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いわきビジネスプランコンテスト2002 企画書 いわきリエゾンオフィス(ILO) 〒 福島県いわき市中央台鹿島1-22-3

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1 いわきビジネスプランコンテスト2002 企画書 いわきリエゾンオフィス(ILO) 〒970-8043 福島県いわき市中央台鹿島1-22-3
2002年6月26日 03HP版 いわきリエゾンオフィス(ILO)   〒  福島県いわき市中央台鹿島1-22-3   Tel: 0246(46) Fax: 0246(46)2721  Homepage:

2 開催趣旨 ベンチャー/SOHOなど、21世紀の新しい産業形態・就労形態の定着と発展の支援や、実際にSOHOやベンチャーを目指す個人の第一歩である創業準備期を支援する事がILOの事業のひとつであります。これらの事業の一貫として、「いわきビジネスプラン・コンテスト2002」を開催致します。 アイディアは持っているがなかなか実際に事業として立ち上げる事のできないでいる個人や、SOHOなどで事業プランがあってもなかなか事業の幅を広げられない方が世の中には大勢いるはずです。そういった方々の事業化や独立をILOとして支援していくためのイベントとして、地域に定着させたいと考えております。またILOでは、これらの事業のプラットホームとなる「いわきSOHOルーム」を提供中です。 いわきビジネスプラン・コンテストを継続的に開催し、地域情報化のコア【CORE:C=Connect(連携する)、O=Organize(組織する)、R=Research(研究する)、E=Encourage(勇気づける)】となるというILOの理念を実現していきたいと考えます。

3 開催内容とねらい ビジネスプランの優劣を競うコンテスト ビジネスプラン=事業計画 起業家精神を高揚する
時代を先取りする豊かな感性、柔軟な発想力、独創性に富む人材を掘り起し、支援する 起業活動の普及啓蒙(社会人から学生へ) 雇用の創造 地域情報化、活性化へ

4 募集要項① 開催部門と募集内容 ビジネスプラン部門 ビジネスアイディア部門 応募資格 ビジネスを立ち上げる段階の方が対象
募集要項① 開催部門と募集内容 ビジネスプラン部門 ビジネスを立ち上げる段階の方が対象 売上や資金の計画等を含めた具体的ないわき市での起業計画を募集 新規性の高いノウハウや技術を元に、情報・環境・福祉などさまざまな分野におけるビジネスプラン いわき市において着手予定もしくは事業着手後概ね1年以内である個人または法人が対象 ビジネスアイディア部門 まだ具体的な事業化計画はないが、ビジネスのアイディアをお持ちの方が対象 いわき市における消費者のニーズを掘り起こすようなアイディアを募集 情報・環境・福祉などさまざまな分野におけるビジネスアイディアを持っている個人を対象(法人はこの部門には応募する事はできません) 応募される方が実際に事業化する意志があるかどうかは問わない 応募資格 いわき市在住の方 いわき市で仕事をしたいと考えている方

5 募集要項② 審査要項 1次審査(書類審査) 最終審査(プレゼンテーション審査) ビジネスプラン部門:1次審査+最終審査
募集要項② 審査要項 1次審査(書類審査) 審査委員により、応募頂いたビジネスプランを書類ベースで審査します 最終審査(プレゼンテーション審査) 応募頂いたビジネスプランを審査委員に対してプレゼンテーション(発表)して頂き、発表内容を審査します。発表時間は20分程度を予定しています。(プロジェクタ+パソコン、OHPなどは主催者で用意します) ビジネスプラン部門:1次審査+最終審査 ビジネスアイディア部門:1次審査のみ

6 募集要項③ 審査基準 新規性 市場性 成功可能性 実現性 社会性 表現力 今までにない商品やサービスであり独創性のあるプランであること
募集要項③ 審査基準 新規性 今までにない商品やサービスであり独創性のあるプランであること 市場性 マーケットの広さ、深さ 成功可能性 ビジネスとしてマーケットに受け入れられ成功する可能性 実現性 製品やサービスが実際に実現できる可能性 社会性 営利を追求するだけでなく広く社会に役立つプランであること 表現力 プランを実現したいという熱意にあふれ審査委員へのアピール力があること

7 募集要項④ 応募方法 応募様式 応募方法 ビジネスプラン部門 ビジネスアイディア部門 郵送、または事務局への持ち込み
募集要項④ 応募方法 応募様式 ビジネスプラン部門 フォーマット(様式)は自由 ビジネスプランをA4×10枚程度に記入 ビジネスアイディア部門 規定の様式による 応募方法 郵送、または事務局への持ち込み ビジネスプラン部門の最終審査用プレゼンテーション(発表)資料は別途用意

8 募集要項⑤ 注意事項 応募内容の秘密は厳守します(ただし特別なノウハウや機密事項については特許などの法的保護を行うなど応募者の自己責任にて対応して下さい) 受賞プランは公表する予定(応募者の同意の元で概要のみ) 審査結果への問い合わせには対応不可 応募書類は返却しません 同一の内容で両方の部門に応募する事はできませんが内容が異なれば一人で複数応募も可能

9 表彰内容 ビジネスプラン部門 ビジネスアイディア部門 最優秀賞:賞状および副賞50万円:1件 優秀賞:賞状および副賞10万円:3件
優秀賞:賞状および副賞3万円:3件

10 プレゼンテーションとメンター プレゼンテーション審査は同時にメンター獲得の場とする プレゼンテーション聴講者はメンター候補者
聴講者はメンターシートに発表に対する意見、感想、アドバイス、協業依頼などを記入する 開業予定者、既に開業している方、学生、金融機関、中小企業支援機関、ベンチャーキャピタルなどからの出席

11 起業化支援ゼミナール 入賞者数名を対象 専門家による本格的な個別指導を実施 事業化に向けたプランのブラッシュアップ
単なるコンテストで終わらず実際の事業化へ

12 実行委員会の組織化 福島県産業振興センター いわき市(後援) いわき商工会議所 福島県商工会連合会 福島県中小企業団体中央会 いわき明星大学
福島高専 東日本国際大学 いわきリエゾンオフィス(事務局)

13 審査委員の組織化 実行委員長(樽井保夫:FDK株式会社執行役員) いわき市 いわき商工会議所 いわき明星大学(高山 文雄:理工学部教授)
いわき明星大学(高山 文雄:理工学部教授) 福島高専(大隈 信行:物質工学科教授) 東日本国際大学(大川 信行:経済学部教授) 専門家(伊藤 実:日刊工業新聞 福島支局長) 専門家(小松 道男:技術士) 金融機関(荒川 新平:ひまわり信用金庫理事長) 公募委員 名誉審査委員長(孫泰蔵氏:インディゴ株式会社 代表取締役会長 )

14 広報活動 広報用webサイト立ち上げ ポスター作成 配布用パンフレット作成 プレスリリース いわき市広報誌 いわき商工会議所広報誌
大学、高専 学内広報

15 参加者動員活動 教育機関との連携 いわきSOHOネットワーク(ISN)の活用 メンタリングの実施 自治体や公的機関の支援
大学、高専、高校との授業や研究活動との連携 いわきSOHOネットワーク(ISN)の活用 SOHO事業者の本格的起業促進 メンタリングの実施 精神的支援の充実 自治体や公的機関の支援

16 開催内容とスケジュール 7月中旬 実行委員会組織化、プレスリリース 8月中旬 コンテスト説明会開催
7月中旬 実行委員会組織化、プレスリリース 8月中旬 コンテスト説明会開催 セミナー開催(プラン作成、プレゼンテーション) ビジネスプラン公募開始 10月初旬 公募締め切り 10月中旬 一次審査結果発表 11月中旬 二次審査、表彰式、記念講演(孫 泰蔵氏) 11月以降~ 起業化支援ゼミナール 専門家による個別指導を実施し、事業化 に向けたブラッシュアップを行う

17 開催スケジュール(予定) 7月 8月 9月 10月 11月 2002年 ビジネスプラン公募 実行委員会組織化、開催プレスリリース
説明会(公募開始) セミナー開催 ビジネスプラン公募 プレゼン審査 書類 審査 一次審査 結果発表 起業化支援ゼミ


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