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3.自社戦略の立案(2・3日目) 自社の現状再認識シート(宿題)を使い 経営戦略立案ステップで、 自社戦略を作成する.

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1 3.自社戦略の立案(2・3日目) 自社の現状再認識シート(宿題)を使い 経営戦略立案ステップで、 自社戦略を作成する

2 おつかれサマー

3 自社の基本情報 商品・サービスの特徴 競争状況の特徴 お客様の特徴
       =自社の現状再認識 質問シート(A面)=      自社の基本情報 商品・サービスの特徴 会社名: 業 種: 社員数:     名 ※パートアルバイト含む 営業年数: Q1.貴社はどんな製品・サービスを取り扱っていますか? Q2.その製品・サービスの他にはない特徴・長所は何ですか? ●この3年ぐらいの業績イメージ □向上傾向 □横ばい □不規則 □悪化傾向 □わからない・知らない ●商品・サービスの販売単価の動向 ●商品・サービス製造原価・仕入れ原価の動向 ●商品・サービス製造数量・販売数量の動向 □向上傾向 □横ばい □不規則 □悪化傾向 □わからない・知らない □増加傾向 □横ばい □不規則 □減少傾向 □わからない・知らない □向上傾向 □横ばい □不規則 □悪化傾向 □わからない・知らない ●業績傾向の特徴・特記事項 競争状況の特徴 お客様の特徴 Q7.ご商売の競争相手はどんな特徴のある会社ですか? Q5.最近お客様からどんなことを喜ばれますか? Q3.どのようなお客様を相手にされるご商売ですか? Q8.競争相手に負けないためにどんな工夫をしていますか? Q6.最近気になっているクレームや苦情は? Q4.主要なお客様の特徴・ニーズ(要望)は何ですか? ●競争相手または業界全体の業績の動向 ●地域内・業界内のシェア ●お客様件数の動向(既存顧客の減少+新規顧客の増加) □向上傾向 □横ばい □不規則 □悪化傾向 □わからない・知らない □わからない・知らない □向上傾向 □横ばい □不規則 □悪化傾向 □わからない・知らない 75% 25%

4 =自社の現状再認識 質問シート(B面)= 組織と社員の基本情報 人材とノウハウの特徴 経営革新の目標 今後の変化に対する予想
      =自社の現状再認識 質問シート(B面)=        組織と社員の基本情報 人材とノウハウの特徴 ●組織の部門区分と人数構成を教えてください  □部門の区別はない  Q9.社員のやる気を引き出すために工夫していることは? Q11.他社にはない独自の技術やノウハウとか、特殊な設備が何かありますか? 部門名 主な役割 人数 ●職種区分と人員構成を教えてください Q10.ご商売上、社員に必要な能力にはどんなものがありますか? 職種名 主な役割 人数 経営革新の目標 今後の変化に対する予想 Q15.変革に向けて積極的に変えていきたいことは何ですか? Q12.今後、お客様のニーズはどのように変化すると思いますか? ●今後の売上の予測 □向上傾向 □横ばい □不規則 □悪化傾向 □わからない・知らない Q13.新たな商品・サービスで検討しているものはありますか? ●今後のコスト・経費の予測 □増加傾向 □横ばい □不規則 □減少傾向 □わからない・知らない Q16.環境が変化しても変えてはならないことは何ですか? Q14.何か、新たな設備投資や人材強化を検討していますか。 ●今後の利益の予測 □向上傾向 □横ばい □不規則 □悪化傾向 □わからない・知らない

5 演習課題シート利用して自社戦略立案 演習課題1 演習課題4 演習課題6 演習課題2 演習課題5 演習課題7 演習課題3
現状分析(過去・現在まで) 経営課題の抽出(将来の戦略立案) 演習課題1 演習課題4 演習課題6 演習課題2 演習課題5 演習課題7 ※SWOTは ポストイットで 演習課題3 ※演習1~3は、過去・現状までの事実分析 ※演習4~7は、将来を描く創造的な戦略立案 ※演習用にはないシートもあります

6 演習課題1 経営理念および経営目標の確認 (     チーム) 経営理念 社長の思い 経営目標

7 演習課題2 SWOT分析 強み Strengths 機会 Opportunities 弱み Weaknesses 脅威 Threats
(    チーム) 内部環境分析 外部環境分析 強み Strengths 機会 Opportunities 弱み Weaknesses 脅威 Threats ・左側が内部環境分析、右側が外部環境分析 ・脅威の説明:食品業界の例 ・弱みが多い→改革改善のテーマがいっぱいある。 →宝の山である。 ・機会:社長の仕事、チャンスをつかむ。チャンスがなければ商売はできない。 ・強み、弱み、機会、脅威の英文頭文字から「SWOT分析」と言っている。 ・現場では、左(強みと弱み)だけやってみるとか、上半分(プラス部分:強みとチャンス)だけ、 あるいは下半分(弱みと脅威)だけから課題を抽出する方法も効果的である。

8 演習課題3 現状(As-Is)事業ドメイン 現状顧客 ニーズ ノウハウ 事業価値 業界特性 ( チーム) 顧客 仕入先 チャネル 競合企業
(    チーム) 現状顧客 ニーズ ノウハウ 事業価値 業界特性 代替品 新規参入 競合企業 チャネル 仕入先 顧客 8

9 演習課題4 新(To-Be)事業ドメイン ターゲット顧客 ニーズ コアコンピタンス 事業価値の再定義 As-IsとTo-Beのギャップ
(    チーム) 新(To-Be)事業ドメイン ターゲット顧客 ニーズ コアコンピタンス 事業価値の再定義 As-IsとTo-Beのギャップ

10 機会を活かすために、弱みをどう改善するか/脅威を克服するために、弱みをどう改善するか
演習課題5 CSFの抽出(SWOTを活用したマトリクス分析) (     チーム) 重要成功要因(CSF) 機会(O) 脅威(T) 強み(S)    強みを活かして機会をどうとらえるか 強みを持って脅威にどう立ち向かうか 弱み (W) 機会を活かすために、弱みをどう改善するか/脅威を克服するために、弱みをどう改善するか

11 演習課題5-2 CSF表 優先順位 CSF 説明 1位 2位 3位 4位 5位 ・何を最初にやるべきか ・ストーリを考えて順位付けする。
<現実のコンサル事例では> ・実際は、社長は5位の人材育成をすぐにでもやって欲しいと言われた。 ・当研修のスタイルで、5日間コース、約20名の幹部及び幹部候補生が隔週土曜日を使いマネジメント研修をおこなった。 ・研修後、改善・改革プロジェクトが動き出した。→大きな効果に繋がった。 ・この方法は、即製栽培の人材育成の方法である。 ・人材育成とともに情報システムの導入も行った。 5位

12 演習課題6 主要マネジメント要件の収益性確認 1位 2位 3位 ( チーム) CSF 主要マネジメント要件 ① ② ③ 優先順位 収益性見積
(    チーム) 主要マネジメント要件の収益性確認 優先順位 CSF 主要マネジメント要件 収益性見積 3フェーズ 投資見積 収益見積 1位 2位 3位

13 演習課題6-2 解答 評価指標と目標値の設定 ビジョン CSF1 CSF2 CSF3 CSF KGI 主要 マネジメント 要件 KPI

14 ■経営戦略企画書(概要) 演習課題7 ( チーム) 当社を取り巻く外部環境 社長の思い 経営目標 重要経営課題/CSF
■経営戦略企画書(概要)  (      チーム) 当社を取り巻く外部環境 社長の思い 経営目標 (機会) (脅威) 重要経営課題/CSF 重要経営課題アクションプラン 当社の現状 (強み) (弱み) ・このシートでまとめると使いやすいので、自社でも使ってほしい。


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