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これまでの人生で培った経験・スキル・人脈などを活かして、 これからの日本をよりよい社会にするため 行動する「アクティブシニア」が 近年、増えてきました。 しかし、社会の要求とくらべてその数はまだまだです。 そこで、社会のために活躍するシニアの活動を多くの人に知ってもらい、 彼ら自身のモチベーションも高めてもらうという趣旨で.

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2 これまでの人生で培った経験・スキル・人脈などを活かして、 これからの日本をよりよい社会にするため 行動する「アクティブシニア」が 近年、増えてきました。 しかし、社会の要求とくらべてその数はまだまだです。 そこで、社会のために活躍するシニアの活動を多くの人に知ってもらい、 彼ら自身のモチベーションも高めてもらうという趣旨で 私たちはこのたび「プラチナ・ギルド アワード」を 開催することを決めました。 今後増加する高齢者世代が社会から教わったスキルを使い、 次世代に貢献するというムーブメントを このアワードから発信できたらと思っております。 それには、みなさまの支援が不可欠でございます。 なにとぞ当アワードの趣旨をご理解いただき、 ご賛同いただけばと存じます。 よろしくお願い申し上げます。 特定非営利法人プラチナ・ギルドの会 代表 奥山 俊一 1

3 《プラチナ・ギルドの会とは》 経験、知恵、人脈、スキル・・・。 「会社のため」に働くことで培ってきた多くの財産を、 これからは次代を担う世代のために、 そして新しい社会の構築のために活かしてみたい。 “プラチナ・ギルドの会”は、 そんな「アクティブ・シニア」たちのプロボノ集団です。 《代表者》 奥山 俊一(株式会社日本総合研究所 特別顧問) 《設立》 2012年6月18日 《会員数》 50名(2013年7月31日現在) 2

4 アクティブシニアの社会貢献が広まるべく プラチナ・ギルド・アワード開催を皮切りに 様々な事業を計画中です。 3 プラチナ・ギルド・アワード (2013年11月スタート) 企業と組んで今後リタイアする人向け オリエンテーション機会の創出 セカンドキャリア大学 創 設 NPO法人とアクティブシニア ボートマッチの場の創出

5 《趣旨・目的》 アクティブ・シニアの社会貢献活動の 支援・啓蒙になるものを表彰する 《名称・実施形式》 名称:プラチナ・ギルド アワード 授与方法:セレモニー、パーティー 賞品:所属NPO宛=懸賞金(10万円) 個人宛=賞状、賞品、記念品 年1回毎年開催 表彰者:3名程度 《スケジュール》 2013年11月 募集開始 2014年3月 授賞式・パーティー 《候補者の募集》 資格:満60歳以上かつ NPO法人での社会貢献活動実績数年 募集方法:公益法人、NPO法人からの推薦 告知方法:WEBサイト、チラシ 4 《選考方法》 事務局で一次審査をしたのち 外部有識者を含む選考委員会の審査で決定 《選考委員》 大竹美喜 アフラック(アメリカンファミリー生命保険会社)創業者・最高顧問 杉田亮毅 公益社団法人日本経済研究センター 代表理事・会長 谷口郁子 「世界優秀女性起業家賞」受賞(2002年) イムノエイト株式会社 代表取締役社長 堀田 力 公益財団法人さわやか福祉財団 理事長 奥山俊一 株式会社日本総合研究所 特別顧問、 特定非営利活動法人プラチナ・ギルドの会 理事長(選考委員会世話役) 《開催費用》 民間企業からの寄付金による すべての広報において支援企業の名前を付す

6 5 アクティブ・シニアの活躍が新しい日本をつくっていきます。 なにとぞ、ご理解とご支援をお願い申し上げます。

7 6 お問い合わせ:特定非営利法人プラチナ・ギルドの会 http://platina-guild.org http://www.facebook.com/PlatinumGuildGroup okuyama@e05.itscom.net 代表者 奥山俊一 shirou613@pi5.fiberbit.net 事務局長 川尻至良 WEB


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