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何故福島に行くことになったか 環境分野のベンチャーを育てる 神奈川技術士会の存在 原子力分野で働いた経験 311の発生で何を手伝えるか考えた

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1 何故福島に行くことになったか 環境分野のベンチャーを育てる 神奈川技術士会の存在 原子力分野で働いた経験 311の発生で何を手伝えるか考えた
         神奈川技術士会の存在 原子力分野で働いた経験 311の発生で何を手伝えるか考えた 福島原発行動隊へ参加 とりあえず 数回除染作業に参加した 破壊だけではない、異常に気がついた

2 全くの偶然 ひまわりプロジェクト 現地の友達ができた
ひまわりプロジェクト 現地の友達ができた 原発行動隊/ひまわりプロジェクトの仲間が放射線計 測プロジェクトを設立、役に立てそうなので参加 以後17回 毎月参加 延べ約100日 来週はまた行きます

3 何故続くのか 国のいい加減な測定では命を守れない 住んでいる人は知らない 知りたくない 知らせる義務が有る 後日の証拠の作成
放射能の拡散と凝集の発見 仲間意識 経年変化 地元との協働

4 現地の人はどう見ているか 最初の頃 人の不幸をよそ者が興味本位で測るな 泥棒ではないか 畑を踏み荒らすな 今は 測る仲間になり一体となる
差し入れがある 宿舎を提供してくれる 寝具を貸してくれる

5 公的測定と何がことなるか チームの測定 50メートルピッチの碁盤の目 危険な場所の測定 公的測定と同じ測定器 環境と地表面及び家屋内
200メートルピッチ 航空機 人の集まる場所にモニタリングポスト 除染前後の敷地内 環境のみ

6 チーム計測  3-7人編成 ナビゲータ 自動車運転手 空間線量測定 地表面測定 タイムキーパー 写真撮影 記録

7 計測の安全性 安全とは言えない 住んでいる人の1/4 公的計測者は住んでいる人と同じ 地面を計るのはお尻が地面に近く危険
崖や沼 熊もでる 水たまり

8 ボランティア活動 すべて自己責任 交通費・宿泊費・食費・保険・計測器 団塊世代中心 安保の影響 支援者 寄付 計測器
 交通費・宿泊費・食費・保険・計測器 団塊世代中心 安保の影響 支援者 寄付 計測器 学者 鯉の分析 松葉の分析 メディア  NHK への協力

9 計測の方法 空間放射線 高さ1メートル 公的計測と同じ高さ0.5メートル 子供 使用機器 アロカ 172 ギョロガイガー 表面放射線密度
高さ1メートル  公的計測と同じ高さ0.5メートル  子供 使用機器 アロカ 172 ギョロガイガー 表面放射線密度 地上1センチ アロカ 146 ギョロガイガー 大気測定  リネン吸着法 ダストサンプラ―

10 ギョロマン社 計測技術でサポート ギョロガイガーの提供 スマートフォンと連 動 GPSグラフの自動 作成 ヘリガイガーの提供

11 どの地域を計測しているか フクイチ周辺 南相馬市 富岡町 公道 高速道路わき・山道・市街・モニタリングポ スト 私有地 希望者のみ
公道  高速道路わき・山道・市街・モニタリングポ スト 私有地 希望者のみ 敷地・屋内・周辺 特定避難勧奨地点

12 情報の提供方法 地区センターでその地区データの説明会 地区主催 形式 地図表示 居住の可否判定資料 計測データ 写真付き

13 汚染水 東電廃炉カンパニー技術陣への提案 行き詰ったら検討します 漁業組合への提案 海は世界に一つ 漁協は代表 放流絶対反対が必要
トリチウムの毒性 民間福島事故収束委員会

14 福島の復興 避難の仕方 地元で 遠隔地 分断 避難後の復興方法 ソーラ発電 除染と発電の融合

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