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2004年11月22日 第2分科会 国際競争力のある人材育成.

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1 2004年11月22日 第2分科会 国際競争力のある人材育成

2 第6回 第2分科会での討論内容 国際競争力ある人材に関するアンケート集計結果 国際競争力ある人材育成に関するアクションプログラムについて
報告書の作成

3 報告書基礎データ紹介 大学に聞く国際競争力ある人材育成に関するアンケート(修正版)(191回答)
産業界に聞く国際競争力ある人材育成に関するアンケート(37回答)    ・大学と産業界との意見の違いについて紹介があった。    例:人材育成のための大学/研究室の取組は?       大学: 研究、技術を世界レベルに      産業界: 教員、学生等の他国籍化   大学/企業と回答は不一致だが、解釈の違いであり、実際には一致しているものもあり、その解析については注意が必要。 各大学で実施されている国際競争力を意識した授業アンケート一覧(77回答)    ・特徴別に分類; 英語の授業、学生の英語によるプレゼンが多い。 大学教員,産業人が推薦する国際競争力を意識した授業 アンケート結果の公開範囲について    授業アンケート一覧についてはホームページに掲載を検討

4 アクションプログラムについて 基本的な考え方: 具体的な提言内容(案) コアリッションセンター機能体の事業に対する提言として残す.
実現も,原則としてコアリッションセンターに委託する.ただし、大阪大学での取り組みの様子によって、柔軟に考える。 具体的な提言内容(案) [博士学生DB国際化]世界に向けての人材紹介システムに育成 当面は8大学内に限定の予定であるが,近い将来,国内はもちろん外国に対しても公開する. [国際化に関する産業界の意見]大学院学生へ伝えるプログラム 産業界が期待する国際競争力ある人物像を聞き,大学院学生に伝えるパンフレット,Webの作成. [大学のユニーク授業の紹介](アンケート内容をベースに) Jeepあるいはコアリッションセンター機能体で公開

5 他のアクションプログラムの提言 8大学と企業団とのコアリッションを考えたらどうか。
企業が望む国際競争力ある人材、企業が行っている国際競争力のための教育 産業界に働きかけて事業原資を得る方策を練る.しっかりした事業であれば,理解は得られる. 工学英語の優秀な専門教員の雇用と,8大学での共同授業プログラム 8大学学生海外派遣プログラムの設立と学生への動機付け. 国際企業インターンシップのコーディネート: 外国企業による奨学金と国際インターンシップ IAESTEとコアリッションセンターとのコラボレーション.(谷本委員) 国際サマーキャンプ等の学生主体の国際交流プログラム 外国の学生,若手研究者、企業研究者、トップとの交流 留学、海外派遣経験のある学生と他の学生の交流 セミナー,web,等

6 報告書の現状と予定 現状:大幅に遅れ,必要なデータは揃ったところ.
第2分科会報告書(案)国際競争力のある人材育成分科会活動   (本文:約40ページ,Appendix:約50ページ) 1 分科会の設置目的、活動方針: 1〜1.5ページ 2 国際競争力ある人材に関する分科会での議論: 2〜3 ページ 3 国際競争力ある人材に関するアンケート結果: 15〜20ページ   3-1.大学に対するアンケート結果   3-2.産業界に対するアンケート結果 4 第1回セミナーの内容紹介: 4〜5ページ 5 国際競争力を意識した授業アンケート結果: 3〜4ページ   5-1.大学教員,産業人が推薦する授業   5-2.各大学で実施されている国際競争力を意識した授業 6 国際競争力ある人材育成に関する提言: 1〜2ページ 7 まとめ :各委員の意見をつける: 4〜5ページ Appendix: A. 国際競争力ある人材育成アンケートの詳細データ   B. 国際競争力を意識した授業アンケートの詳細データ   C. セミナー講演録 アンケートおよびアクションプログラムに対する委員からのコメント:12月17日(金)


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