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簡単イメージバックアップ Arcserve D2D for Windows のご紹介

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Presentation on theme: "簡単イメージバックアップ Arcserve D2D for Windows のご紹介"— Presentation transcript:

1 簡単イメージバックアップ Arcserve D2D for Windows のご紹介
Arcserve Japan 本資料はArcserve D2D for Windows r16.5を元に作成しています(2013/12 現在) v1.5 May 16, [Presentation Name via Insert tab > Header & Footer] Copyright © 2010 CA

2 超簡単イメージバックアップ: Arcserve D2D
イメージバックアップとは イメージバックアップとはファイル単位ではなく、ハードディスク全体やCドライブ から丸ごとバックアップを行い、イメージファイルとして保存するデータ保護手 段。OSを含め一気にリカバリできるのでシステム全体を簡単に復旧できます サーバ イメージファイル 復旧 内蔵ディスク 外付ディスク (RDXなど) NAS (共有フォルダ) クライアントPC ©2014 Arcserve(USA), LLC. All Rights Reserved. May 16, [Presentation Name via Insert tab > Header & Footer] Copyright © 2010 CA

3 Arcserve D2D for Windows の特長
「簡単に」 「手間をかけず」 「低価格」 で使える! 1、圧倒的で驚くほどの簡単さ! インストールしたらすぐ利用できる!細かな設定は不要! 2、運用に手間をかけない 継続的増分バックアップで、一度設定したら後は製品にお任せ 3、高いコストパフォーマンス! 個別のファイルリストアからベアメタル復旧までできて\80,000~ ©2014 Arcserve(USA), LLC. All Rights Reserved. May 16, [Presentation Name via Insert tab > Header & Footer] Copyright © 2010 CA

4 I2 テクノロジー: ブロックレベルのバックアップ
フルバックアップは1回のみ。変更をブロックレベルで保存 VSSスナップショットを利用し、オープンファイルもバックアップ可能 リストアは復旧ポイントを選んで1回だけでOK! 1回目のバックアップ (フル バックアップ) 復旧ポイント 2回目のバックアップ (増分バックアップ) バックアップ 3回目のバックアップ (増分バックアップ) リストア 復旧ポイント時点の 最新データ イメージからリストア ©2014 Arcserve(USA), LLC. All Rights Reserved.

5 I2 テクノロジー: 継続的な増分バックアップ
バックアップ データの自動メンテナンス機能 バックアップの世代数が設定された数(※)を超えた場合、最も古い増分データと フル バックアップを合成させ、フル バックアップの世代を更新 ディスクがいっぱいになってしまう不安から解放! バックアップを3世代保存する場合 フル2 増分3 増分4 増分4 一時領域 フル3 増分5 増分5 増分3 増分4 一時領域 増分4 増分5 一時領域 最大 ディスク 使用量 フル1 増分2 増分3 フル1 増分2 増分2 増分3 フル1 フル1 フル2 フル2 フル3 世代数 1 2 3 3 3 ※初期設定では31個を保持(最大1344個まで設定可) ©2014 Arcserve(USA), LLC. All Rights Reserved. May 16, [Presentation Name via Insert tab > Header & Footer] Copyright © 2010 CA

6 Arcserve D2Dはディスク消費が少ない
一般的なイメージバックアップ製品(A) と比べて、 Arcserve D2D(B) は定期的なフル バックアップがいらないので、 バックアップ先のディスクを節約できます。 ©2014 Arcserve(USA), LLC. All Rights Reserved. May 16, [Presentation Name via Insert tab > Header & Footer] Copyright © 2010 CA

7 Arcserve D2D for Windows 機能紹介
ベアメタル復旧 ファイル単位のリストア エクスプローラからのリストア ファイルの検索リストア バックアップデータのマウント クラウドへのファイルコピーバックアップ 復旧ポイントのコピー 復旧セットによるバックアップ方式 アプリケーションのバックアップ: Advanced Edition 仮想環境のバックアップ: Host-Based VM Backup 仮想スタンバイオプション: Virtual Standby Arcserve シリーズ連携

8 ベアメタル復旧 (BMR: Bare Metal Recovery)
OSやバックアップソフトの再インストールをせず、 システム全体を一気に復旧! 異なるサーバへも復旧可能 物理から物理(P2P)、物理から仮想(P2V)、仮想から仮想(V2V)、仮想から物理(V2P) ユーティリティで柔軟に対応! ドライバの組み込み、ネットワークの設定、コマンド実行などを 復旧作業中に行うことができます ©2014 Arcserve(USA), LLC. All Rights Reserved.

9 ファイル単位のリストア システム全体のバックアップデータからも、復旧したい日時のフォルダやファイルのリストアできる
ブラウザを利用してデータの復旧が可能 Arcserve D2D リストア画面 リストア 復旧ポイント1 復旧ポイント2 復旧ポイント3 バックアップ サーバに直接ログオンしなくてもデータを復旧できる ©2014 Arcserve(USA), LLC. All Rights Reserved. May 16, [Presentation Name via Insert tab > Header & Footer] Copyright © 2010 CA

10 エクスプローラからのリストア Windows OSのエクスプローラからバックアップデータを直接開き、ドラッグ&ドロップでリストアできる
こんな場合に おすすめ! 専任でなくても簡単にリストアできるようにしたい 複雑な操作もなくデータを取り出したい Windows OSのエクスプローラからバックアップデータを直接開き、ドラッグ&ドロップでリストアできる イメージファイル バックアップ マウス操作だけで リストア完了 ©2014 Arcserve(USA), LLC. All Rights Reserved.

11 ファイルの検索リストア 対象のファイルをバックアップデータ内から検索してリストアできる リストアしたいファイルがどこにあるかわからない
こんな場合に おすすめ! リストアしたいファイルがどこにあるかわからない 名前の一部しかわからないファイルをリストアしたい 対象のファイルをバックアップデータ内から検索してリストアできる アスタリスク(*)を使った曖昧検索 同一ファイルも複数の世代から選択できる ©2014 Arcserve(USA), LLC. All Rights Reserved.

12 バックアップデータのマウント バックアップデータをドライブまたはフォルダ配下に マウントし、必要なデータを参照/リストアできる
ユーザ自身が任意にリストアできる環境を提供し、 管理工数を削減したい OSのファイル検索機能を利用してリストアしたい こんな場合に おすすめ! バックアップデータをドライブまたはフォルダ配下に マウントし、必要なデータを参照/リストアできる バックアップ 復旧ポイント1 復旧ポイント2 復旧ポイント3 共有設定をすれば リモートからも参照可能 ドライブとしてマウント ©2014 Arcserve(USA), LLC. All Rights Reserved.

13 クラウドへのファイル コピー バックアップ イメージバックアップから特定のファイルデータをクラウドへ保護できる お客様 Point
バックアップ対象 Arcserve D2D イメージ バックアップ お客様 ディスクに一次バックアップし 障害時のリカバリは迅速に対応 Point Microsoft Windows Azure Cloudian NTTコミュニケーションズ Biz ホスティング・クラウド・エヌ  ニフティ ニフティクラウドストレージ 富士通 グローバル・クラウド・プラットフォーム Amazon Web Service S3 ©2014 Arcserve(USA), LLC. All Rights Reserved.

14 復旧ポイントのコピー 定期的にバックアップデータを別のディスクに コピーすることで、二次保管できる
こんな場合に おすすめ! バックアップ先のディスク障害に備えておきたい 定期的にフルバックアップデータを生成しておきたい 定期的にバックアップデータを別のディスクに コピーすることで、二次保管できる 利用例 フルバックアップ データ バックアップ 復旧ポイントのコピー ©2014 Arcserve(USA), LLC. All Rights Reserved.

15 復旧セットによるバックアップ データの管理
既存のバックアップ運用を大きく変更したくない 週末は余裕があるので、平日のバックアップ時間を少しでも短くしたい こんな場合に おすすめ! フル/増分の組み合わせでバックアップし、マージ処理の代わりに定期的にフルバックアップを実施できる フル 1 増分 2 増分 増分 増分 増分 フル 1 増分 増分 増分 増分 要件や環境に応じて バックアップ方式を 選択 復旧ポイント方式 (継続的増分バックアップ) 復旧セット方式 POINT どちらの方式でも選択したフル/増分バックアップから1回でリストアできる ©2014 Arcserve(USA), LLC. All Rights Reserved.

16 <参考> 復旧ポイント方式と復旧セット方式の違い
初回のみフルバックアップを行い、以降は増分バックアップを行う。指定した復旧ポイント数を超えるとフルバックアップデータと一番古い増分バックアップをマージする フルバックアップと増分バックアップの組み合わせをセットとして保管する。マージ処理は行わず、指定した数以上の復旧セットが作成されると古い復旧セットを削除する バックアップデータの管理方法 例: 復旧ポイントを「14」とした場合 例: 復旧セットを「1」とした場合 フル マージ 削除 フル 1 2 フル 15個目の復旧ポイントができた時点で一番古い増分バックアップデータをフルバックアップに合成(マージ)する 確実に1セットが保存できるようになった後のフルバックアップ取得後に一番古いセットを消す フル バックアップのデータ量 普通 (一般的なバックアップ製品と同程度) 最小 処理にかかる時間 バックアップの時間+マージの時間 バックアップの時間 ©2014 Arcserve(USA), LLC. All Rights Reserved.

17 アプリケーションのオンライン バックアップ
アプリケーションのVSS Writerとスナップショットを連携し整合性の とれたバックアップを実現 SQL/Exchange Server のVSS Writerが整合性の取れたデータを準備 Volume Shadow Copy Serviceがボリューム単位のスナップショットを取得 Advanced Edition Volume Shadow Copy Service SQL/Exchange VSS Writer 1 バックアップ開始 Cドライブ、 Dドライブなど 2 4 3 準備 バックアップ スナップショット SQL/Exchange データベース ©2014 Arcserve(USA), LLC. All Rights Reserved.

18 <参考> Arcserve D2D非対応アプリケーションの保護
[アクション]機能を使って、バックアップ開始前にアプリケーションを 自動停止し、オフラインでバックアップ Standard Edition Oracle データベース 1 データベースを停止 1 3 データベースを再開 Volume Shadow Copy Service Cドライブ、 Dドライブなど 3 4 2 バックアップ スナップショット ©2014 Arcserve(USA), LLC. All Rights Reserved.

19 仮想環境のバックアップ Host-Based VM Backup
VMwareのバックアップをエージェントレスで実行 効果 バックアップ中のVMware vSphereの負荷を軽減 ゲストOSのバックアップがより簡単・高速に! エージェント レス 仮想マシン単位・ファイル単位での復旧 増分バックアップ運用 仮想保護の3大要件を同時に実現 バックアップ VMware vSphere 4.0以上 Host-Based VM Backup ©2014 Arcserve(USA), LLC. All Rights Reserved. May 16, [Presentation Name via Insert tab > Header & Footer] Copyright © 2010 CA

20 仮想スタンバイ オプション Virtual Standby
バックアップしたら仮想環境に即リカバリ 効果 障害発生時のリストア待ち時間を解消! 仮想環境を使う事で待機系サーバのコストを低減 ON 4 3 リカバリ 5 リカバリ 2 モニタリング バックアップ 1 ARCserve D2D バックアップと 仮想変換を連動 Virtual Standby vSphere/Hyper-V ※Hyper-V環境ではホストにD2Dを 導入し、モニタリングを行います。 ©2014 Arcserve(USA), LLC. All Rights Reserved. May 16, [Presentation Name via Insert tab > Header & Footer] Copyright © 2010 CA

21 仮想スタンバイ オプション Virtual Standby
一般的な復旧方法 一般的なベアメタル復旧 Virtual Standby 動作確認・運用再開 簡単! 速い! さらに簡単! 高速! アプリケーション データの復旧 バックアップ ソフトのインストール アプリケーションのインストール 動作確認・運用再開 サービスパックやパッチの適用 システム・データを丸ごと復旧 仮想マシンの起動は 電源を入れるだけ! ※自動起動の設定も可能 Windows OSのインストール 復旧用CDでサーバを起動 ON OFF ハードウェアの 修理/調達 動作確認・運用再開 仮想マシンを起動 ハードウェアの修理を待たずに業務再開! ©2014 Arcserve(USA), LLC. All Rights Reserved. May 16, [Presentation Name via Insert tab > Header & Footer] Copyright © 2010 CA

22 テープへのバックアップはArcserve Backupと連携
サーバのイメージ バックアップをテープに保管したい こんなニーズに 応えます! D2Dならではの機能をArcserve Backupでも使いたい Arcserve Backupのリストア マネージャから直接リストア※ バックアップ Arcserve Backup バックアップ ※ リストア マネージャから直接リストアを行う場合はArcserve Backup Client Agent for WindowsをD2Dと同じサーバに インストールしてください。 ©2014 Arcserve(USA), LLC. All Rights Reserved. May 16, [Presentation Name via Insert tab > Header & Footer] Copyright © 2010 CA

23 データの遠隔保管にはArcserve Replicationと連携
こんなニーズに 応えます! 災害時は別拠点でシステムを運用したい WANには増分バックアップデータだけを流したい 使用例: Windows Storage Server 搭載 NASを使ったバックアップデータのレプリケーション 災害時稼動サイト(支店など) 本番サーバ稼動サイト バックアップ レプリケーション 自動復旧※ WSS搭載NAS ※ Virtual Standby 利用時 r16.5ではHost-Based VM Backup (VMwareのエージェントレスバックアップ) や Virtual Standby (システムの自動復旧)とも連携できるようになりました。 ©2014 Arcserve(USA), LLC. All Rights Reserved.

24 <参考> Arcserve Backup と Arcserve D2D使い分け
低価格で 「安心」を 対応アプリが 充実 異種OSの 統合管理 簡単復旧 ディスクで 充分 テープ保管が 必要 ©2014 Arcserve(USA), LLC. All Rights Reserved. May 16, [Presentation Name via Insert tab > Header & Footer] Copyright © 2010 CA

25 Windows Server 2012の新機能をサポート
Arcserve r16.5 シリーズ Windows Server 2012の保護は Arcserve r16.5 シリーズにお任せ! Arcserve r16.5 シリーズ Windows Server 2012 Windows Server 2012の新機能をサポート ReFS NTFS重複除去 論理4Kセクタ 記憶域スペース Hyper-V 3.0 ©2014 Arcserve(USA), LLC. All Rights Reserved.

26 Linuxも簡単バックアップ! Arcserve D2D for Linux
「簡単に」 「手間をかけず」 「低価格」に Linux OSをバックアップ! 独自のスナップ ショット技術で オープンファイルも バックアップ! ファイル単位 のリストアも できる! 一元管理で 簡単運用 詳しくは製品紹介資料をご参照ください: ©2014 Arcserve(USA), LLC. All Rights Reserved.

27 Arcserve シリーズ 全製品が勢ぞろい!
セルフ トレーニングのご案内 Arcserve シリーズ 全製品が勢ぞろい! 製品の起動から、バックアップ設定、バックアップ、リストア、そしてベアメタル復旧やVM丸ごとの復旧を 「いつでも好きな時間に」 お試し頂けます。 Arcserve Backup Arcserve Replication/HA Arcserve D2D 閲覧はこちら! オンラインデモ 検索 ©2014 Arcserve(USA), LLC. All Rights Reserved.

28 お問い合わせ カタログセンター (カタログ、技術資料) ジャパン・ダイレクト (購入前のお問い合わせ) Arcserve カタログセンター
Arcserve カタログセンター 検索 ジャパン・ダイレクト (購入前のお問い合わせ) 例:「この構成で必要なライセンスを教えてください」、「Arcserve D2DはXXXに対応していますか?」、「XXXはサポートされますか?」 フリーダイヤル:  (平日 9:00~17:30 ※土曜・日曜・祝日・弊社定休日を除きます) ©2014 Arcserve(USA), LLC. All Rights Reserved.

29 本資料の利用にあたって Copyright © Arcserve (USA) , LLC 本書で参照するその他すべての商標、商号、サービス マーク、およびロゴは、それぞれの会社に属し ます。 本書は情報提供のみを目的としています。Arcserve は本情報の正確性または完全性に対して一切の責 任を負いません。Arcserve は、該当する法律が許す範囲で、いかなる種類の保証(商品性、特定の目 的に対する適合性または非侵害に関する黙示の保証を含みます(ただし、これに限定されません))も 伴わずに、このドキュメントを「現状有姿で」提供します。Arcserve は、利益損失、投資損失、事業 中断、営業権の喪失、またはデータの喪失など(ただし、これに限定されません)、このドキュメント に関連する直接損害または間接損害については、Arcserveがその損害の可能性の通知を明示的に受けて いた場合であっても一切の責任を負いません。 ©2014 Arcserve(USA), LLC. All Rights Reserved.


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