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勉強会大集合 Geeklog Japanese

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Presentation on theme: "勉強会大集合 Geeklog Japanese"— Presentation transcript:

1 勉強会大集合 Geeklog Japanese
今駒哲子(こんまてつこ)

2 2003年にIvy SOHOセミナーとしてスタート。 2004年からGeeklogセミナーとして開催。
活動の紹介 2003年にIvy SOHOセミナーとしてスタート。 2004年からGeeklogセミナーとして開催。

3 今駒哲子(こんま てつこ) 株式会社アイビー・ウィー代表取締役 / Ivy SOHO代表 Geeklog Japanese代表 財団法人日本SOHO協会理事 OSPN SNS運営グループ一員 SNSを運営 大阪市立大学学友会幹事 同窓会WEB運営も CNET Japan! 読者ブロガー連載中  2006年度審査員特別賞受賞  2007年度読者投票賞受賞 日本テレワーク協会にてIvy SOHOが2004年度奨励賞を受賞 SOHO AWARDS 2005 Ivy SOHOが審査員特別賞受賞 SOHO AWARDS 2007 Geeklog審査員特別賞受賞 Geeklog Japanseは,Geeklogの日本ユーザ会で,多くの開発者が関わって日本語化をすすめています。頻繁にセミナーを開催してWEBでの交流も盛んです。 2003年6月,初代管理者SaYさん(現・近畿大学教員)が数あるCMSの中からGeeklogを選んで導入し,翌月公式サイトとして認めてもらってGeeklog Japaneseが立ち上がりました。2006年5月からSaYさんを含めた共同管理体制へ移行しました。

4 SOHOそしてSOHO企業が オープンソースCMSを利用し,育てています。
1998年7月,SOHOグループであるIvy SOHOを立ち上げて,現在のメンバーは8000人です。2003年から,毎月SOHO支援のためのセミナーを開催するようになり,SOHOのためにはホームページづくり,とりわけSEOが重要なのでSEOセミナーを頻繁に開催してきたなか,そのころブログが話題になっていました。 2004年の夏,セミナー参加者からCMSという便利なオープンソースがあることを教えられ,CMSの中でもSOHOが利用するのにGeeklogがもっとも使いやすく将来性も感じられたので,2004年の10月からはさっそくGeeklogセミナーを毎月開催するようになっていき,2006年5月,共同開発体制に移行してGeeklog JapanseがIvy SOHOのうごきとからまって一段と活発になっていきました。オープンソースはSOHOにとってもっとも強い見方であり,特に汎用CMSは,さまざまにカスタマイズできるので,開発者にとってビジネスに直結するツールとなります。 Ivy SOHOサイトもIvy SOHO SNSサイトもオープンソースを活用している。 つまり間接的にIvy SOHOメンバーは全員オープンソースを利用している。 ※SOHOとは10人以下の事業体,および個人事業主

5 カスタマイズしやすい。 メルマガ・カレンダ等 多機能
様々な種類のCMS 情報発信・ポータルサイト向け 汎用CMS Geeklog MODx Joomla! XOOPS Cube Drupal ・・・ ドキュメント ECサイト 専用CMS Commerce OsCommerce Zen Cart EC-QUBE ・・・ 専用CMS Wiki MediaWiki PukiWiki ・・・ ↑ 拡張性が高く, カスタマイズしやすい。 メルマガ・カレンダ等 多機能 専用CMS ブログ MT Wordpress Nucleus ・・・ 専用CMS SNS OpenPNE MyNETS ・・・ CMSといっても,大変多くの種類のソフトウェアがあります。ドキュメント,ブログ,SNS,コマースといった専用CMSに対して,多くの機能を最初から持ち,しかもカスタマイズしやすい汎用CMSがあります。Geeklogは汎用CMSのひとつです。 日記・記事発信 内部コミュニケーション

6 日本公式サイトGeeklog Japanese http://www.geeklog.jp
Geeklog Japanseの役割 日本公式サイトGeeklog Japanese 日本語化 機能追加 携帯ハック テーマ改良等 日本語版公開 ドキュメント提供 サポート 日本語での活用には,文字化けへの対応や,携帯対応といった日本ならではの開発が必要です。そういった開発やサポートを日本ユーザ会であるGeeklog Japaneseが行い,ダウンロードパッケージ等を配布し,サポート掲示板を運営しています。 Geeklog本家

7 勉強会の開き方

8 現在,主に大阪でリアルの 勉強会を開いている。 現地開発者の協力は不可欠。

9 みんなで場を盛り上げ たのしもうという雰囲気。 事務的手伝いも自発的に。
さすが大阪。 ノリはまんざい!? みんなで場を盛り上げ たのしもうという雰囲気。 事務的手伝いも自発的に。

10 2時から4時までのときは,2次会後,さらに会場に戻って続きをしたり… 2時間では時間不足。4時間に落ち着く。
1時から5時まで。 2次会も。 2時から4時までのときは,2次会後,さらに会場に戻って続きをしたり… 2時間では時間不足。4時間に落ち着く。

11 勉強会参加費用 1000円~2000円 パソコン教室を借りている。 2次会,3次会…は実費
勉強会参加費用 1000円~2000円 パソコン教室を借りている。 2次会,3次会…は実費

12 講師5人くらい。 各プラグイン・テーマ開発者など, コミュニティで実績のあるひと。

13 各地の開発者が 開催する方向を模索中 東京での勉強会 模索中。

14 Subversion周辺の 開発手法を講義できるひと 募集中!
トータスSVNの使い方 Google Code Sourceforge他

15 Subversion周辺の 開発手法を講義できるひと 募集中!
以上,ありがとうございました。


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