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1.訪日外客数と外国人延べ宿泊者数の推移 2013年の時点で日本は世界で27位、アジアで8位(UNWTO調査) (単位万人)

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0 高知県国際観光受入環境整備 事業費補助金説明会 資料1 外国人観光客の動向(全国・高知県)

1 1.訪日外客数と外国人延べ宿泊者数の推移 2013年の時点で日本は世界で27位、アジアで8位(UNWTO調査) (単位万人)
2020年までに2000万人をめざす (JNTO/訪日外客数年間推計値) 2013年の時点で日本は世界で27位、アジアで8位(UNWTO調査) ○ 英国3100万人 ○ 香港2500万人超 ○ シンガポール、韓国にも負けている (単位万人) 日本のツーリズム産業 付加価値効果23.6兆円 (2013日本旅行業協会調査) (観光庁/宿泊旅行統計調査確定値・従業員10人未満の施設含む) 1位 東京都 983万人泊 2位 大阪府 431万人泊 3位 北海道 307万人泊 4位 京都府 263万人泊 5位 千葉県 205万人泊 32位 香川県 9.6万人泊 35位 愛媛県 6.7万人泊 44位 徳島県 3.2万人泊 45位 福井県 3.0万人泊 46位 高知県 2.5万人泊 47位 島根県 1.9万人泊 (単位万人泊)

2 (YouTube/SONY 4K CAMERA α7s PV)
2.訪日外国人が体験した活動、次回体験したい活動 (観光庁/訪日外国人消費動向調査2013) 平成25年の買物消費額 約4600億円 高知県の認知度は圧倒的に低く海外向けプロモーションが必要 約29万回再生 リピーターの獲得に向けて、日本らしさに触れる機会を創ることが重要 (YouTube/SONY 4K CAMERA α7s PV)

3 3.訪日外国人が困ったこと、日本滞在中にあると便利な情報
旅行中外国人が困ったこと 日本滞在中にあると便利な情報 (観光庁/2011年11月調査) (観光庁/平成26年1-3月期訪日外国人の消費動向)

4 4.消費税免税制度の利用率、日本での旅行情報源
日本滞在中に得た旅行情報源で役に立ったもの (観光庁/平成26年1-3月期訪日外国人の消費動向)

5 5.高知県の外国人延べ宿泊数の推移(平成25年、平成26年(暫定値))
H24年 18,690人泊 H25年 20,830人泊 (前年比 11.1%増(全国伸び率 31.1%)) H26年 29,490人泊 (前年比 41.6%増(全国伸び率 30.8%)) (単位人泊) (観光庁/宿泊旅行統計調査暫定値・従業員が10人以上の宿泊施設のみ)

6 おもてなしアクションプランに基づき、官民一体となって推進 おもてなし県民会議「国際観光受入部会」において進捗を協議
外国人観光客の受入基盤整備を2年間で強力に推進      現在の動向 緊急に整備すべき事項 おもてなしアクションプランに基づき、官民一体となって推進 平成27年度の取組 目標 外国人観光客の増加 【H27年度 誘客目標】   3.2万人泊  国際観光受入環境整備事業費補助金 標識・サインの多言語化 NEW <国> H25 1,036万人 H26 1,341万人   (対前年比29.4%増)  周遊先の観光地や観光施設、 商店街等への拡大 2020年目標 2,000万人 ■目的:外国人旅行者の受入基盤整備を短期間で強力に推進 ■期間:2か年限定(平成27~28年度) ■予算額 : 34,000千円 <高知県> H25 2.1万人泊 H26 2.9万人泊 (対前年比41.6%増) 案内ツールの多言語化 外国人観光客のニーズ  周遊先の観光地や観光施設、店舗等への案内パンフレット・マップ、音声翻訳の拡大 補助先 市町村等 補助事業主体  市町村等  組合団体等 (商店街、商工会、観光協  会、旅館ホテル等) 補助対象事業 ○多言語観光案内板 ○外国語パンフレット、   マップ ○のぼり等歓迎資材 ○外国語音声案内ツール ○免税手続整備・免税    店周知 ○Wi-Fi環境整備 ○トイレの洋式改修  等 〇外国語パンフレット、 ○外国人対応マニュアル  ○免税手続一括窓口開設    等  ※2事業以上パッケージ 補助率 1/2 ■旅行中困ったこと  1位:Wi-Fi環境  2位:コミュニケーション  3位:目的地までの経路         情報の入手 ■日本で体験した活動  1位:日本食を食べる  2位:ショッピング  3位:繁華街の街歩き      <H23観光庁調査> 【H28年度末 整備目標】 <観光施設、道の駅> ■観光案内板  14箇所 ■パンフレット 23箇所 ■ホームページ 24箇所 ■館内案内サイン20箇所   ■トイレ改修 箇所 ■Wi-Fi整備 箇所 <商店街・旅館ホテル> ■商店街等   6団体 ■旅館、ホテル等 2団体 トイレのユニバーサル化  主な観光拠点での多言語案内表示とセットによる洋式化 無料公衆無線LAN (Wi-Fi)環境の整備 <現状:観光施設整備率 約28%>  周遊先でネット利用できるよう、観光施設、道の駅に整備を拡大 国の取組 観光立国実現に向けたアクション・プログラム2014 ■ショッピングツーリズム振興 免税店10,000店規模(倍増) ※現在9,361店(H )    4月と比較し62%増  ■多言語対応の強化 ■無料Wi-Fi整備 消費税免税店の拡大 インター ネット <現状:高知県内免税店 11店舗>         (H 現在)  商店街全体・観光地全体での開設 おもてなし県民会議「国際観光受入部会」において進捗を協議


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