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南極中口径望遠鏡計画 (AIRT) スーパーアースを持つ多惑星系のトランジット連続観測による系外惑星の大気構造の研究
新ドームふじ基地 昭和基地 南極の卓越した天文環境を生かし、大学間連携、国立天文台、国立極地研究所の協力を得て以下の研究を行う スーパーアースを持つ多惑星系のトランジット連続観測による系外惑星の大気構造の研究 テラヘルツ望遠鏡と共同観測によるダストに覆われたhigh-zスターバースト銀河の広域探査と星生成活動の研究 ヘテロダイン赤外線分光器による惑星の大気循環構造の研究
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Astronomy and Astrophysics from Antarctica (AAA) (2)
日本の南極天文学の推進 筑波大学 東北大学天文学専攻 主な研究課題 南極天文 コンソーシアム 国立極地研究所 暗黒銀河の解明 地球型惑星の水蒸気大気の発見 銀河の広域地図と銀河進化 重力レンズ効果による系外惑星の発見 重力崩壊型超新星の探査 天の川での星間分子の広域探査 立教大学 国立天文台 大阪大学 設営協力 研究協力 国際協力 東北大学工学研究科 光学赤外線天文連絡会 東北大学惑星ｸﾞﾙｰﾌﾟ ﾆｭｰｻｳｽｳｪｰﾙｽﾞ大学（豪) (1) 宇宙電波懇談会 埼玉大学 金沢大学 SCAR Astronomy and Astrophysics from Antarctica (AAA) (2) 東京工業大学 大阪府立大学 日本大学 名古屋大学 東京大学 AAAワーキンググループ (3) 新潟工科大学 立命館大学 大阪府立大学 NICT 理化学研究所 京都大学 (1) 東北大学天文学専攻、極地研と協定書締結 (2) 欧米、オーストラリア、中国、東北大学天文学専攻 (3) 欧米、オーストラリア、中国、 日本(東北大学、国立天文台、理化学研究所)
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課題 極地研による新ドームふじ基地の建設と維持の費用 望遠鏡(特に電波望遠鏡)の輸送コスト(しらせでは足りない) 極地研に天文研究者がいない
2.5m Infrared Telescope (AIRT) 10m THz telescope
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国立極地研究所 南極地域観測第9期計画( ) 重点領域は従来と同じ。天文は不採択 ドームふじ基地再建も言及なし
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今後の方針 第10期(2021-2026)にむけて 体制の立て直し 極地研への働きかけ 従来通り一般研究に応募
サイト調査、小口径望遠鏡による予備観測 ただし、ドームふじ基地遠征計画は不透明 第10期( )にむけて 体制の立て直し 極地研への働きかけ
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