Presentation is loading. Please wait.

Presentation is loading. Please wait.

統計学 10/25(木) 鈴木智也.

Similar presentations


Presentation on theme: "統計学 10/25(木) 鈴木智也."— Presentation transcript:

1 統計学 10/25(木) 鈴木智也

2 今日の講義の位置づけ 全三部構成 第一部 記述統計:データの特性を記述 第二部 確率論:推測統計への橋渡し ・確率論入門 ← 今はここ!
       全三部構成 第一部 記述統計:データの特性を記述 第二部 確率論:推測統計への橋渡し ・確率論入門 ← 今はここ! ・確率変数と確率分布 第三部 推測統計:データから全体像を推測

3 確率とは? 何が起こるのか前もって分からない時に、ある事象が起こる確からしさを測る。 ⇒事象Aが起こる確率を P(A) と表す。

4 確率を測る代表的な方法 先験的アプローチ 起こり得る結果について、あらゆる場合の数 n と、ある事象Aの起こる場合の数 nAを数え上げて計算する。 ⇒ P(A)=nA/n 経験的アプローチ 実際にデータを取ってみて、相対頻度(第3回講義で履修)を確率として代用する。

5 例題:先験的アプローチ サイコロを振って、3の目が出る確率は?
⇒サイコロの目は全部で6通り。そのうちの一つなので、3の目が出る確率は1/6。 グーを出して、じゃんけんで勝つ確率は? ⇒相手がチョキなら勝ち、グーならあいこ、パーなら負け、の三通りなので、1/3。

6 先験的と経験的 例:ある金融資産の投資収益率が10%になる確率はいくらか? ⇒先験的には分らない。 ⇒経験的(実験的)アプローチを使う。
データを取り、そのデータのうち、何回10%の収益率を記録したかを調べる。

7 例題:経験的アプローチ 松井秀喜選手(NYヤンキース)が次の打席で安打を放つ確率は何%か?
⇒解答例:先シーズンの成績は、629打数で192安打であった。 ⇒安打を放った相対頻度は、192/629=0.305 ⇒30.5%と予想される。

8 関連語:余事象 ☆余事象の確率 「Aではない」という事象をAの余事象といい、その確率は 1-P(A) で計算する。
       ☆余事象の確率 「Aではない」という事象をAの余事象といい、その確率は 1-P(A) で計算する。 例:「松井選手が試合中に少なくとも1安打を放つ」をAとすれば、その余事象は「松井選手が試合中に1安打も放たない」になる。

9 確率の性質 ① ☆ 確率の加法定理 二つの事象AとBが同時には起こり得ない時、AとBは互いに「排反」であるという。
確率の性質 ① ☆ 確率の加法定理 二つの事象AとBが同時には起こり得ない時、AとBは互いに「排反」であるという。 AとBが排反事象の時、AまたはBが起こる確率は次のように計算できる。 P(A∪B)=P(A)+P(B)。

10 確率の性質 ② ☆確率の乗法定理(続) AとBが排反事象ではない場合、 P(A∪B)=P(A)+P(B)-P(A∩B)
確率の性質 ②      ☆確率の乗法定理(続) AとBが排反事象ではない場合、   P(A∪B)=P(A)+P(B)-P(A∩B) ただし、P(A∩B)はAとBが同時に起こる確率である。 ⇒P(A∩B)についての計算規則は?

11 条件つき確率(準備) 阪神タイガースの今季の勝率は0.617。 ⇒次の試合で勝つ確率は61.7%。 ↑相手がどこかは関係ない(無条件)
では、相手が中日なら阪神の勝率は? ⇒中日との対戦成績は今季11勝11敗。 ⇒中日に勝つ確率は50%。(条件つき確率)

12 条件つき確率(公式) Bが起こった場合に、Aが起こる確率は P(A|B)と表す。 超重要な公式:P(A|B)=P(AB)/P(B)。
ここで、P(AB)はABが同時に起こる確率。  また、P(B)をAの「周辺確率」と呼ぶ。

13 公式の項目の説明 事象W:阪神が勝つ 事象D:対戦相手が中日になる P(W|D):対戦相手が中日だと決まっている場合に、阪神が勝つ確率
P(D):対戦相手が中日になる確率

14 公式の使用例 対戦相手は11チームの一つ。 ⇒ P(D)=1/11=0.091 (9.1%) 昨季の中日戦22試合中11勝。
⇒ P(W|D)=11/22=0.5 (50%) 阪神の対戦相手が中日に決まって、なおかつ勝つ確率。 ⇒ P(WD)=0.091×0.5=0.045 (4.5%)

15 重要:ベイズ定理 阪神勝利のニュースから、対戦相手が中日だった確率(事後確率)を推測すると 公式より、P(WD)=P(W|D)×P(D)。
⇒P(WD)=P(D|W)×P(W)とも書ける。 ⇒定理: P(D|W)=P(WD)/P(W)。  ↑使い方については練習問題を参照。


Download ppt "統計学 10/25(木) 鈴木智也."

Similar presentations


Ads by Google