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Accessによるデータベース(1) Ver.1-3 2015/11.

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1 Accessによるデータベース(1) Ver.1-3 2015/11

2 確 認 事 項 レコード フィールド 主キー

3 オ ブ ジ ェ ク ト Accessでは,データベースは次の六つのオブジェクトから構成される テーブル クエリ フォーム レポート マクロ
モジュール この授業で取り上げる オブジェクト 一つのファイル

4 Accessの起動と新規作成 ファイルの保存場所とファイル名を指定

5 テーブル  データを格納するオブジェクト ナビゲーションウィンドウ  オブジェクトの一覧

6 大学リスト のデータベース

7 Accessの起動と新規作成 ファイルの保存場所とファイル名を指定 ここでは,ファイル名は“univ.accdb”とする

8 大学リストの読み込み(1) univ.txt を読み込む Excelのときと同じもの

9 大学リストの読み込み(2) 外部データ の テキストファイル

10 大学リストの読み込み(3)

11 大学リストの読み込み(4) 先頭行

12 大学リストの読み込み(5) このまま

13 大学リストの読み込み(6) 主キー

14 大学リストの読み込み(7) テーブルであることを 明確にするために “T”を付ける

15 大学リストの読み込み(8) ナビゲーションウィンドウの T大学リスト をダブルクリック

16 大学リストの読み込み(9) 主キーの順に並んでいる

17 と り あ え ず Accessを終了 再度,Accessを起動

18 univ.accdb を開く

19 セキュリテイの警告

20 T大学リスト を開く T大学リスト をダブルクリック

21 データシート ビュー ビューとは,オブジェクトの表示の仕方

22 フィールド幅の調整(1) フィールドの境界にマウス ダブルクリック

23 フィールド幅の調整(2) 他も同様に調整

24 デザイン ビュー(1) ホーム ⇒ 表示 ⇒ デザイン ビュー

25 デザイン ビュー(2) フィールドの型などの指定 とりあえず,このまま 主キー

26 検  索 クエリ

27 大学名 を検索

28 大学名 の検索(1) 作成 ⇒ クエリデザイン

29 大学名 の検索(2) T大学リスト を追加 閉じる

30 大学名 の検索(3) 検索結果として表示したいフィールドを, フィールドリストから選択し, デザイングリッドに登録する フィールドリスト

31 大学名 の検索(4) フィールドリストのフィールドをダブルクリック デザイングリッドに登録

32 大学名 の検索(5) プルダウン メニューで選択することも可能 T大学リスト * は,すべてのフィールドを選択したことになる
* は何を意味するか

33 大学名 の検索(6) 検索条件の設定 2番目のデザイングリッドに 大学名

34 大学名 の検索(7) 表示 のチェックを削除 抽出条件 に 上武大学(二重引用符は不要) 表示にチェックが あるものが,結果として表示される

35 大学名 の検索(8) クエリの実行

36 大学名 の検索(9) クエリの実行結果

37 大学名 の検索(10) クエリ であることを 明確にするため このクエリの保存 F12 保存先 Q大学名(上武大学)

38 大学名 の検索(11)

39 大学名 の検索(12) 表示 ⇒ SQL ビュー 後で データシート ビュー デサイン ビュー

40 大学名 の検索(13) SQL Structured Query Language

41 大学名 の検索(14) チェックを入れて,実行してみる このクエリを,デザイン ビューで開く

42 演  習

43 演 習(1-1) クエリの結果として,一部のフィールドだけを表示する

44 演 習(1-2) 表示したいフィールドをダブルクリックする

45 演 習(1-3) 大学名 と 住所 フィールドだけを表示する例

46 演 習(1-4) 抽出条件の設定 二重引用符は不要

47 演 習(1-5) 実行結果

48 演 習(1-6) SQLビュー

49 演 習(1-7) このクエリを  Q大学名(大学名・住所) という名前で保存

50 演 習(2-1) 検索する大学名を実行するときに入力するように変更

51 演 習(2-2) 抽出条件に,[大学名を入力] [ と ] は,半角 大学名を入力 は,実行するときに表示される 表示のチェックを削除
演 習(2-2) 表示のチェックを削除 結果に表示されない なぜ,表示しないのか? 抽出条件に,[大学名を入力] [ と ] は,半角 大学名を入力 は,実行するときに表示される

52 演 習(2-3) このクエリを実行

53 演 習(2-4) 群馬大学 を入力した結果

54 演 習(2-5) このクエリを  Q大学名(パラメーター) で保存 データを入力するクエリを,パラメータークエリ

55 演 習(2-6) SQLビュー

56 演 習(2-7) 埼玉大学 を入力した結果

57 学部数で検索

58 学部数で検索(1-1) 学部数2の大学

59 学部数で検索(1-2) 実行結果

60 学部数で検索(1-3) このクエリを  Q学部数(2) という名前で保存

61 学部数で検索(1-4) SQLビュー

62 学部数で検索(2-1) 学部数2以上の大学 =  <> >  >=  <  <= 

63 学部数で検索(2-2) 実行結果

64 学部数で検索(2-3) このクエリを  Q学部数(2以上) という名前で保存

65 学部数で検索(2-4) SQLビュー

66 学部数で検索(2-5) 実行結果をもう一度 コードの順にしたい

67 学部数で検索(2-6) デザイン ビューにする

68 学部数で検索(2-7) コード をグリッドに追加 並べ替え にマウス プルダウンメニューで昇順 表示のチェックを削除

69 学部数で検索(2-8) 実行結果 上書き保存

70 学部数で検索(2-9) SQLビュー

71 S Q L 入 門 読めるようになってもらいたい

72 S Q L(1) SELECT フィールド FROM テーブル 指定したテーブルから,指定したフィールドを選ぶ(表示する)

73 S Q L(2) WHERE で選ぶレコードの条件を指定 大学名 が 上武大学 テーブル T大学リストの
レコードで,フィルード大学名が 上武大学のものを抽出し, フィールド大学名と住所を表示する WHERE で選ぶレコードの条件を指定 大学名 が 上武大学

74 S Q L(3) 選ぶフィールドが * すべてのフィールド

75 S Q L(4) レコードの選択条件が変わる

76 S Q L(5) SELECT 表示するフィールド FROM  対象とするテーブル WHERE 抽出するレコードの条件

77 S Q L(6) ORDER BY 表示する順序の指定

78 演  習 演習問題を提示したら,まず考えさせる

79 演 習(3-1) 学部数をパラメーターとして入力して,該当する大学を検索するクエリ Q学部数(パラメーター)

80 演 習(3-2) パラメーター クリエ どこに書き込むか?

81 演 習(4-1) 演習(1-1)のクエリを パラメーターとして入力した学部数以上の大学を検索する に変更する

82 演 習(4-2)

83 演 習(4-3) 実行結果(2以上) 演習(5) 学部数の昇順にする 同じ学部数の場合は,コードの昇順にする

84 演 習(5-1) 並べ替え を指定したものが複数あるときは,左から順に適用

85 演 習(5-2) 実行結果

86 演 習(5-3) SQLビュー

87 郵便番号で検索

88 Excelでの例 370で始まる 370又は372で始まる 370で始まり,00を含む

89 ワイルドカード * 任意の文字列 ? 任意の1文字 * ? は,半角

90 “AND”と“OR” “条件1” AND “条件2” “条件1”かつ“条件2” 二つの条件を共に満たす “条件1” OR “条件2”
“条件1”又は“条件2” 二つの条件のうち,少なくとも一つを満たす 二つ共に満たしても良い

91 郵便番号370で始まる大学

92 郵便番号370で始まる(1) 370 でなく,370* 表示のチェックを削除

93 郵便番号370で始まる(2) 370* と入力すると Like “370*” となる

94 郵便番号370で始まる(3) 実行結果 このクエリを  Q郵便番号(370) という名前で保存

95 郵便番号370で始まる(4) SQLビュー

96 郵便番号370又は372で始まる大学 “又は” ⇒ OR

97 郵便番号370又は372で始まる(1) 郵便番号の,抽出条件に 370*

98 郵便番号370又は372で始まる(2) または: にカーソル移動 抽出条件が書き換わる または: に 372*

99 郵便番号370又は372で始まる(3) このクエリを実行

100 郵便番号370又は372で始まる(4) Q郵便番号(370又は372) という名前で保存

101 郵便番号370又は372で始まる(5) SQLビュー

102 郵便番号が370で始まり,00を含む大学 “かつ” ⇒ AND

103 郵便番号が370で始まり,00を含む(1) 抽出条件に 370*

104 郵便番号が370で始まり,00を含む(2) デザイングリッドに 郵便番号を追加 そこの抽出条件に *00* *00*
00 の前後に任意の文字列 00 が文字列に挟まれている

105 郵便番号が370で始まり,00を含む(3) このクエリを  Q郵便番号(370かつ00) という名前で保存

106 郵便番号が370で始まり,00を含む(4) SQLビュー

107 AND と OR(1)

108 AND と OR(2) クエリ Q郵便番号(370かつ00) のデザインビューをもう一度表示する このような条件を最初から入力してもよい

109 AND と OR(3) 同様に クエリ Q郵便番号(370又は372)

110 AND と OR(4) 今までの例は,郵便番号だけに関するもの 郵便番号が370で始まり,かつ学部数が2の大学
郵便番号が370で始まる又は学部数が2の大学 ひとつずつ考えさせる

111 AND と OR(5) 郵便番号が370で始まり,かつ学部数が2の大学 実際に入力するのものは370*

112 AND と OR(6)

113 AND と OR(7) 郵便番号が370で始まる又は学部数が2の大学 または: の行に

114 AND と OR(8)

115 ワイルドカード 補足

116 [ ] (1) [123] は,1,2 又は 3 を表す [ ] は半角 郵便番号が 371,372 又は 373 で始まる大学の大学名と郵便番号を表示するクエリ

117 [ ] (2)

118 [ ] (3) Qワイルドカード(補足)で保存

119 [ ] (4) SQLビュー

120 [ ] (5) [1-3] としても同じ結果になる ただし,[3-1」ではダメ

121 [ ] (6) [!0] は“0以外”を意味する “0”以外

122 [ ] (7) [!01] は? “0”,“1” 以外

123 新 規 作 成

124 Accessの起動と新規作成 ファイルの保存場所とファイル名を指定

125 データベースの作成(1)

126 データベースの作成(2) フィールドの定義

127 データベースの作成(3) データ型の変更

128 データベースの作成(4) 身長のデータ型をクリック

129 データベースの作成(5) フィールドサイズを“単精度浮動小数点型”に変更 同様に“体重”も

130 デ ー タ 型(一部) テキスト型(最長255文字) 数値型 バイト型(0~255) 整数型(-32768~32767)
長整数型( ~ ) 単精度浮動小数点型(-3.4×1038~3.4×1038) 倍精度浮動小数点型(-1.797×10308~1.797×10308)

131 レコードの入力(1) データシート ビュー

132 レコードの入力(2) 各フィールのデータを入力

133 日付の検索

134 フィールドの値を使った計算(1) BMI 体重(Kg) / 身長(m)2 単位に注意

135 フィールドの値を使った計算(2) BMI : [体重]/([身長]/100)^2 ^2は二乗

136 フィールドの値を使った計算(3) BMIのフィールドの幅を広げる

137 フィールドの値を使った計算(4) BMI : [体重]/([身長]/100)^2 ↓
    ↓ BMI : round( [体重]/([身長]/100)^2 ,1)

138 フィールドの値を使った計算(5)

139 フィールドの値の集計(1) 身長の平均を求める “身長”を登録 “身長”の変更 実行

140 フィールドの値の集計(2) デザイン ビューに戻す

141 フィールドの値の集計(3) 別の方法

142 フィールドの値の集計(4) “身長”を登録 実行する “平均”に変更

143


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