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脱焼却・CO2大幅削減 生ごみ・都市ごみ再生技術 アースクリーン・システム

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1 脱焼却・CO2大幅削減 生ごみ・都市ごみ再生技術 アースクリーン・システム
今 世界が求める生ごみ・都市ごみ再生技術 株式会社 アースクリーン 小 川 弘

2 開発の背景 1992年 ディスポーザーと自動スクリーンの組み合せ汚水処   理システムを考案 「アースクリーンシステム」として実用化 1996年 上記システムが建設省建築研究所の「生ごみリサイ クルシステム」の基本モデル「システム1」となる 2000年 上記+微生物分解消滅処理装置を考案       国際特許 アメリカ 中国 韓国等取得 販売開始  2008年 ロータリー型汚水処理装置 特許取得 2009年 高速濾過汚水生物処理装置を国際特許申請        「バイオ・スーパークリーン」の実用化開始 2010年 下水道管における汚水処理システム 国際特許申請

3 近海の水銀汚染濃度は高い (厚生労働省2003年の発表より)
世界の異常気象 大気汚染物質 ごみ焼却施設日本に(1630ヶ所)産廃焼却炉(600箇所) からは(規制値?以下)の有害物質等の排出ガスが拡散… 中国でのごみ量は日本の10倍以上? 重金属の気化温度 カドミウム   767℃ 鉛      1740℃ 水銀      356℃ 亜鉛      907℃          砒素 400℃で亜ヒ酸になる    近海の水銀汚染濃度は高い  (厚生労働省2003年の発表より)

4 焼却によるダイオキシン他・有害重金属汚染
現状の焼却 排水処理の問題点 ★ 生ごみの直接焼却は水分多くて困難、コスト高 ★ 排水は水中で曝気 好気性菌により分解させるが酸素不足で、分解されず汚濁量の約半分は汚泥になる(活性汚泥法) 発生汚泥は廃業者が搬出して脱水、乾燥焼却 大気、水、土壌、環境汚染、温暖化の原因 焼却によるダイオキシン他・有害重金属汚染

5 脱焼却 燃やない文明の創造 バイオ・スーパークリーン 超高速濾過 大型生物処理装置
脱焼却 燃やない文明の創造 生活向上、コスト削減、環境負荷低減 ロータリーキルン型  超高速濾過 大型生物処理装置 バイオ・スーパークリーン 有機物➙空気と水に分解➙液肥、機能水にリサイクル 土壌、河川、海洋浄化。

6 バイオ・スーパークリーン システムフロー図
バイオ・スーパークリーン システムフロー図  生ごみ 一般排水 一般廃棄物 プラスチック ビニールなど ディスポーザ破砕機 分別破砕機 リサイクル 有機排水 ロータリー型生物ろ過分解処理装置 バイオ・スーパークリーン 大気中で微生物により水と炭酸ガスに高速分解 分解水・ろ過水 発酵液肥 排水処理槽(接触曝気) 下水放流  生物ろ過フィルター SS 300ppm以下 BOD300ppm以下 中  水

7 アースクリーンシステムの実績例 大型機40台以上
陸上自衛隊 ホテル鐘山苑 豊川市学校給食センター 三洋電機社員食堂

8 従来の生ごみ処理機導入実績 Kホテル(山梨県) 発生生ごみ量500t/年 がゼロに
発生生ごみ量500t/年 がゼロに 1日1~1.5トン処理、処理水は液肥として有効利用 地域農家に無料配布  学校給食センター(愛知県) 発生生ごみ量200t/年 がゼロに 生ごみ1日800kg処理 BOD換算99.7%分解 汚泥処理費想定の予算が1/10以下に削減  農業集落排水施設(埼玉県) 処理水量160㎥ ディスポーザー設置  汚泥処理費の予算400万円がほぼ0に BOD約160mg/Lが約5~10mg/L 放流水4以下 S総合病院(埼玉県) 生ごみ20t/年 がゼロに  ディスポーザー2台 + 寮に 11台 汚泥200t想定/年(1/10以下)に

9 開発商品の特徴 酵素含浸連続気孔スポンジの特性 濾過速度 砂濾過の 約40倍 微細連続気孔穴の大きさ 80~300ミクロン
★ ロータリーキルン型を排水濾過・生物処理、 微生物培養装置、脱臭装置の機能装置に応用 ★ 濾過、菌担体に連続気孔のスポンジを採用開発  酵素含浸連続気孔スポンジの特性  濾過速度   砂濾過の 約40倍  微細連続気孔穴の大きさ 80~300ミクロン                  約90%の空隙率  ③ 菌の担体培養固定個数  約10億/1g

10 バイオ・スーパークリーンの概要 大型化を可能としたロータリー回転型 (国際特許申請中) 生ごみ高濃度排水 連続気孔80μ~ 300μスポンジ

11 分解微生物菌の数 排水処理内槽バッキ槽内水中200万~1000万個/1CC 返送汚泥 約2000万~5000万個/1CC
 一般腐葉土  (大気中)    約 1億個/1g   生ごみ処理機内 (大気中)     約5億~9億個/1g      当処理槽内    (大気中)    約5億~10億個/1g    当処理機通過排水            約 8億個/1CC     (今回の特殊多孔質スポンジ使用実施調査による)    ●一般の目安  指先に約3000万個、人体内には20兆個           とも50兆個とも言われている   ●酸素量も大気中約21%、水中は0.8% 262倍である。 

12 近年の受賞等日本国内 ご静聴ありがとうございました 株式会社 アースクリーン 2005年 埼玉県国経営革新モデル企業
2005年 埼玉県国経営革新モデル企業 2007年 埼玉県国産業技術大賞 受賞 2010年 ものづくり中小企業製品開発       支援補助金交付認定対象製品  展示会 出展 2009年 環境展 ビッグサイト       INCHEM 東京       パテントソリューションフェアー 2010年 埼玉環境ビジネスフェアー       川崎国際環境技術展2010       フードケータリングショー       環境展 ビッグサイト  (エンバイロ・ビジョン㈱)協力出展を含む) ご静聴ありがとうございました 株式会社 アースクリーン


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