富山国際大学 現代社会学部 新２年生 2010年度前期 オリエンテーション

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1 富山国際大学 現代社会学部 新２年生 2010年度前期 オリエンテーション
富山国際大学　現代社会学部　新２年生 2010年度前期　オリエンテーション ＜本日の予定＞ 学部長　挨拶 学務委員会（担当：小西）授業履修上の注意、資格など 各担当者：夢への架け橋助成事業、情報センター、学務部、 　キャリア支援センター 副学長　メッセージ 学務課：履修登録、成績表配付など 健康診断（午後）

2 履修上の注意 授業は再来週の月曜日（４月12日）から 4/12～4/16 (変更 4/19～4/23) 第１回目の授業には必ず出席する
　　　4/12～4/16　(変更　4/19～4/23) 第１回目の授業には必ず出席する 　　　　授業のオリエンテーション 人数制限のあるクラス等もある 第１回目の授業に出席しなければ受講できなくなることもある

3 講義要綱 ホームページ掲載 　　全学で正式ページとした 　　学外からも閲覧可能 留意事項 　　15回の内容　成績評価 　　自習内容　予習復習

4 キャップ制 学期での単位取得数の制限 ２２単位 授業時間外の自習時間が必要 勉強しなければ単位が取得できない
学期での単位取得数の制限　２２単位 集中講義、インターンシップ等は例外 授業時間外の自習時間が必要 １授業につき３時間が目安 勉強しなければ単位が取得できない ビジネス実務Ⅱの例 受験者８７名（受講者は１００名） 不合格は１４名 出席状況良好→勉強しない→試験５０点未満

5 ◎進級要件 学生便覧９ページ 必修科目 選択科目 合計３９単位以上 → 最低条件 年間履修上限が４４単位→８０単位目標
◎進級要件　学生便覧９ページ 必修科目 教養演習Ⅰ・Ⅱ　８単位 キャリア・デザイン講座　２単位 地域づくり実習　３単位 英語Ⅰ・Ⅱ　４単位 選択科目 卒業要件に参入できる単位を必修科目以外に２２単位以上 合計３９単位以上　→　最低条件 年間履修上限が４４単位→８０単位目標

6 ◎卒業要件 学生便覧９ページ ２年までに取るべき科目（優先順位①～④） 必修科目 選択科目
◎卒業要件　学生便覧９ページ ２年までに取るべき科目（優先順位①～④） 必修科目 ①教養演習Ⅰ･Ⅱ８単位　①キャリア・デザイン講座２単位 ①地域づくり実習３単位　①英語Ⅰ・Ⅱ　４単位 各専攻の実習　３単位　キャリア支援講座　２単位 専門演習Ⅰ・Ⅱ　１６単位 観光専攻は英語以外に外国語を４単位以上合計８単位以上必修 選択科目 ②一般基礎科目１０単位以上②実務基礎科目１０単位以上 ③学科共通科目３０単位以上（地域づくり実習と英語Ⅰ･Ⅱを含む） 専攻科目４６単位以上（３年次の各専攻の実習を含む） ④１･２年次配当専攻科目（各専攻１２～１３科目配当） ①＋②＋③＝６０単位　＆　専攻科目を出来るだけ多く

7 ★比較的履修科目数に余裕のある２年次で、卒業までの計画を立てよう
時間割作成虎の巻　学生便覧11～13ページ 必修科目は配当年次に履修する 一般基礎は１１科目開講→５科目選択→５／１１ 実務基礎は１０科目開講→５科目選択→５／１０ 学科共通科目２３単位１２科目以上（地域づくり実習･英語以外） ２３単位必要　→　１２科目選択　→　たくさん開講 ただし他専攻･他学部の専門科目１２単位まで参入可能 専攻科目４３単位２２科目以上（専攻実習以外） １･２年次配当　→　各専攻１２～１３科目 ３･４年次配当　→　各専攻１５～１６科目 合計　各専攻２８～２９科目→２２科目選択→２２／２９ 一般基礎・実務基礎・１･２年次配当専攻科目は重要！！ ★比較的履修科目数に余裕のある２年次で、卒業までの計画を立てよう

8 履修相談 １回目の教養演習Ⅱは履修指導 それまでに時間割を考えておく 迷ったら 悩んだら 困ったら とりあえず
迷ったら　悩んだら　困ったら とりあえず アカデミック•アドバイザーに相談する

9 現在の単位取得状 ３０単位未満が危険水準 　２～３割の人　　要注意

10 資格支援講座 簿記、販売士 既に申込期間中 学務課に申込 小西先生担当 インテリアコーディネーター 後期から 資格取得は来年秋
　　　既に申込期間中　学務課に申込 　　　　　小西先生担当 インテリアコーディネーター 　　　　後期から　資格取得は来年秋 国内旅行業務取扱管理者

11 奨学金支給等の成績要件 成績の芳しくない学生は支給停止 　　　　13日(火)12:20-　304 ＧＰＡ 　(4xS+3xA+2xB+1xC)/履修登録総単位数 　履修登録した科目はいい加減にしない