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(実はアイコンは単なる飾りで、この縦書きの部分のどこをクリックしても次のページに移動します。)

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1 (実はアイコンは単なる飾りで、この縦書きの部分のどこをクリックしても次のページに移動します。)
左下にある「次のページ」のアイコンをクリックすると、2ページ目が表示されます。 この部分に縦書きの文章が表示されていれば成功です。 いかがですか? ということは、動画でなくてもフラッシュ形式のファイルであれば記事に挿入できるかもしれません。 Windows Live スペースで動画の再生もできるようになりましたが、記事に挿入できる動画の種類はフラッシュ形式ということになっているようです。 さっそく試してみましょう。 Page. 1 次のページ

2 この記事はオープンオフィス・インプレスで作成したスライドショーをフラッシュ形式で保存したものです。このような縦書きの記事を書くこともできます。
Windows Live スペースで縦書きの記事を書こうと思った場合、HTMLに縦書きのスタイルシートを適用する方法があります。アポロ漫録でも、今までに何度か縦書きの記事を書いたことがありますが、IE以外のブラウザでは横書きになってしまうので、縦横どちらで表示されても閲覧に支障が出ないようなレイアウトにしておかなければなりません。 ここ数日の「虫シリーズ」もHTML+CSSで縦書きにしてみましたが、横にスクロールさせながら読む文章というのは、縦書きの魅力を十分に引き出せているでしょうか? 「スクロール」というのは、日本語にすれば「巻物」と訳すこともできますが、そういう意味では、本来の縦書き文章の姿に近い表現方法ともいえると思います。 Page. 2 次のページ

3 今回のフラッシュを利用した縦書きの場合は、画面を切り替えながら読むことになります。この方が書籍などでページをめくる感覚に近く、読みやすいと感じる人もいるかもしれません。
フラッシュ形式に変換する前のオリジナルのスライドショーをインプレスで実行すると画面の切り替え効果も使えるので、よりページをめくる感覚に近くなります。PDF形式で保存した場合も同様です。 しかし、フラッシュ形式などはウェブブラウザにプラグインなどがなければ表示できません。携帯などでも表示できないし、仮に表示ができたとしても、携帯の小さな画面では文字の判別ができないほど縮小されてしまう場合もあります。どうしても閲覧環境が制限されてしまうのです。 HTMLの場合はそのような心配はほとんどありません。縦書きの文章が横書きで表示されてしまうことはありますが、最低限、文字を読むことだけはできるはずです。 Page. 3 次のページ

4 やはり、Windows Live スペースに投稿する記事はHTML形式にしておくのが最も合理的で、無難な選択ということになりそうです。
フラッシュ形式のファイルは Windows Live スペースに直接保存できないので、外部のサーバに保存したファイルを読み込む形でしか表示できません。今回のフラッシュファイルは「アポロのタロット占い」と同じサーバに保存したものを読み込んでいますが、サーバの容量はそんなに大きくはないので、大量のフラッシュファイルを保存することはできません。 やはり、Windows Live スペースに投稿する記事はHTML形式にしておくのが最も合理的で、無難な選択ということになりそうです。 実は、インプレスで作成したスライドショーをフラッシュ形式に変換して公開できる「SlideShare」というオンラインサービスがあります。このサービスを使えば、サーバの容量の問題はある程度は解決できます。面白そうなので、試しにちょっと使ってみましょうか。 Page. 4 次のページ

5 今回の記事はここまで。 最初のページに 戻ります


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