Presentation is loading. Please wait.

Presentation is loading. Please wait.

IBMユーザ研究会九州研T3 5章 Webの発展可能性. WWWの発展が企業に与えるもの 顧客・ユーザのリテラシー向上 顧客・ユーザの操作的な ” 常識 ” の変化 システム開発プロジェクトでの応用 ウェブの発展を、企業はどう捉えて、 自らをどう変えていく必要があるか? 新しいプラットフォームをより深く理解することで、

Similar presentations


Presentation on theme: "IBMユーザ研究会九州研T3 5章 Webの発展可能性. WWWの発展が企業に与えるもの 顧客・ユーザのリテラシー向上 顧客・ユーザの操作的な ” 常識 ” の変化 システム開発プロジェクトでの応用 ウェブの発展を、企業はどう捉えて、 自らをどう変えていく必要があるか? 新しいプラットフォームをより深く理解することで、"— Presentation transcript:

1 IBMユーザ研究会九州研T3 5章 Webの発展可能性

2 WWWの発展が企業に与えるもの 顧客・ユーザのリテラシー向上 顧客・ユーザの操作的な ” 常識 ” の変化 システム開発プロジェクトでの応用 ウェブの発展を、企業はどう捉えて、 自らをどう変えていく必要があるか? 新しいプラットフォームをより深く理解することで、 同じ問題に対して、より効果的なソリューションを 提供することができる。

3 Wiki 誰でも見ることができる 誰でも編集することができる 集合知を利用することができる Wikiを企業で使うメリット 企業内ナレッジデータベースなど ・入社した新人や、中途で入社した社員用のページを用意しておけば、都度用意する必要がな くなる。 ・プロジェクト毎のバグ情報などをWiki上で管理・共有することで、発生したバグが、既に別 プロジェクトで発生したことのあるバグだった場合、情報を探しだし、容易に解決するこ とができる。 デメリット Wikiの性質上、アクセスフリーにしている(人間の性善説を前提 )。 そのため、情報を改ざんすることも可能。

4 ブログ 社内ブログを導入した場合。 基本的に全員が全員のブログを閲覧できるため、壁がなくなり、風通しが良くなる。 デメリット グループウェアを導入している企業が多いため、機能的に重複してしまう。 それぞれ特色はあるが、社内ブログの入る余地があるかどうかを検討する必要がある。 積極的に投稿しない人は必ず存在する。彼らの感じていることをいかに引き出すかが重要。 ブログを企業で使うメリット 誰でも見ることができる 投稿したデータはデータベースに蓄積され、CMSによってアーカイブ・管理されるため、 後からの検索等が容易にできる。

5 SNS ログインが必要。閉じたネットワーク。 投稿したデータはデータベースに蓄積され、 CMS によってアーカイブ・管理されるため、 後からの検索等が容易にできる。 SNSを企業で使うメリット 社内SNSを導入した場合。 ブログよりも気軽に投稿・発言しやすい。 発言の場をコミュニティで分けることができるため、突っ込んだ議論がしやすい。 RSSを配信できるため、RSSフィードをツールで読ませて更新チェックができる。 部門間・チーム間の垣根を越えたコミュニケーションが生まれる可能性。 社内ブログよりも社内SNS!? ブログと同じようにログが残るため、過去のやりとりが分かる。 デメリット 積極的に活用されなければ意味がない。 業務日報や月報をSNS上で書くなど、導入した後に軌道に乗せるルール作りが必須。 また、ある程度のITリテラシーは必要。

6 Google Spread Sheets 遠隔地同士でも インターネット上 で 参加できる シートを追加して 事前資料を作れる 共同編集機能と チャット機能で ホワイトボード付 きの会議ができる 編集後のシートを そのまま議事録と して使える

7 Google Map Google Mapがさまざまなサイトで利用されている。

8 Amazon Amazonにさまざまな企業が出店している。

9 コミュニケーション ツール 企業への導入 ナレッジ マネジメント Wiki 遠隔地での 情報共有 (Web会議など) SNS WebAPIを 使用した技術 Amazon Google Map Google Spread Sheets ブログ どういった効果を得たいのかで、導入するソリューションも変わってくる。

10 企業への導入 導入したからといって、すぐに効果が出ないものもある。 企業の根本的な体質改善を実現できる可能性も秘めている。 長い目で見たソリューション導入を考える必要がある。 Web2.0的なソリューションが「開放性」を軸としたものが多いが、 今の日本の企業ではセキュリティやコンプライアンスなど、開放性と逆行する議論の方が多くなっている。 という感じのことも言いたい・・・


Download ppt "IBMユーザ研究会九州研T3 5章 Webの発展可能性. WWWの発展が企業に与えるもの 顧客・ユーザのリテラシー向上 顧客・ユーザの操作的な ” 常識 ” の変化 システム開発プロジェクトでの応用 ウェブの発展を、企業はどう捉えて、 自らをどう変えていく必要があるか? 新しいプラットフォームをより深く理解することで、"

Similar presentations


Ads by Google