しています。大きくは動的配信型ブロックと静的配信型ブロックに分かれます。 RCMS = 機能モジュール単位でブロックを組み上げページ生成 同じコンテンツの修正であれば、管理画面からそのデータを修正することでサイト全体のページにその修正が自動反映されます ブロック RCMS = 機能モジュール単位でブロックを組み上げページ生成 ブロック 自由 HTML モジュール ヘッダー・フッターモジュール グローバルナビモジュール 記事モジュール ブロック HTML・CSSSmarty拡張項目設定 動的配信型ブロック 1ブロック単位の構成 デザイン要素/データ組込み ++ HTML・CSS 静的配信型ブロック 1ブロック単位の構成 デザイン

5 (c) Diverta Inc. CONFIDENTIAL 4 RCMSの立ち位置 『RCMS』は1,700社以上が利用する、多言語・マルチデバイスに対応する国産CMSです。低価格な開発コストと多機能を実現し、 中規模サイトはもとよりカスタマイズを実施すれば大規模サイトにも対応が可能です。 デフォルトでは中規模。カスタマイズを実施すれば大規模サイトの開発が可能な CMS です 価格 高 (1,000万~) 価格 低 (0~) 規模 小規模 大 Heart Core NOREN Team Site etc… MT WordPress etc… デフォルト時の守備範囲 ブログタイプ エンタープライズ カスタマイズをした時の守備範囲

6 (c) Diverta Inc. CONFIDENTIAL 5 導入社数の推移 営業マン無しで、ほぼネット経由のインバウンドのみで下記導入社数を実現 これまでの経験から、ディバータのCMSにはネットマーケティングのノウハウが詰まっています 累計導入社数 2,000社以上 販売代理店 パートナー企業の増加 大型案件受注数増加 販売代理店 パートナー企業の増加 大型案件受注数増加

7 (c) Diverta Inc. CONFIDENTIAL 6 独自の開発モデル RCMSにはβ版(無料提供版)と正式版(有料提供版)があります。 β版には独自ドメインを使えない点とファイル容量やメルマガ利用の不可などサーバに負荷がかかる部分以外は正式版とほぼ同じ機能を提供しています。 オープンソース開発に近い開発モデルを採用することで、低コストで高機能な CMS を提供可能です RCMSは2005年の提供開始当初から国内で自社開発を続け、β版を無料で提供することで1万人以上のβ版利用者の方と共同で検証する方法を 確立しています。RCMSは様々な用途で利用され、様々な設定が可能で、開発元で全てのパターンをテスト・検証することは多大なコストと時間がか かってしまいます。これをβ版利用者の方たちと一緒にテスト・検証することで、開発コストの低減と開発スピードの短縮を実現しました。このようにオープ ンソース開発に近い開発モデルを採用することで、低コストで高機能なCMSを実現しています。 1 万人以上の β 版利用者との共同検証を確立 動作検証 機能追加・改修 RCMS 開発チーム Β版 (無料版) 正式版 (有料版) 正式版 (有料版) 新機能 正式リリース まずは無料版利用者向けに新機能を提供し、 システムの検証を低コスト・短期間で行います。 それらの結果を踏まえ、正式版に反映します。  様々な新機能の追加  システムの安定稼働  低価格でのご提供

8 (c) Diverta Inc. CONFIDENTIAL 7 RCMS 5つの特長 ① 豊富な機能数 計250以上の標準機能があるため、コーポレートサイト、ポータルサイト、会員制サイト、 ブログサイト、コミュニティサイト等、追加開発無しでサイトが構築可能です。 ② マルチデバイス対応 PC、モバイル、スマートフォン(iPhone/Android)のそれぞれへ表示の出し分けをすることが可能です。 また、追加でスマートフォンアプリ、タブレット、Facebookページ、Twitterにも対応可能です。 ③ 簡単管理画面 サイト構築・制作者様と実際の運用担当者様との画面を切り替えることで、 構築と運用を完全に分離し、管理の負荷を軽減することができます。 ④ インフラを自由に選択 SaaS版、専有サーバ版、サーバインストール版を お客様のご利用シーンに合わせてご提供することができます。 ⑤ 個別カスタマイズ可能 既存の機能で要件を満たせない場合は、当社で機能の追加・カスタマイズ開発をすることができます。 (皆様からご要望が多い機能に関しては、随時RCMSコア機能へ取り込んでいます)

9 (c) Diverta Inc. CONFIDENTIAL 8 ①豊富な機能数 250以上の圧倒的な機能数 RCMSには250種類以上の機能があります。通常では、カスタマイズをしなければいけないような機能や、細かい機能が標準的に備わっています。 機能数は250以上!様々な機能を組み合わせて多彩なサイト構築を実現します ページ設定、サイトパラメータ設定、更新履歴、バッチ処理設定、 QR コード自動生成、バナー広告、ベーシック認証、 アクセス制限、 etc サイト管理機能 ブログ、トピックス、写真、カレンダー、地図情報、動画、会社概要、沿革、採用情報、スポーツ情報、 外部データ連携機能 ( ぐるなび、フォト蔵 ) 、簡易ショッピング、 Q&A 、用語辞典、 etc コンテンツ管理機能 会員管理、権限管理、ログイン履歴、ワンタイムパスワード発行、メンバー情報一括アップロード、メンバー解析、 etc メンバー管理機能 コミュニケーション機能 お問い合わせ管理、アンケート、掲示板、コメント受付、トラックバック、メールマガジン、 Twitter 連携、 投票 ( 記事のお役立ち度 ) 、 関連商品表示、 etc その他機能 オンライン画像編集機能、 RSS リーダー、ファイル管理、 WYSIWYG エディタ、多段式承認ワークフロー、サイトマップ自動生成、 ページコピー、目的別管理画面の表示、 etc 解析機能 GoogleAnalytics 、アクセス解析、ヒートマップ、アンケート結果集計 & グラフ表示、タグ埋め込み式解析ツールとの連携、 etc サイト向上機能 SEO 、 LPO 、 EFO 、サイト紹介&集計、関連記事表示、投票、 etc

10 (c) Diverta Inc. CONFIDENTIAL 9 ①豊富な機能数 RCMSを使えばこんなサイトが作れます RCMSには、250を超える標準機能が搭載されているので、コーポレートサイトはもちろん、会員制サイトや掲示板サイト、ポータルサイト、イントラサイト、 ECサイトも標準機能内で構築が可能です。 250以上の標準機能を組み合わせて様々なサイト構築に対応。足りない機能はカスタマイズ可能! 1.大規模サイトの構築 : 膨大な量のコンテンツをスリムに管理し、管理運用の負担を軽減 2.ポータルサイトの構築 : コンテンツをデータ単位で管理する方式を採用することで、多くの情報を容易に集約 3.マルチデバイスサイトの構築 : PCサイト用に登録したコンテンツをモバイル、SP、アプリなど、形を変えて出力可能 4.メニュー/ニュースサイトの構築 : 複数管理者によるコンテンツの管理、大規模サイトにも耐えられるシステムの安定性 5.多言語サイトの構築 : ページのレイアウトなどはそのままに、該当する言語のコンテンツを表示することが可能 6.コーポレートサイトの構築 : 大小様々な規模のコーポレートサイト構築に最適化された機能を搭載 7.会員制/コミュニティサイトの構築 : 会員サイト構築に必要な強力なユーザー管理システムを標準搭載 8.イントラサイトの構築 : イントラネット環境下でのサイト構築も可能。必要な機能も標準搭載 9.EC/決済サイトの構築 : 様々な購入形態の販売機能から決済、売上管理まで対応

11 (c) Diverta Inc. CONFIDENTIAL 10 情報を 一元管理! 更新! ②マルチデバイス対応 デバイス判別×RCMSの仕組みにより、PCサイト、SPサイトをはじめ、マルチデバイスへ最適化したコンテンツ更新、サイト運営を実現します。 コンテンツ毎に表示するデバイスを選択※1 管理画面 スマートフォン サイト モバイル サイト PCサイト 標準で対応 デバイス毎にデザイン、コンテンツを編集することが可能 1つのRCMSへ必要な情報を入力するだけで、PC、ガラケー、スマホ、Facebook、スマホアプリの構築まで対応できます。 しかも、コンテンツの出しわけ、デザインも自由!データ放送への出力と言ったケースにも対応した実績もあります。

12 (c) Diverta Inc. CONFIDENTIAL 11 よく使う機能のショートカットアイコン ③簡単管理画面 使いやすいインターフェイス RCMSの管理画面はアイコンなどを利用して、初心者にもわかりやすいUIを提供しています。 コンテンツはモバイルからも更新可能 様々な機能へワンクリックで移動 サイトの更新履歴を確認 間違った更新などは、更新履歴から以前の 状態に戻すこともできます トップに表示する機能(ウィジェット)を変更 レイアウトの配置換えも ドラッグアンドドロップで楽々設定 ▼ 使いやすい画面の一例

13 (c) Diverta Inc. CONFIDENTIAL 12 ③簡単管理画面 感覚的な操作感 通常の管理画面からの更新では無く、フロントサイト側からの更新機能が搭載されています。 更新ユーザーは通常の観覧ユーザーのようにサイトをブラウジングしながら、直感的に変更したい箇所を選択して更新することができます。 ①管理画面にログインした状態でサイトを開くと、 管理者用のメニューが表示されます。 ②「コンテンツ」をクリックすると 更新するエリアを選択するモードに なります。 ③更新したいエリアを選択し「編集する」を押すと、 画面上に編集画面が現れます。

14 (c) Diverta Inc. CONFIDENTIAL 13 ④インフラを自由に選択 RCMSはクライアント様の環境に合わせて様々な形で利用することが可能です。サーバ保守も完全委託のSaaS版スタンダードプラン、 さらにそれらを仮想専用サーバにした仮想専用サーバプラン、自社サーバにインストール可能なパッケージ提供と、要望にあわせて最適な環境をお選びくださ い。 仮想専用サーバサーバプラン 乗り合いのサーバではなく、仮想専用サーバを AmazonEC2 の上に立てて、 RCMS とセットでご提供いたします。サーバは切り離されていますが、 プログラム自体は同期が取られているので、個別のセキュリティアップデート作業等は不要です。 (仮想専用サーバプランの場合もバージョンアップや保守はディバータが実施いたします) 1サイト Webサイト CMS PHP(プログラム) データベース Webサイト CMS PHP(プログラム) データベース Webサイト CMS PHP(プログラム) データベース Webサイト CMS PHP(プログラム) データベース Webサイト CMS PHP(プログラム) データベース Webサイト CMS PHP(プログラム) データベース Webサイト CMS PHP(プログラム) データベース 1サイト PHP(プログラム) データベース CMS(RCMS) Webサイト スタンダードプラン(SaaS版) 一括でサーバ、プログラム等が保守されている中の 1 環境をご提供いたします。 パッケージ提供(サーバインストール版) 既に自社もしくは特定のサーバ環境をお持ちの場合は、その環境へ RCMS をインストールをしてご提供いたします。

15 (c) Diverta Inc. CONFIDENTIAL 14 ④インフラを自由に選択 強固なセキュリティ体制 RCMS及び、搭載されているサーバはセキュリティ面においても万全の体制を維持しながらご提供しております。 特にSaaS版(スタンダードプラン、仮想専用サーバプラン)の場合は多くのコストが必要となるサーバ及び、サーバ保守もプラン内に含まれているため、 非常にコストパフォーマンスに優れたプランとなります。 RCMSおよび、搭載されているサーバはセキュリティ面においても万全の体制を圧倒的なコストパフォーマンスで提供します RCMSはサーバの安定にも最大に考慮し、 SaaS版でご提供する場合はAmazonEC2 (東京リージョン)を利用しています。 アクセスの集中への対応や、セキュリティの堅 牢性はAmazonのショッピングサイトのノウハ ウが活用されています。 この選択により安定したサーバ環境と急激な トラフィックの増加などに柔軟に対応することが 可能です。 RCMS 稼働サーバ データセンター・ネットワーク サーバは国内有数のデータセンターで365日 24時間監視されており、物理的にも高度な セキュリティ対策を行っています。サーバでの ウィルスチェックも完備。ファイヤーウォールも設 置されており、不正アクセスを防ぐ IDS/ADS*なども設置されています。 *IDSとは? Intrusion Detection Systemの略で「侵入検知 システム」のことでハッカー(クラッカー)などによる不正 侵入や攻撃を検出します。 *ADSとは? IDSが攻撃を検知した場合、攻撃者からの全てのパ ケットを破棄する Filter ルールを Firewall に自動的 に挿入し、リアルタイムで攻撃を阻止します。 セキュリティ対策について 以下の脆弱性に気をつけてシステム開発、 サーバ構築を行っております。 SQLインジェクション OSコマンド・インジェクション パス名パラメータの未チェック/ディレクトリ・トラバー サル セッション管理の不備 クロスサイト・スクリプティング CSRF(クロスサイト・リクエスト・フォージェリ) HTTPヘッダ・インジェクション メールの第三者中継 アクセス制御や認可制御の欠落 参考:情報処理推進機構(IPA) 安全なウェブサイトの作り方 http://www.ipa.go.jp/security/vuln/websecurity.html

16 (c) Diverta Inc. CONFIDENTIAL 15 ④インフラを自由に選択 開発元が万全のサポート体制を提供 RCMSは株式会社ディバータが1から設計/構築し、今なお同社により日々進化している純国産のCMSです。 純国産のCMSだからこそ、開発元による万全のサポートを提供可能です オープンソースのCMSでは、プラグインなどである程度の拡張性は有るものの、度重なるアップデートによる不具合の発生や、逆にその部分がネックになり アップデート出来ないことでのセキュリティ面でのリスクなどデメリットも多くあります。 また、大幅なカスタマイズを行うことで結局追加開発費がかかるケースもあります。 オープンソース CMS の問題点 RCMSのSaaS版(スタンダードプラン、仮想専用サーバプラン) では株式会社ディバータによる各種サポート(メール、電話、個別 レクチャー)、サーバ保守、アプリケーション保守が全てのプランに 含まれており、RCMS自体のアップデートも随時提供されていきま す。 アップデートの中にはセキュリティ対策はもちろん、新規の機能追加 も含まれております。 インストール版ではオプションとして年間サポートをご用意させて頂 き、サーバ保守、アプリケーション保守も別途ご依頼いただくことが 可能となります。 RCMSのサポートは通常使用のRCMSはもちろん、機能拡張や カスタマイズを行った際にも、もちろん全て同社に委託可能です。 これにより他のCMSに比べ万全のサポート体制をご提供できると 自負しております。 RCMSなら万全のサポート体制で安心カスタマイズ後も開発元がサポートを提供

17 (c) Diverta Inc. CONFIDENTIAL 16 ⑤個別カスタマイズ可能 拡張性豊かな入力フィールド(標準機能) RCMSでは基本的な入力フィールドのほか、更新したい記事の構成に応じて様々な形式の入力フィールドを追加し、 オリジナルの入力画面を作成することができます。 テキスト形式( 1 行 / 複数行 /WYSIWYG ) 複数選択形式(チェックボックス / プルダウン) ファイルアップロード用項目 拡張項目基本項目 日付・時間 カテゴリ タイトル 社内ナレッジ データベース 会員制 サイト EC・決済サイト RCMSなら複雑な構成の更新ページも作成可能 サイトの構築・運用の幅がひろがります。 本文 公開ステータス など 地図 都道府県選択項目 など コーポレート サイト 入力フィールド例 → etc・・・

18 (c) Diverta Inc. CONFIDENTIAL 17 事例紹介 : 株式会社富士通マーケティング様 ⑤個別カスタマイズ可能 コミュニティサイトも構築可能な会員機能 RCMSは一般的な会員サイトやコミュニティサイトを構築するために必要な機能を一通り備えているので、それらのサイトも短納期・低コストで構築可能です。 RCMSには短納期・低コストでコミュニティサイトを構築した多数の実績があります 会員機能 一例 新規会員登録 / 退会 ログイン / ログアウト リマインダー(パスワード再発行) マイページ 会員登録情報項目設定 ( メールアドレス、名前、生年月日、住所など必要な項目を追加可能 ) 会員表示計機能(一覧、検索機能) メールマガジン、掲示板などのコミュニケーション系機能の連動 など RCMSはメンバーが所属するグループごとに細かく権限の調整などを 行うことができ、コンテンツの出し分けなども容易に実現可能です。 さらには関連づけ機能をあわせて利用することで、各ユーザーに関連づけ されたコンテンツや機能をマイページに表示することなどもできます。 会員企業だけがログインできるサイトを短納期で構築 代理店向けの営業情報や提案資料のダウンロード提供、セミナー・イベント情報配信を会員企業だけがログイン、閲覧できる限定サイトをRCMSで構築。 RCMSが得意とするメンバー管理機能と、代理店を階層グループに分けて、それぞれで閲覧できるページを切り替えるなど、通常では開発コストが掛かる仕組みをRCMSの 標準機能により、短納期・低コストで実現しています。

19 (c) Diverta Inc. CONFIDENTIAL 18 ⑤個別カスタマイズ可能 豊富な外部サービスとの連携 RCMSは外部サービスとの連携機能も、積極的に取り入れることで構築の幅を広げることができます。 また、RCMS上のデータを様々な形式で出力することができます。 RCMSは今後も積極的に外部サービスと連携していきます システム間連携 CSV 、 XML 、 JSON 連携 ※ 外部システムとのデータ連携 ※ TwitterやFacebookとの連携機能を標準搭載しているため、スピード感を持って情報を発信していくことができます。 決済サービスとのデータ連携 ※ 翻訳システムとのデータ連携 ※ LDAP ( AD )連携 ※ RSS 出力連携 ※ はオプションです。 SNS の facebook 用コンテンツ「 facebook ページ」としても RCMS に登録さ れている情報を出力することができます。更新性 が重要視される SNS に おいて、 PC サイトを更新すると facebook ページも連動して更新される仕 組みを作ることで、運用の手間を大きく軽減しなが ら、高い更新頻度を 維持することが可能です。 記事とブログの投稿をTwitterに同時に投稿可能 RCMSでは、Twitterに対して、自社サイトでの投稿を自動的にTwitter に投稿する機能を標準搭載しています。これにより、よりスムーズに Twitterユーザーへの情報発信ができるようになります。 今後、同時投稿の機能の利用具合を見ながら、Twitterへの投稿内容 をRCMS側に取り込む機能や、RCMSで作られたサイト上でTweetする (つぶやく)機能などのTwitter連携機能を追加開発していく予定です。 facebookページも構築可能

20 (c) Diverta Inc. CONFIDENTIAL 19 ⑤個別カスタマイズ可能 個別カスタマイズ対応 RCMSは標準で搭載されている機能250以上の機能のほかに、必要であれば個別のカスタマイズを行うことができます。 機能の追加は開発元のディバータが行うので、オープンソースのCMS用プラグインを開発するのとは異なり、RCMS自体がアップデートを行っても 追加部分が動かなくなるなどの心配はありません。またベースとしてCMSの基本機能が備わっているので、まったく新しいCMSを1から構築する場合に比べると 格段に安い費用で個別にカスタマイズされたCMSをご利用いただけます。 RCMSが選ばれる最大の理由は、豊富な基本機能から来る圧倒的なコストパフォーマンスです。 通常のCMSではカスタマイズが必要な機能も標準で使えるため、無駄な開発コストがかからずに想定したサイトの構築を実現しま す。 ゼロから開発 オープンソースを利用 WordPress(ワードプレス)等 RCMS (サーバインストール版) RCMS (SaaS版) 開発コスト 非常に高いライセンス料は無料だが、カスタマイズが高 額になる場合がある ある程度機能がそろっているので、開発 費コストが削減できる。 細かい開発ができる。 ある程度機能がそろっているので、開発 費コストが削減できる。 細かい開発ができる。 運用コスト データセンターやサーバを自前で用意する必 要がある 従量課金制なので、必要最低限のコストで 運用が可能 セキュリティ 自分で対策する必要ありある程度は対策されているが、セキュリティの 不具合が見つかった場合に対応に自己責 任で対応が必要 対策されている メリット 機能などをゼロから定義したり開発を行うこ とができる ある程度できているソフトを利用するので、 開発費が安くなる場合がある 開発費が安い 開発会社と連絡が取れるので安心 専用サーバ内に入れておけるので、 RCMS以外のソフトなどをインストール することができる 開発費が安い 開発会社と連絡が取れるので安心 新機能が無償でアップグレードされる カスタマイズももちろん可能 デメリット コストがかかる 不具合などがでやすい 機能追加などもコストがかかる データセンタなどを用意する必要がある ので、運用コストがかかる カスタマイズの内容によっては高額になっ たり、カスタマイズできないこともある 開発者と連絡がとりにくいので、何かあっ たときに問題になる場合がある データセンターが必要サーバを共有しているので、万が一他のサ イトに障害が発生した場合に引きずられる 可能性がある ※専有プランは軽減可能

21 (c) Diverta Inc. CONFIDENTIAL 20 01-01:個別カスタマイズ 一例 RCMSは標準で搭載されている機能250以上の機能のほかに、必要であれば個別のカスタマイズを行うことができます。 機能の追加は開発元のディバータが行うので、オープンソースのCMS用プラグインを開発するのとは異なり、RCMS自体がアップデートを行っても 追加部分が動かなくなるなどの心配はありません。またベースとしてCMSの基本機能が備わっているので、まったく新しいCMSを1から構築する場合に比べると 格段に安い費用で個別にカスタマイズされたCMSをご利用いただけます。 位置情報との連携 ( 携帯端末 ) 既存製品とのシステム連携 ( SyncSearch 、 Synagy 、 Spiral 、さぶみっと!、レコナイズ etc… ) 基幹システムとのシステム連携 ( 顧客 DB 、その他 ) My ページ、ポイント管理 数値集計&グラフ作成 管理者が複数いる時の権限カスタマイズ 会員のサイト内行動データログ取得 商品マスタ画面作成 エンターキー無効カスタマイズ Facebook データ取得カスタマイズ JavaScript 各種動作ロジック開発 ユーザの画像、 Office ファイル投稿カスタマイズ 承認ワークフローの差し戻し機能カスタマイズ YouTube への動画投稿機能カスタマイズ PDF の容量表示カスタマイズ レスポンシブウェブデザイン対応カスタマイズ マルチドメインカスタマイズ(インストール版のみ) ソーシャルログイン機能カスタマイズ 会員入力フォーム補助機能カスタマイズ タブレット対応カスタマイズ 多言語表示切分けカスタマイズ ランキング表示カスタマイズ 最近見た記事表示カスタマイズ モバイルキャリア決済カスタマイズ スマホキャリア決済カスタマイズ ステージング環境構築 サイト間同期カスタマイズ XML ファイル自動取り込み機能カスタマイズ パンくずロジックカスタマイズ JavaScript エラーチェックロジック開発 個別カスタマイズ 一例

22 (c) Diverta Inc. CONFIDENTIAL RCMS料金表

23 (c) Diverta Inc. CONFIDENTIAL 22 RCMS 料金表一覧 250以上の機能&万全のサポートがついて、月々500円(ホームペーじん)/10,000円(RCMS)~でご提供可能です! RCMS (スタンダードプラン)RCMS (サーバ専有プラン)RCMS(パッケージ提供) 提供形態SaaS版仮想専用サーバサーバインストール版 初期費用40,000円80,000円1,200,000円 継続費用10,000円(月額)50,000円(月額)250,000円(年額) 容量5GB50GB無制限 PV(※1)100万PVまで300万PVまで (※3) 無制限 会員数3,000人まで無制限 メールマガジン1,000通まで/1日無制限 サポートメール/電話 サーバ保守 アプリケ―ション保守 プランに含む 別途承ることが可能 ※弊社との契約は任意 RCMSアップデート随時 最新版へのアップデート ※タイミングは応相談 最新版のソフトウェアの提供 ※重大なセキュリティアップデートは応相談 独自ドメイン利用可 機能の追加開発可可可 ※ 1 いずれも税別です。 ※ 2 PV の制限を超えてもサイトが閲覧できなくなるようなことはありません。別途、事務局より連絡が行きますので、月額費用の増額の手続きをしてください。 ※ 3 サーバ専有プランで 300 万 PV 以上の PV 数が想定される場合は、別途お問い合わせください。

24 (c) Diverta Inc. CONFIDENTIAL 23 追加オプション費用 オプション機能も従量課金制なので、必要最低限のコストで運用が可能 RCMS (スタンダードプラン)RCMS (サーバ専有プラン)RCMS(パッケージ提供) メール2GB アドレス無制限(※1)1,000円/月不要 FTPサーバー提供(1GBあたり)500円/月不要 容量追加(1GBあたり)500円/月不要 PV追加(10万PVあたり)1,000円/月要相談不要 会員数追加(500人あたり)300円/月不要 メルマガ配信数追加(500通/日)1,000円/月不要 多言語機能(1言語あたり)不要 フッタクレジットを外す不要 共有ドメインSSL費用(※2)不要20,000円/年要相談 ドメイン設定代行20,000円/1回 DNSサーバレンタル(設定費用込)20,000円/1回 デザイン/HTML組込み提携制作会社・ディバータに依頼(別途、お見積り)・ご自分で制作 機能の追加開発ディバータで制作(別途、お見積り) 動画サーバ利用 (※3)20,000円~/月 ※応相談 Facebookアプリ利用 (※4)初期100,000円/月額20,000円別途ご相談 CDN利用 (※5)初期30,000円~/月額10,000円~ ※ 1 いずれも税別です。 ※ 2 独自ドメインの SSL をご利用いただく場合は、別途証明書費用+管理費用 (50,000/ 年間 ( 税抜 )) がかかります。証明書費用に関しては、弊社提携企業様 ( ジェイサート様 ) の場合、無料となります。それ以外の場合は、ご相談ください。 ※ 3 Amazon サーバを利用します。月の動画視聴回数が 5,000 回までとなります。 5,001 回目から 10,000 回で、月額 30,000 円となります。それ以上の場合は別途ご相談ください。 また、 5,000 回を一回でも越したら見えなくなるわけではなく、規定の閲覧回数を超えた分に関しては、次月のご請求時に、その分をご請求させていただきます。 ※ 4 アプリのインストールをする必要があるため、 Facebook ページの管理者権限を一時的にいただく必要があります。 ※ 5 AmazonCDN を利用します。事前にトラフィック量やサイト規模お知らせください。別途御見積もりが必要になります。

25 (c) Diverta Inc. CONFIDENTIAL 24 サポート費用 開発元が万全のサポート体制を提供しています RCMS (スタンダードプラン)RCMS (サーバ専有プラン)RCMS(パッケージ提供) 60分構築担当者向けレクチャー(※2)15,000円/1回 60分運用担当者向けレクチャー(※2)7,500円/1回 個別マニュアルの作成・提供別途お見積り 開発元としてのノウハウ・RCMSを活かす為のサイト設 定のサポート(※3) 150,000円~/1サイト ※ 1 いずれも税別です。 ※ 2 ご来社いただいてのレクチャーになりますので、訪問レクチャーをご希望の方は別途、お問い合わせください。 ※ 3 デザイン組込みやデータの流し込みは含みません。 サポートについて(営業時間:平日 11 時~ 18 時) 円滑にサポートを行うためにもメールサポートを基本としております。 営業時間外にご絡を頂いた場合は翌営業日以降に折り返しご連絡致します。 土日・祝日に送信されたお問い合わせにつきましては、翌営業日での返信となります。 緊急の対応が必要な場合は、営業時間外でも対応できる場合がありますので、メールもしくは電話にてその旨ご連絡ください。 お問い合わせいただいてから 1 営業日以内を目安に返信するように心がけております。 お問い合わせの内容はサポートセンターの混雑状況によって、時間が前後することもありますので、ご了承ください。 有償サポートの対応範囲 HTML 、 CSS 、 Smarty など汎用的な技術に関するお問合せ デザインが崩れてしまう場合の解決方法 構築に関するお問い合わせ


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