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久米地区の農業を米作りから見直し 将来を考える

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Presentation on theme: "久米地区の農業を米作りから見直し 将来を考える"— Presentation transcript:

1 久米地区の農業を米作りから見直し 将来を考える
米づくりからの提言 久米地区の農業を米作りから見直し 将来を考える

2 米作りをめぐる現状(問題点) 米があまる 値段が安い 個性が出しにくい

3 米があまる ウルグアイなどから輸入しているため 洋食化しているため

4 米が安い 米が余る インスタント食品やパンがよく売れるから

5 個性が出しにくい それぞれの生産者ごとでいったんJAに集めて乾燥調整するため味がわからなくなるので、個性が出しにくい。

6 Topic 減反について考える  減反とは、田んぼの面積を減らす事です。なぜ、減反をするかというと、米が国産米持ち越し在庫数量を上まわっているため、米の量を減らすという製作が取られている。 久米地区の減反の率は、4割。

7 鳥取県での二期作・二毛作 二期作→1年に米を2回 二毛作→1年に米と米以外の作物
Topic 鳥取県での二期作・二毛作 二期作→1年に米を2回 二毛作→1年に米と米以外の作物 近県では高知県で二期作が行われていたが、現在は減反のため行われていない。 鳥取県では積算温度・日照時間が足りず不可能と言われているが… 。 上北条で、稲、麦の二毛作。

8 米作りからの提言 二毛作を広める 久米地区独自のブランド米をつくる 新しい米料理について

9 二毛作を広める 上北条方式で、米の裏作に麦を作る 社でもできることは分かっているが、やるなら近くの田んぼでまとめて一斉にする必要がある

10 久米地区独自のブランド米 味、減農薬などプレミアをつけて高く売る
久米地区独自のブランド米  味、減農薬などプレミアをつけて高く売る 通常 農家→JA<乾燥調整>→出荷 オリジナル 農家→→→出荷  <長所>他の地方とは違う味の米が出来る。 <短所>米自体の味が悪かったら売れない。               

11 新しい米料理 米では、たくさんの料理が作れる。 {餅入りスイートポテト・プチライスタルト} {ごはんでピザチーズ入りお焼きetc…}
実際に作ってみておいしかった。

12 餅入りスイートポテトの作り方 ●作り方(4人分)
1 餅、さつまいもの用意をします。餅は1cm角位に切ります。さつまいもは皮をよく水でぬらし、アルミホイルで包み、220度のオーブンで50分位焼きます。 2 さつまいもを焼いて裏ごしします。[作り方1]のさつまいもをたて半分に切って中身をスプーンでくりぬきます。熱いうちに裏ごししておきましょう。 3 材料を混ぜます。ボウルに[作り方2]のさつまいも、バター、砂糖、ラム酒、卵の黄身2個分を入れてよく混ぜ、餅を入れて混ぜます。 4 焼きましょう。さつまいもの皮に[作り方3]を詰めます。残りの卵の黄身を溶いてはけで塗り、200度のオーブンで20~30分焼きます。


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