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専門教科「情報」(2) 6/1/07. 各科目(続き) 課題研究 課題研究(1) 目標 情報に関する課題を設定し,その課題の解決 を図る学習を通して,専門的な知識と技術の 深化,総合化を図るとともに,問題解決の能 力や自発的,創造的な学習態度を育てる.

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1 専門教科「情報」(2) 6/1/07

2 各科目(続き)

3 課題研究

4 課題研究(1) 目標 情報に関する課題を設定し,その課題の解決 を図る学習を通して,専門的な知識と技術の 深化,総合化を図るとともに,問題解決の能 力や自発的,創造的な学習態度を育てる

5 課題研究(2) 内容 調査,研究,実験 作品の製作 産業現場等における学習 職業資格の取得

6 情報実習

7 情報実習(1) 目標 各専門分野に関する技術を実際の作業を通し て総合的に習得させ,技術革新に主体的に対 応できる能力と態度を育てる

8 情報実習(2) 内容 基礎的な情報実習 システム設計・管理に関する実習 マルチメディアに関する実習 教育現場では, 実習の準備(ソフトウェアの整備)が問題

9 情報と表現

10 情報と表現(1) 目標 情報と表現に関する基礎的・基本的な知識と 技術を習得させ,表現力を伸ばすとともに, 情報を適切に表現する能力と態度を育てる

11 情報と表現(2) メディアとは? http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%A1% E3%83%87%E3%82%A3%E3%82%A2 http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%A1% E3%83%87%E3%82%A3%E3%82%A2 記録・保管のために媒体とコミュニケー ションのための媒体

12 情報と表現(3) 内容 情報活用とメディア メディアの種類と特性 文字,文書,図表,画像,音,音声 コミュニケーションの基礎 情報の表現,伝達手段

13 情報と表現(4) 内容 情報活用の基礎 アプリケーションソフトの活用 文書による表現方法 図形・画像による表現方法 音・音楽による表現方法

14 情報と表現(5) 内容 情報発信の基礎 プレゼンテーションツールしてのアプリ ケーションソフト 情報通信ネットワークの活用 プレゼンテーションの基礎 プレゼンテーションによる情報発信 情報通信ネットワークを活用した情報発信

15 情報と表現(6) 番外編 数値とグラフ どちらが分かりやすい?

16 情報と表現(7) 番外編 データA

17 情報と表現(8) 番外編 データB

18 情報と表現(9) 番外編

19 情報と表現(10) 番外編 数値データ

20 情報と表現(11) 番外編

21 情報と表現(12) 番外編 しかし,円安がどんどん進んでいる

22 情報と表現(13) 番外編 将来のことは分からないが …

23 アルゴリズム

24 アルゴリズム(1) 目標 データ構造と代表的なアルゴリズムに関する 知識と技術を習得させ,実際に活用する能力 と態度を育てる データ構造 http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%87%E3%83%B C%E3%82%BF%E6%A7%8B%E9%80%A0 http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%87%E3%83%B C%E3%82%BF%E6%A7%8B%E9%80%A0 アルゴリズム http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A2%E3%83%A B%E3%82%B4%E3%83%AA%E3%82%BA%E3%83 %A0 http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A2%E3%83%A B%E3%82%B4%E3%83%AA%E3%82%BA%E3%83 %A0

25 アルゴリズム(2) 内容 1. 数値計算の基礎 2. データの型とデータの構造 3. 整列 4. 探索 5. データベースの概要

26 アルゴリズム(3) 内容 問題に応じてアルゴリズムを選択 アルゴリズム ≠ プログラム,プログラミング

27 アルゴリズム(4) 内容 1.数値計算の基礎 基本的なアルゴリズム 構造化定理 アルゴリズムの記述 数値計算 誤差

28 アルゴリズム(5) 内容 2.データの型とデータの構造 データの基本的な型と構造 数値型,文字型,論理型 レコード,配列 データ構造とアルゴリズム リスト,スタック,キュー,木構造 データ構造とアルゴリズムの関係

29 アルゴリズム(6) 内容 3.整列(ソート) 大きい順,小さい順に並べる 複数の方法(たくさんある) 交換法,選択法,挿入法など なぜ,たくさんあるのか? 計算量 時間計算量と空間計算量 時間計算量 必要な計算時間(手間) 空間計算量 必要なメモリ(計算用 紙)

30 アルゴリズム(7) 内容 4.探索 データを探す 複数の方法 線形探索法 前から順番に探す 二分探索法 1 3 4 6 7 8 10 の順に並んでいる 7 があるかどうか? 中央の値はいくつか? 6 7 より小さいから,あれば後半にある 後半( 7 8 10 )の中央の値は? 8 7 より大きいから,あれば前半にある

31 アルゴリズム(8) 内容 5.データベースの概要 ファイルとデータベース アクセス方法と編成方法 データベースの仕組み リレーショナルデータベースの基礎 データベースの設計と操作

32 アルゴリズム(9) アルゴリズムの選択 効率 データ構造やデータの性質 線形探索法と二分探索法 普通教科でも話題にできる

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