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Ⅳ 農業者年金記録管理システム操作編 農業者年金基金 業務部 情報管理課.

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1 Ⅳ 農業者年金記録管理システム操作編 農業者年金基金 業務部 情報管理課

2 目 次 1 届出書遷移図 2 届出書の遷移例 3 届出書の手続の進捗状況を確認 4 処理結果一覧の出力 5 年金及び死亡一時金の試算
目 次 1 届出書遷移図 2 届出書の遷移例  (1)届出書の作成(農協) (2)送付書の出力(農協)  (3)届出書の受付(農委)  (4)送付書(返戻書)の出力(農委)  (5)返戻された届出書の受付(農協) 3 届出書の手続の進捗状況を確認 4 処理結果一覧の出力 5 年金及び死亡一時金の試算 6 検索(年金加入記録等) 7 現況届の再出力 8 保険料納付額の出力 

3 届出書作成について、システム上におけるデータの大まかな流れ
1 届出書遷移図   届出書作成について、システム上におけるデータの大まかな流れ  農協 農委 基金 届出書受付 届出書作成 届出書受付 届出書受付 受付 未着 受付 未着 受付 未着 審査・補正 審査・補正 返戻書出力 処理 送付書出力 返戻書出力 送付書出力 取消 農協宛返戻 農委宛返戻 農委宛送付 農協宛返戻 基金宛送付  (農協 → 農委 → 基金)の流れの場合

4 2 届出書の遷移例 (1)届出書の作成(農協) A B C A B B A C 農協 農委 基金 届出書受付 届出書作成 届出書受付
2 届出書の遷移例 (1)届出書の作成(農協)   農協 農委 基金 届出書受付 届出書作成 届出書受付 届出書受付 受付 未着 受付 未着 受付 未着 審査・補正 審査・補正 返戻書出力 処理 送付書出力 返戻書出力 送付書出力 取消 農協宛返戻 農委宛返戻 農委宛送付 農協宛返戻 基金宛送付

5 (1)届出書の作成(農協) 届出書作成では、保険料関係、新・旧両制度の資格関係及び給付関係に係る届出書等の作成ができます。
(1)届出書の作成(農協)    届出書作成では、保険料関係、新・旧両制度の資格関係及び給付関係に係る届出書等の作成ができます。 【メインメニュー画面】 【 届出書作成画面(事由選択)】 【 届出書作成画面(様式選択)】 【加入者・受給権者情報一覧画面】 【加入者・受給権者情報照会画面】

6 ア 届出書の様式を指定 届出書の選択方法は、事由からによる選択と様式からによる選択の2つの方法があります。
ア 届出書の様式を指定  届出書の選択方法は、事由からによる選択と様式からによる選択の2つの方法があります。   事由からによる選択は、各分類( 加入、脱退、死亡、本人情報、被保険者、裁定請求、受給権者、支給停止・支給停止除外及び報告書)の中から該当する事由を選択することにより、届出書の様式が決定されます。  また、様式からによる選択は、各分類( 資格関係、保険料関係、給付関係及びその他報告書 )の中から該当する届出書の様式を選択します。 【 (新)様式第K52号を選択する場合 】 ①「支給停止・支給停止除外に関する届出」を指定 ②「新制度の受給権者の場合」を指定 ③「支給停止事由が消滅したとき」を指定 ④様式が選択されたら届出者の検索を行う

7 イ 農業者年金加入者の届出書を新規に作成 被保険者証記号番号 :12345-0000000001 生年月日 :昭和50年05月05日
イ 農業者年金加入者の届出書を新規に作成 下記年金加入者の通常加入届出書を作成します。 被保険者証記号番号 :12345-0000000001 生年月日      :昭和50年05月05日 氏 名       :農年 一郎 様 式       :(新)第1号 農業者年金通常加入申込書兼通常加入への変更申出書 ①[メインメニュー画面 ]の【 届出書作成 】をクリックし、次に【 届出事由から作成する場合 】をクリックします。 ②[ 届出書作成画面 ]が開きます。

8 ③ 【 加入に関する届出 】→【 通常加入するとき 】を指定すると、「 (新)様式第1号 」がシステムにより決定されます。次に、届出者の被保険者証記号番号を入力して、【 検索 】ボタンをクリックします。 ①「加入に関する届出」を選択 ②「通常加入するとき」を選択 ④クリック ③様式が選択されたら届出者の検索を行う (ここでは被保険者証記号番号で検索を行う)

9 ④ 【 農業者年金通常加入申込書兼通常加入への変更申出書(様式1号)】用の入力欄が表示されるので、必要事項を入力したら、【 出力 】ボタンをクリックします。(入力必須項目は、アスタリスク「*」が表示されます。) (1/2) 下にスクロール  郵便番号を入力し、【住所検索】ボタンをクリックすると住所が表示されます

10 (2/2) 【名前から】ボタンをクリックすると農協コード、農委コードの検索ができます 必要事項を入力したらクリック

11 ⑤ ダイアログ画面が表示されたら、【 OK 】ボタンをクリックします。
⑥ ファイルのダウンロード画面が表示されたら、【 開く 】ボタンをクリックします。 クリック クリック ※ 届出書の内容を修正する場合  ・ [ 届出書作成画面 ]を閉じていなければ、そのまま入力内容を修正して、【 出力 】ボタンをクリックします。  ・ [ 届出書作成画面 ]を閉じてしまった場合、本システムのDB上に保存されたデータを修正することはできません。

12 印刷した届出書は必ず内容の確認をお願いします。
⑦ PDFファイルが開いたら、印刷を行います。  印刷した届出書は必ず内容の確認をお願いします。

13 《参考》 誤った届出書を作成した場合の取消方法
①[ メインメニュー画面 ]で【 受付・進達 】をクリックして、次に【 送付書を作成する場合 】をクリックします。 ② 取消を行う届出書の様式番号のリンクをクリックします。 取消する届出書をクリック

14 ③ 取消す届出書の[ 届出書詳細画面 ]が表示されたら、【 取消 】ボタンをクリックします。
④ ダイアログボックスが表示されたら、【 OK 】ボタンをクリックします。 ⑤ 届出書の取消を行ったメッセージが表示されますので【 一覧 】ボタンをクリックして前の画面に戻ります。

15 下記の加入者について特例付加年金支給停止事由消滅届を作成します。
(3)特例付加年金支給停止事由消滅届    下記の加入者について特例付加年金支給停止事由消滅届を作成します。  被保険者証記号番号 :不明  氏 名       :農年 二郎(ノウネン ジロウ)  様 式       :第K52号 特例付加年金支給停止事由消滅届 被保険者記号番号が不明な場合、[ 加入者・受給権者情報照会画面 ]から該当の加入者を検索して、届出書を作成します。  ①【メニュー】ボタンをクリックし、メインメニュー画面に戻ります。 ②【加入者・受給権者情報照会】→【加入者・受給権者の情報を照会したい場合】を選択します。  クリック

16 ③ 検索条件の「 氏名(フリガナ)」欄に【ノウネン ジロウ】と指定し、【検索】ボタンをクリックします。
③ 検索条件の「 氏名(フリガナ)」欄に【ノウネン ジロウ】と指定し、【検索】ボタンをクリックします。 「ノウネン ジロウ」と入力 クリック

17 ④「 農年 二郎さん 」の加入記録等の情報が表示されます。画面下中央にある【届出書作成ボタン】をクリックします。
④「 農年 二郎さん 」の加入記録等の情報が表示されます。画面下中央にある【届出書作成ボタン】をクリックします。 クリック

18 ⑤ 届出書作成画面(様式から作成する場合)が表示されるので、「給付関係」から様式第K52号を選択します。
【 (新)様式第K52号を選択する 】 ①「給付関係」を指定 ②「(新)様式第K52号:特例付加年金支給停止事由消滅届」を選択 ③(新)様式第K52号の入力項目が表示される  前頁で選択した加入者(農年 二郎さん)の被保険者証番号が反映されている  前頁で選択した加入者(農年 二郎さん)の基本情報が反映されている

19 ⑥ 右のスクロールバーを下へスクロールさせながら、必要事項を入力したら【出力】ボタンをクリックします。
⑥ 右のスクロールバーを下へスクロールさせながら、必要事項を入力したら【出力】ボタンをクリックします。 26 被保険者の基本情報(氏名、生年月日、住所等)は自動的に反映されます クリック

20 は、基本情報が自動表示される項目 は、入力した項目
⑦ メッセージ「入力された内容で届出書を出力してもよろしいですか?」が表示されるので、【 OK 】ボタンをクリックします。 ⑧ ファイルのダウンロード画面が表示され、【 開く 】ボタンをクリックすると、届出書(PDFファイル)が表示されます。 クリック クリック は、基本情報が自動表示される項目 は、入力した項目

21 エ メインメニュー画面に戻る ①【 メニュー 】ボタンをクリックします。 クリック
エ メインメニュー画面に戻る ①【 メニュー 】ボタンをクリックします。 【 届出書作成画面 】 【 メインメニュー画面 】 クリック ※ 届出書の作成を行うと、この作成した届出書の処理状況は「 JA受付 」の状態となります。(農協が作成した場合)

22 (2)送付書の出力(農協) ( 農協 → 農委 → 基金 )の流れの場合 A B C A B B A C 農協 農委 基金 届出書受付
届出書作成 届出書受付 届出書受付 受付 未着 受付 未着 受付 未着 審査・補正 審査・補正 返戻書出力 処理 送付書出力 返戻書出力 送付書出力 取消 農協宛返戻 農委宛返戻 農委宛送付 農協宛返戻 基金宛送付

23 ①[ メインメニュー画面 ]で【 受付・進達 】をクリックし、次に【 送付書を作成する場合 】をクリックします。
② 送付する該当の届出書にチェックを入れ、【 送付書作成 】ボタンをクリックします。  (複数個の届出書を選択可能) ①チェックを入れる ②クリック

24 ③ ダイアログボックスが表示されたら【 OK 】ボタンをクリックします。
④ ファイルのダウンロード画面が表示されたら、【 開く 】ボタンをクリックすると、送付書(PDFファイル)が表示されます。 クリック クリック

25 ⑤ 選択した届出書の一覧が記載された送付書のPDFファイルが表示されたら、印刷を行います。印刷した送付書と届出書を農委(または、基金)に郵送します。
送付書を出力した場合、【送付】側に「○」が表示されていることを確認する ※ 送付予定ではない届出書(内容を精査中で、今回送付を予定していなかった等)を誤って選択した場合、   出力された送付書には当該届出書も一覧に掲載され、処理状況も「 JA受付 」から「 JA→農委(送付)」の状態になります。   受託機関では、処理状況を修正する機能が備わっていないため、処理状況を「 JA→農委(送付)」の状態から「 JA受付 」の状態に戻すことはできません。   その場合、出力した送付書は当該届出書の行に取消線を引き、届出書(取消線を引いた届出書は郵送しない)とともに農委に郵送します。そして、取消線を引いた届出書の処理状況を「 JA→農委(送付) 」の状態から「 JA受付 」の状態に戻すため基金(加入者の状況(被保険者・受給権者等)によりそれぞれの担当課)に連絡をしてください。基金にて、当該届出書の処理状況を「 JA受付 」の状態に修正します。  

26 (3)届出書の受付(農委) A B C A B B A C 農協 農委 基金 届出書受付 届出書作成 届出書受付 届出書受付 未着 未着
審査・補正 審査・補正 返戻書出力 処理 送付書出力 返戻書出力 送付書出力 取消 農協宛返戻 農委宛返戻 農委宛送付 農協宛返戻 基金宛送付

27 ①【 受付・進達 】→【 届出書の受付を行う場合 】を選択し、送付書の【 送付書バーコード番号 】を入力したら、【 検索 】ボタンをクリックします。(※)
② 届出書受付画面が表示され、農業委員会宛てに送付されてきた届出書の一覧が表示されます。 ②クリック ①送付書の【 バーコード番号 】を入力

28 ③ 受付けた届出書にチェックを入れ、【 受付 】ボタンをクリックします。(複数個選択可能)
④ ダイアログボックスが表示されたら、【 OK 】ボタンをクリックすると、届出書の受付は完了です。 (受付された届出書は画面上に表示されなくなります) チェック 受付完了のメッセージが表示される クリック ※ 受付処理を行うと、届出書に対する処理状況は「受付」の状態となります。また、「受付年月日」には、受付処理を行った日付が設定されます。 ※ 送付書に記載されている届出書が、送付物に添付されていない場合、該当する届出書を【 未着 】としてください。

29 《参考》 届出書詳細画面で受付する場合 受付処理は、届出書詳細画面から行うこともできます。
 受付処理は、届出書詳細画面から行うこともできます。 ・(③以降)受付をする届出書の様式番号のリンクをクリックします。   届出書詳細画面が表示されたら、内容を確認して【 受付 】ボタンをクリックします。   ダイアログボックスが表示されたら、【 OK 】ボタンをクリックして、届出書の受付は完了です。 クリック 受付完了のメッセージが表示される 内容を確認する クリック

30 《参考》 送付書に記載されている届出書が添付されていない場合
 送付書に記載されている届出書は[ 届出書受付画面 ]の一覧に表示されるが、送付元受託機関からの送付物に添付されていない場合、該当の届出書は「 未着」として処理を行います。 ・(③以降)未着として処理をする場合は、未着処理をしたい届出書にチェックを入れ、【 未着 】ボタンをクリックします。(複数個選択可能です) チェック クリック ※ 処理状況が【未着】、【返戻】の状態の届出書については、処理状況一覧画面(3届出書の状況確認の(3)を参照)で検索することが可能です。 ※ 未着処理を行うと、届出書の処理状況は「未着」となります。 ※ 未着処理を行った場合、送付元受託機関へ連絡するなどして届出書の所在を確認してください。

31 (4)農協宛返戻書の作成(農委) A B C A B B A C 農協 農委 基金 届出書受付 届出書作成 届出書受付 届出書受付 未着
審査・補正 審査・補正 返戻書出力 処理 送付書出力 返戻書出力 送付書出力 取消 農協宛返戻 農委宛返戻 農委宛送付 農協宛返戻 基金宛送付

32 ・返戻書作成の場合の事例 ①[ メインメニュー画面 ]で【 受付・進達 】をクリックし、次に【 送付書を作成する場合 】をクリックします。
② 作成する返戻書の該当届出書にチェックを入れ、【 返戻書作成 】ボタンをクリックします。 チェック 返戻書を作成する場合、クリック

33 ③ ダイアログボックスが表示されたら、【 OK 】ボタンをクリックします。
④ ファイルのダウンロード画面が表示されたら、【 開く 】ボタンをクリックすると、返戻書(PDFファイル)が表示されます。 クリック クリック

34 ⑤ 選択した届出書が記載された返戻書が表示されます。返戻書と届出書をJA宛てに郵送します。
返戻書を出力した場合、【返戻】に「○」が表示されていることを確認する

35 (5)返戻された届出書の受付(農協) A B C A B B A C
農委 基金 届出書受付 届出書作成 届出書受付 届出書受付 受付 未着 受付 未着 受付 未着 審査・補正 審査・補正 返戻書出力 処理 送付書出力 返戻書出力 送付書出力 取消 農協宛返戻 農委宛返戻 農委宛送付 農協宛返戻 基金宛送付 ※ 農委において、農協または基金から返戻書と届出書が送付されてきた場合、農協と同じ操作方法で受付処理を行います。

36 ①【 受付・進達 】→【 届出書の受付を行う場合 】
 を選択します。  ② 届出書受付画面が表示され、農協宛てに返戻された届出書の一覧が表示されます。

37 ③ 返戻されてきた届出書にチェック(複数個選択可能)を入れ、【 受付 】ボタンをクリックします。
④ ダイアログ画面が表示されたら、【 OK 】ボタンをクリックし、届出書の受付処理を行います。(受付処理を行った届出書は画面上に表示されなくなります) ①チェックを入れる ②クリック 受付完了のメッセージが表示される ※ [ 届出書受付画面 ]に表示されている届出書が、送付物のなかに添付されていなかった場合、該当の届出書を【 未着 】とします。

38 3 届出書の手続の進捗状況を確認 提出した届出書の手続の進捗状況を確認することができます。 加入者を検索 【メインメニュー画面】
3 届出書の手続の進捗状況を確認  提出した届出書の手続の進捗状況を確認することができます。 【メインメニュー画面】 【 処理状況一覧】 【 加入者・受給権者情報一覧】 【 加入者・受給権者情報照会】 加入者を検索 記号番号は自動で設定

39 (1)届出書個々の手続の進捗状況を確認 基金に提出した、下記被保険者の届出書(様式第1号(新))の手続の進捗状況を確認します。
 基金に提出した、下記被保険者の届出書(様式第1号(新))の手続の進捗状況を確認します。 被保険者記号番号:12345-0000000001 氏   名   :農年 一郎 様   式   :(新)第1号 農業者年金通常加入申込書兼通常加入への変更申出書 ① 被保険者記号番号を指定し、次に「 資格関係 」の項目から【 様式第1号(新)】を選択したら、③【 検索 】ボタンをクリックします。 ①被保険者記号番号を入力 ②様式を指定 ③クリック

40 ②[ 届出書詳細画面 ]が表示され、処理状況の項目を見ると【 JA再受付 】であることから、「 農委から返戻された届出書をJAで受付を行った。 」状態であることが確認できました。
 【 一覧 】ボタンをクリックすることで、先ほどの処理状況一覧画面に戻ります。 クリック

41 (検索条件を変更して再度検索する場合)クリック
⑤ [ 処理状況一覧画面 ]の【 検索条件▼ 】をクリックすると検索条件が再表示されます。また、【 様式番号 】のリンクをクリックすると、先ほどの[ 届出書詳細画面 ]が表示され、【 被保険者証記号番号 】のリンクをクリックすると[ 加入者・受給権者情報照会画面 ]が表示されます。 ※ 検索した結果が複数件の場合は、[ 処理状況一覧画面 ]に遷移し、閲覧したい届出書を選択してから、[ 届出書詳細画面 ]で確認します。 (検索条件を変更して再度検索する場合)クリック 検索条件欄が表示 ここでも処理状況の閲覧が可能 クリアボタンをクリックし、検索条件の値をクリア (様式番号リンクをクリックした場合) (被保険者証記号番号リンクをクリックした場合)

42 (2)基金に提出した届出書が「返戻」の状態となっている届出書の確認
① 処理状況の項目から【 基金⇒JA(返戻) 】を選択して、【 検索 】ボタンをクリックします。 【基金⇒JA(返戻) 】を選択 ② 基金に提出した届出書が【 返戻 】の状態となっている届出書の一覧が表示されます。 【 基金⇒JA(返戻) 】状態の届出書の一覧が表示 ※ 処理状況が「未着」の場合も、「返戻」同様に処理状況の項目から未着を選択して検索することが可能です。 ※ 処理状況が「返戻」「未着」の場合、基金に提出した届出書の手続は完了していません。   手続きが途中で止まっていないか適宜確認を行います。 ③ 【 検索条件▼ 】をクリックして、検索条件欄を表示し、【 クリア 】ボタンをクリックします。

43 (3)平成26年3月の間、受付をした各届出書の手続の状況を確認
① 受付日の範囲(平成26年03月01日~平成26年03月31日)を指定して、【 検索 】ボタンをクリックします。 受付日を範囲指定 ② 平成26年03月に受付をした各届出書の手続の処理状況が表示されます。 ※ 直近の日付を指定して、提出した届出書の手続が滞りなく終了したか適宜確認を行います。 ③ 【 メニュー 】ボタンをクリックして[ メインメニュー画面 ]に戻ります。

44 4 処理結果一覧の出力 届出書の処理結果一覧を月単位で出力することができます。
4 処理結果一覧の出力 届出書の処理結果一覧を月単位で出力することができます。 (農業者年金記録管理システムを利用している受託機関には、従来送付していた処理結果一覧を送付致しませんのでご了承ください) 【メインメニュー画面】 【処理結果一覧出力画面】

45 ① 出力する処理結果一覧の年月を選択し、【 出力 】ボタンをクリックします。
② ダイアログボックスが表示されたら、【 OK 】ボタンをクリックします。 ※ 選択した年月に処理結果のデータが無い場合、「処理結果一覧に該当データが存在しません。」とメッセージが表示されます。

46 ③ ファイルのダウンロード画面が表示されたら、【 開く 】ボタンをクリックします。
 ④ 処理結果一覧(PDFファイル)が出力されます。

47 5 年金及び死亡一時金の試算 新制度及び旧制度について、年金受給見込額及び死亡一時金額の試算を行うことができます。 加入者を検索
5 年金及び死亡一時金の試算  新制度及び旧制度について、年金受給見込額及び死亡一時金額の試算を行うことができます。 【メインメニュー画面】 【年金額の試算画面】 ① 新制度の試算→P49へ 記号番号の指定が必要 ② 旧制度の試算→P51へ 記号番号は自動で設定 【 加入者・受給権者情報一覧】 【 加入者・受給権者情報照会】 加入者を検索

48 (1)旧制度加入者の年金額の試算 被保険者記号番号 :12345-0000000004 氏 名 :農年 旧太郎 ①被保険者記号番号を指定
下記被保険者の年金額の試算を行います。  被保険者記号番号 :12345-0000000004  氏 名      :農年 旧太郎  被保険者記号番号を指定して、【 検索 】ボタンをクリックします。 ② 【 試算 】ボタンをクリックします。 ①被保険者記号番号を指定 ②クリック ③クリック

49 ③  旧制度加入者である「農年 旧太郎さん」の年金受給見込額の試算結果が表示されます。
※ 旧制度は、試算条件を指定する機能はありません。 ※ 待期者と受給権者の場合で、試算結果の表示される内容は異なります。   待期者の場合は年金受給見込額の試算が、受給権者の場合は支払済みの年金額が表示されます。 【試算結果(待期者の場合) 】 【 試算結果(受給権者の場合) 】 年金受給見込額の試算結果 クリックしてメインメニュー画面へ戻る

50 (2)新制度に加入している被保険者の年金額の試算
下記被保険者の年金額の試算を行います。  被保険者記号番号 :12345-0000000003  氏 名      :農年 新太郎 ① 被保険者記号番号を指定して、【 検索 】ボタンをクリックします。 ①被保険者記号番号を指定 ②クリック

51 新制度加入者の場合は、試算条件の設定変更が可能です。
 下記のとおり試算を行っていきます。  [1] 65歳試算(試算条件変更なし) (付利利率は1.00%)  [2] 想定される付利利率を(2.00%)に変更  [3] 老齢年金の受給開始年齢を62歳に繰り上げ  [4] 死亡一時金発生年月日を平成26年5月5日に変更  [5] 想定される政策支援について、 取得年月日を平成26年5月5日、加入区分を1と指定  [6] 平成25年6月から60歳を迎える平成26年5月分までの保険料月額     30,000円から50,000円に変更

52 [1] 試算条件は変更しないので、そのまま【 65歳試算 】ボタンをクリックします。
[1]  試算条件は変更しないので、そのまま【 65歳試算 】ボタンをクリックします。 ①クリック

53 ①【想定される付利利率】を「 2.00 」に変更します。
[2]   ①【想定される付利利率】を「 2.00 」に変更します。  ② スクロールバーを用いて画面を下にスクロールさせ、【 試算 】ボタンをクリックします。 ( 試算後、設定した試算条件を最初の状態に戻すため、 【 リセット 】ボタンをクリックします。 ) 下にスクロール 「2.00%」に変更 試算後クリック

54 【 農業者老齢年金の受給開始年齢 】を「 62 」に変更し、【 試算 】ボタンをクリックします。
[3] 【 農業者老齢年金の受給開始年齢 】を「 62 」に変更し、【 試算 】ボタンをクリックします。 下にスクロール 「62歳」に変更 試算後クリック

55 【死亡一時金発生年月日】を「平成26年05月05日」に変更し、 【 試算 】ボタンをクリックします。
[4] 【死亡一時金発生年月日】を「平成26年05月05日」に変更し、 【 試算 】ボタンをクリックします。 下にスクロール 「平成26年05月05日」と指定 試算後クリック

56 [5] 【想定される政策支援】の【 取得年月日 】を「平成26年05月05日」、 【 区分 】を「 区分1 」と指定した後、【 試算条件修正 】ボタンをクリックし、 「 60歳までの保険料納付見込み 」が修正されたことを確認したら、 【 試算 】ボタンをクリックします。 ※ 【 約束達成 】の指定は【 区分 】が「区分4」または「区分5」の場合に指定することができです。 下にスクロール 取得年月日「平成26年05月05日」、区分「区分1」と指定 試算後クリック

57 [6] 【 修正期間 】の入力項目に「 平成25年6月~平成26年5月 」、【 修正後保険料 】の入力項目に「 50 」と入力して、【 試算条件修正 】ボタンをクリックしたら、 「 60歳までの保険料納付見込み 」が修正されたことを確認して、 【 試算 】ボタンをクリックします。 下にスクロール 「平成25年06月~平成26年05月」「50(千円)」と指定 試算後クリック

58 [1]~[6]の試算結果として、それぞれ新制度加入者の年金額の試算結果が表示されます。 (試算結果は、画面の下部に表示されます。)
確認後、【 メニュー 】ボタンをクリックして[ メインメニュー画面 ]に戻ります。 納付済み保険料 納付予定保険料 死亡一時金は、納めている保険料をもとに現在お亡くなりになった場合の試算結果となります。 年金受給見込額の試算結果 クリックしてメインメニュー画面へ戻る

59 ○ 旧制度 ○ 新制度 年金額 = 年金単価 × 保険料納付済月数 年金額 = 給付原資 ÷ 年金現価率
《参考》新・旧制度の年金額の計算式 ○ 旧制度    年金額 = 年金単価 × 保険料納付済月数   ※ 1.年金単価は、生年月日に応じて決定(変動せず)      2.旧制度の保険料納付済期間月数は決定済み(変動せず) ○ 新制度    年金額 = 給付原資 ÷ 年金現価率    給付原資 = 納付済保険料総額 + 付利額(運用収入)   ※ 1.被保険者の納付済保険料総額は、今後の保険料月額に応じて変動     2.付利額は、年度末の付利利率(付利実績)に応じて変動     3.年金現価率は、支給開始年齢(平均支給期間)に応じて変動

60 6 検索(年金加入記録等) 年金加入者の加入記録、受給記録の他、一時金、還付記録及び支払記録に関する情報について確認できます。
6 検索(年金加入記録等)  年金加入者の加入記録、受給記録の他、一時金、還付記録及び支払記録に関する情報について確認できます。  メインメニュー画面から、【 加入者・受給権者情報照会 】→【 加入者・受給権者の情報を照会したい場合 】を選択します。  【 メインメニュー画面 】 【 加入者・受給権者情報一覧画面 】

61 (1)年金加入者の加入記録の検索 ア 新制度被保険者について 氏 名 :農年 新太郎 被保険者記号番号 :12345-0000000003
ア 新制度被保険者について  氏 名      :農年 新太郎  被保険者記号番号 :12345-0000000003 ① 被保険者証記号番号を指定して、【 検索 】ボタンをクリックします。 ①被保険者証記号番号を指定 ②クリック

62 ②「 農年 新太郎 」さんの加入記録について確認していきます。
②「 農年 新太郎 」さんの加入記録について確認していきます。 ・ まず、表示されているタブをみると、【 被保険者(新) 】のタブのみなので、新制度に加入している被保険者または待期者であることが分かります。 ・ 次に、直近の資格得喪時情報の項目を見ると、平成23年7月4日に通常加入により被保険者資格を取得しており、保険料月額は2万円であることから、被保険者であることが確認できます。   ・ そして、資格期間と納付状況の項目を見ると、農年期間25月のうち、保険料納付月数は23月、未納月数は2月であることが確認できます。  

63 ④ 画面を下にスクロールして加入記録の続きを確認します。
④ 画面を下にスクロールして加入記録の続きを確認します。 ・ 資格記録に関する情報は1つで、その1つの情報が「平成23年7月4日に通常加入により被保険者資格を取得」した情報のみなので、現在も被保険者資格を有していることが確認できます。 ・ 納付記録を見ると、納付済みの保険料総額は46万円です。

64 ⑤ 照会画面にある【 メモ 】ボタンをクリックすると、[ 加入者・受給権者メモ画面 ]が表示されます。
⑥ 当該加入者に関するメモ(注記事項など)を農協・農委別に記録することができます。(最大200文字) ⑦【 保存 】ボタンをクリックします。 農協、農委別にメモを記録することができます クリック クリック

65 イ 旧制度受給権者について 氏 名 :農年 旧太郎 被保険者記号番号 :12345-0000000004
イ 旧制度受給権者について  氏 名      :農年 旧太郎  被保険者記号番号 :12345-0000000004 ① 被保険者証記号番号を指定して、【 検索 】ボタンをクリックします。 ①被保険者証記号番号を指定 ②クリック

66 ② 【 農年 旧太郎さん 】の加入記録について確認していきます。
・ 表示されているタブをみると、【 受給権者(旧) 】と【 被保険者(旧) 】の2つのタブがあるので、旧制度の加入記録と年金受給記録があることが確認できます。   ・ まず、【 受給権者(旧) 】タブの直近年金額の項目を見ると、「農年 旧太郎さん」の年金額は26万8,600円で年金受給者であることが分かります。 メインメニュー画面に戻る

67 《参考》その他 ① 検索結果が複数件の場合はリスト表示され、閲覧したい加入者の被保険者証記号番号リンクをクリックします。
 ① 検索結果が複数件の場合はリスト表示され、閲覧したい加入者の被保険者証記号番号リンクをクリックします。 ①「 ノウネン 」と入力 ②クリック 被保険者証記号番号リンクをクリック

68 ②[ 加入者・受給権者情報照会画面 ]に遷移します。画面左下の【 一覧 】ボタンをクリックし、検索結果一覧リストへ戻ります。

69 ③【検索条件▼(▲)】をクリックすることで、検索条件エリアの表示、非表示の切り替えが可能です。
(検索条件を変更して再度検索する場合)クリック 検索条件欄が表示される

70 ア 旧制度の加入者のうち、年金裁定が必要となる待期者を抽出する場合
(2)旧制度加入者の抽出   ア 旧制度の加入者のうち、年金裁定が必要となる待期者を抽出する場合 ① 以下のように検索条件を指定した後、【 検索 】ボタンをクリックします。旧制度加入者のうち、年金受給要件を満たし、年金裁定が必要な待期者のリストが表示されます。 ① 平成26年3月31日現在、昭和24年4月1日生まれ以前の方たちが65歳(以上)に達します。  このため、生年月日の条件を「昭和24年4月1日以前」に設定します。 ②クリック ②クリック ③クリック 「年金受給期間要件を満たす」= 保険料納付月数 + カラ期間 + 特別カラ期間 ≧ 240月(20年)  注:生年月日により240月未満でも受給資格を満たす場合(経過措置)が有ります。 ※ カラ期間  :農業者年金の加入・受給資格期間に通算できる被用者年金加入期間 ※ 特別カラ期間:旧制度加入者について平成14年1月からその者が65歳に達する日の属する月の前月までの期間

71 イ 旧制度加入者のうち、死亡一時金の受給資格を有する待期者を抽出する場合
イ 旧制度加入者のうち、死亡一時金の受給資格を有する待期者を抽出する場合 ① 【 待期者の抽出 】にチェックを入れた後、【 死亡一時金受給のための期間要件を満たす 】にチェックを入れ、【 検索 】ボタンをクリックします。 ①クリック ②クリック ③クリック ② 旧制度加入者のうち、① 保険料納付実績が36月以上有る。②生存している(データ上)。③旧制度の年金裁定がない。の条件を満たす加入者の一覧が表示されます。

72 ア 新制度加入者のうち、待期者を抽出する場合
(3)新制度加入者の抽出   ア 新制度加入者のうち、待期者を抽出する場合 ① 被保険者(新)補足条件欄の【 待期者の抽出 】を指定し、【 検索 】ボタンをクリックします。 ①クリック ②クリック

73 ② 新制度加入者のうち、①被保険者資格を喪失している。②保険料納付実績が1月以上有る。③生存している(データ上)。④新制度の年金裁定がない。の条件を満たす加入者の一覧が表示されます。
  生年月日を確認して65歳以上の方がいれば、年金裁定請求書の提出が必要になります。 注1:新旧両制度に加入実績があり、旧制度で年金裁定がある場合は、年金証書番号が表示されます。    この方の新制度の年金裁定請求を忘れていないかご注意ください 注2:待期者の抽出条件は、①老齢年金が「 裁定されていない 」加入者又は、②「 政策支援加入記録が有り 」かつ「 特例付加年金が未裁定 」の加入者の条件で抽出しています。そのため、政策支援加入記録のある加入者は、老齢年金が裁定済みであっても、特例付加年金が未裁定であれば、待期者として抽出されますのでご注意ください。

74 イ 新制度加入者のうち、被保険者資格を有している加入者を抽出する場合
イ 新制度加入者のうち、被保険者資格を有している加入者を抽出する場合 ① 被保険者(新)補足条件欄の【 被保険者の抽出 】にチェックを入れ、【 検索 】ボタンをクリックします。 ①クリック ②クリック ② 新制度加入者のうち、被保険者資格を有している加入者の一覧が表示されます。

75 7 現況届の再出力 受給権者が現況届を紛失した場合などに現況届を再出力することが可能です。(農委が使用できる機能です)
7 現況届の再出力 受給権者が現況届を紛失した場合などに現況届を再出力することが可能です。(農委が使用できる機能です) メインメニュー画面から、【 届出書作成 】→【 現況届を再出力する場合 】を選択します。  【 メインメニュー画面】 【現況届再出力画面】

76 ① 検索条件「氏名(フリガナ)」欄に「ノウネン ゴロウ」、「生年月日」欄に「昭和20年05月05日」を入力し、
 【 検索 】ボタンをクリックします。 ② 複数の対象者が存在した場合、対象者の候補一覧が表示されます。「農年 五郎」の行の【 選択 】ボタンをクリックします。   ※ 検索した結果が1件の場合は④に進みます。   ②「昭和20年05月05日」と入力 クリック ①「ノウネン ゴロウ」と入力 ③クリック

77 ③ 選択した対象者に対して複数の現況届が存在した場合、現況届の候補一覧が表示されます。
  年金種別が「新法・農業者老齢年金」の行の【 選択 】ボタンをクリックします。   ※ 該当する現況届が1件の場合は④に進みます。 ④ 受給権者情報(現況届出力内容)が表示されるので、【 出力 】ボタンをクリックします。  クリック クリック

78 ⑤ メッセージ(選択された現況届を再出力します。よろしいですか?)が表示されたら、【 OK 】ボタンをクリックします。
⑥ ファイルのダウンロード画面が表示され、【 開く 】ボタンをクリックすると、現況届(PDFファイル)が出力されます。 クリック クリック

79 8 保険料納付額の出力 加入者が納めた保険料納付額を出力することができます。
8 保険料納付額の出力  加入者が納めた保険料納付額を出力することができます。  メインメニュー画面から、【 届出書作成 】→【 納付額を出力する場合 】を選択します。  【 メインメニュー画面】 【納付額出力画面】

80 ①  検索条件「被保険者証記号番号」欄に「12345-6666666666」を入力し、【 検索 】ボタンをクリックします。
②  納付年ごとに納付額情報の一覧が表示されます。納付年の「H24」と「H23」のチェックボックスにチェック入れ、   【 出力 】ボタンをクリックします。 ②クリック ①「 」を指定 ③出力する納付年を選択 ④クリック

81 ③ メッセージ(選択した年の保険料額納付額を出力します。よろしいですか?)が表示されたら、【 OK 】ボタンをクリックします。
④ ファイルのダウンロード画面が表示されたら【 開く 】ボタンをクリックし、選択した納付年の保険料納付額(PDFファイル)が開きます。(2年分選択したので、2ページ分の納付額帳票が出力されます) ①クリック ②クリック

82 《参考》電子証明書について (1)電子証明書の削除 本システムを利用するため、今回の研修で最初に設定した電子証明書をパソコンから削除します。
① Internet Explorerを起動し、【 ツール 】→【 インターネットオプション 】を選択します。 ② 【 コンテンツ 】タブを選択して、【 証明書 】ボタンを選択します。 ①クリック ①クリック ②クリック ②クリック

83 ③ 研修の最初に設定した電子証明書を選択し、【 削除 】ボタンをクリックします。確認のメッセージが表示されたら【 はい 】ボタンをクリックして電子証明書を削除します。証明書の画面に戻ったら【閉じる】ボタンで証明書画面を閉じます。  証明書を削除する際は、発行先、発行者、有効期限など十分確認して、他の電子証明書を削除しないよう注意しましょう。 ①クリック ②クリック ③クリック

84 (2)電子証明書に係る注意 ① パソコンに電子証明書が設定されていないと、本システムに接続することができません。
① パソコンに電子証明書が設定されていないと、本システムに接続することができません。 ② 前任者の電子証明書などをそのままにしていると、電子証明書の選択画面で複数の証明書が表示され誤選択の元となります。不要となった電子証明書は整理しましょう。 前任者の電子証明書、再申請で設定した電子証明書など複数の電子証明書が表示され、証明書の選択を誤る可能性も

85 以上で研修プログラムは終了です。おつかれさまでした。
《参考》 本システムの詳細マニュアルは、[ トップメニュー画面 ]の右上にある、【 マニュアル・申請書等 】の各リンクから入手できます。 【 トップ画面 】 【 PDFファイル 】 ①クリック ②閲覧したいファイルをクリック 以上で研修プログラムは終了です。おつかれさまでした。


Download ppt "Ⅳ 農業者年金記録管理システム操作編 農業者年金基金 業務部 情報管理課."

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