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前回 テキストベースの強調 発表資料 脱原発について 30分の時間制約にも徐々に慣れつつある 時間の使い方,資料作成の慣れ

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0 アカデミックプレゼンテーション 第4回 テキストボックスを使った強調
アカデミックプレゼンテーション 第4回 テキストボックスを使った強調 平成24年10月26日 情報システム工学科3年生 技術コース必修

1 前回 テキストベースの強調 発表資料 脱原発について 30分の時間制約にも徐々に慣れつつある 時間の使い方,資料作成の慣れ
パワーポイントは,“白地”のデザインに統一 図やグラフは使わない.全員テキストだけで基礎構築 どうしてこちらのスライドの方が印象が良いのだろうか? 本日の授業では 過去2度のグループ評価に基づいて班を構成

2 脱原子力発電について 情報システム工学科准教授  徳安達士

3 原子力発電 原子力発電方法 核燃料 原子炉 原子核分裂時に生じる熱エネルギーから高圧水蒸気を生成
蒸気タービンに接続された発電機を回転させて発電 核燃料 ウラン235,プルトニウム239 原子炉 核分裂反応の制御する装置 核分裂反応を制御できるかが“原子力発電”と“原子爆弾”の違い

4 発電電力の電源割合(2010) 日本 中国 アメリカ フランス 石油:12.9% 石炭:26.8% 天然ガス:26.3% 原子力:24.0%
水力:9.9% 中国 石油:0.7% 石炭:78.9% 天然ガス:1.2% 原子力:2.0% 水力:17.2% アメリカ 石油:1.3% 石炭:49.1% 天然ガス:21.0% 原子力:19.3% 水力:9.3% フランス 石油:1.0% 石炭:4.8% 天然ガス:3.8% 原子力:77.1% 水力:13.3%

5 原発賛否の分岐点 自身災害時の究極レベルの環境汚染 処理できない高レベル放射性廃棄物の排出 25%原発電力供給依存からの脱却
原子力発電所の存在自体

6 賛成 日本史が語る日本の原子力被害 国民の意識を改める機会 第2次世界大戦末期,2度の米国原子爆弾投下
東北地方太平洋沖地震による福島第一原発事故 国民の意識を改める機会 子々孫々の安全安心な生活のために, いきなり原発ゼロが無理だとしても 少なくとも徐々に減らす努力をしよう

7 脱原子力発電について 情報システム工学科准教授  徳安達士

8 原子力発電 原子力発電方法 核燃料 原子炉 原子核分裂時に生じる熱エネルギーから高圧水蒸気を生成
蒸気タービンに接続された発電機を回転させて発電 核燃料 ウラン235,プルトニウム239 原子炉 核分裂反応の制御する装置 核反応制御装置 “有り” 原子力発電 核反応制御装置 “無し” 原子爆弾

9 発電電力の電源割合(2010) 日本 中国 アメリカ フランス 各国の事情により,電源割合は異なる 石油:12.9% 石炭:26.8%
天然ガス:26.3% 原子力:24.0% 水力:9.9% 中国 石油:0.7% 石炭:78.9% 天然ガス:1.2% 原子力:2.0% 水力:17.2% アメリカ 石油:1.3% 石炭:49.1% 天然ガス:21.0% 原子力:19.3% 水力:9.3% フランス 石油:1.0% 石炭:4.8% 天然ガス:3.8% 原子力:77.1% 水力:13.3% 各国の事情により,電源割合は異なる

10 原子力発電所の存在自体を許してはいけない
原発賛否の分岐点 自身災害時の究極レベルの環境汚染 処理できない高レベル放射性廃棄物の排出 25%原発電力供給依存からの脱却 原子力発電所の存在自体を許してはいけない

11 賛成 日本史が語る日本の原子力被害 国民の意識を改める機会 第2次世界大戦末期,2度の米国原子爆弾投下
東北地方太平洋沖地震による福島第一原発事故 国民の意識を改める機会 子々孫々の安全安心な生活のために, いきなり原発ゼロが無理だとしても 少なくとも徐々に減らす努力をしよう 即・脱原発の手立てを考え,実行すべき

12 テキストボックスによる強調効果 図表と同レベルで聴衆の目を引きつける 図表と同レベルで聴衆の目を引きつける テキストベースを越える強調効果

13 本日の発表資料題目 「中高大一貫制度」について 社会背景や自己価値観に沿った意見を添えて 発表時間は一人3分以内(約4~6枚程度)
科学技術水準の向上に向けた日本国政府の新たな取り組み(仮) 発表時間は一人3分以内(約4~6枚程度) 製作時間は30分間(各自の発表練習時間を含む) “テキスト”“強調”“テキストボックス”のみ! 代表者の司会により,班内で発表・反省会を実施 代表者はしっかりと班をまとめること スコアシートに各発表者の評価点をつけること 社会背景や自己価値観に沿った意見を添えて 賛成or反対を主張する発表資料を作成すること

14 今日の班 (赤で書かれた人が班長) 第1班 第4班 第7班 第10班 第13班 第16班 10C1025 10C2054 10C1009
今日の班 (赤で書かれた人が班長) 第1班 第4班 第7班 第10班 第13班 第16班 10C1025 10C2054 10C1009 10C1043 10C2002 10C1046 10C2056 10C2040 10C1040 10C2060 10C1029 10C2020 10C1039 10C1004 10C2037 09C2037 10C1013 10C1056 10C2008 10C2012 10C2053 10C2035 10C2016 10C2052 10C1018 10C2013 09C1001 10C2041 10C2031 10C2051 09C2015 10C1020 10C1001 10C1058 10C2010 10C1048 第2班 第5班 第8班 第11班 第14班 10C2017 10C1041 10C2301 10C2022 10C2026 10C1019 09C1019 10C1051 10C1007 10C1050 10C2011 10C2036 10C1017 10C2042 09C2014 10C1062 10C2015 10C2019 09C2031 10C1003 10C1026 10C1006 10C1045 10C2007 10C2055 10C1024 09C1033 10C1060 10C2027 10C2038 第3班 第6班 第9班 第12班 第15班 10C2303 08C1032 10C2058 10C1036 10C1053 10C1049 10C1016 10C2046 10C2001 10C1061 10C1032 10C1054 10C2043 10C2003 10C2024 10C2018 10C2045 10C1031 10C1047 10C2005 10C1044 10C2047 10C1052 10C1035 10C2004 10C2057 10C1023 10C1014 10C1034 09C2029

15 テキストボックスを使った強調【例】 強調なし 強調あり 強調なし 本日のテーマ 「中高大一貫制度について」


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