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情報処理 第8回第8回第8回第8回. 目次 (1) スタイルの利用 – スタイルの概要 – スタイルの適用 (1) – 「スタイル」ウィンドウを開く – スタイルの適用 (2) – スタイル適用のセオリー – すべてのスタイルを表示 – スタイルの書式を変える (1) – スタイルの書式を変える (2)

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1 情報処理 第8回第8回第8回第8回

2 目次 (1) スタイルの利用 – スタイルの概要 – スタイルの適用 (1) – 「スタイル」ウィンドウを開く – スタイルの適用 (2) – スタイル適用のセオリー – すべてのスタイルを表示 – スタイルの書式を変える (1) – スタイルの書式を変える (2) – スタイルの追加 2

3 目次 (2) 複数ページの文書に関する機能 – 改ページの挿入 – 改ページ位置の確認(編集記号の表示) – ヘッダー/フッターの挿入 – ページ番号の挿入 – 表紙にページ番号を入れない – 表紙の次のページを 1 ページにする – 奇数/偶数ページでヘッダー/フッターを別 にする

4 目次 (3) テンプレートからの文書作成 – テンプレートの概要 – テンプレートの作成 – テンプレートの保存 – テンプレートを元に文書を新規作成 – テンプレートの再編集 – スタイルをテンプレートに保存して再利用す る

5 スライド等のダウンロード 情報処理のページを開くhttp://www.h-fj.com/jyoho/ 「第 8 回」の「文書」「テンプレート ( 看 護 ) 」をダウンロード 5

6 スタイルの利用

7 スタイルの概要 複数の書式をまとめて適用したい – 例:見出しの段落では、フォントをゴシック にして、文字サイズを 18 ポイントにする スタイル=複数の書式をひとまとめにし て名前をつけたもの 「見出しの段落には、『見出し 1 』のスタ イルを適用する」といった形で書式をま とめて指定

8 スタイルの適用 (1) 適用先の段落や文字を選択 ホームリボンの「スタイル」部分でスタ イルを選ぶ

9 「スタイル」ウィンドウを開く ホームリボンの「スタイル」 部分右下の矢印マークをク リック 「スタイル」のウィンドウが 開く 「プレビューを表示する」を オン

10 スタイルの適用 (2) 適用先の段落や文字を選択 「スタイル」のウィンドウで適用したい スタイルをクリック

11 スタイル適用のセオリー 本文には「標準」スタイルを適用 見出しの文章には、見出しのレベルに応 じて「見出し 1 」「見出し 2 」・・・のス タイルを適用 ( 目次機能に対応させる ) 初期状態では、表示されないスタイルも ある すべてのスタイルを表示すれば適用可能

12 すべてのスタイルを表示 「スタイル」のウィンドウ を開く ウィンドウ右下の「オプ ション」をクリック 「スタイルウィンドウオプ ション」が開く 「表示するスタイル」で 「すべてのスタイル」を選 択 「作業中の文書に含まれる スタイル」を選ぶと元に戻 る

13 スタイルの書式を変える (1) ホームリボンのスタイル 部分またはスタイルウィ ンドウで、対象のスタイ ルを右クリック メニューの「変更」を選 ぶ 「スタイルの変更」画面 が開く 「書式」部分で書式を変 更

14 スタイルの書式を変える (2) 「スタイルの変更」画面を 開く 画面左下の「書式」ボタン をクリック メニューで変更したい書式 を選択 各書式の設定画面が開く

15 スタイルの追加 ホームリボン等で文字や段落に書式を設定書式を設定した部分を選択 ホームリボンの「スタイル」部分を開き、「選択範 囲をクイックスタイルとして保存」 (Word2013 では 「スタイルの作成」 ) メニューを選択 「書式から新しいスタイルを作成」の画面でスタイ ルの名前を決める

16 複数ページの文書に関する機能

17 改ページの挿入 挿入リボンの「ページ区切り」ボタンをク リック

18 改ページ位置の確認(編集記号の表 示) ホームリボンの「編集記号の表示/非表 示」ボタンをクリック 改ページの位置に「改ページ」と表示され る 「改ページ」を削除することもできる

19 ヘッダ/とフッターの挿入 ヘッダー=ページ上端の余白部分フッター=ページ下端の余白部分 ヘッダー/フッターをダブルクリックす ると、ヘッダー/フッターを編集できる ヘッダー/フッターに入力した内容はす べてのページに表示される 「デザイン」リボンの「ヘッダーとフッ ターを閉じる」ボタンをクリックすると 本文の編集に戻る

20 ヘッダー/フッターの位置の設 定 ヘッダー/フッターを編集する状態にす る 「デザイン」リボンの「上からのヘッダ ー位置」「下からのフッター位置」を調 節

21 ページ番号の挿入 挿入リボンの「ページ番号」をクリック 「ページの上部」等のメニューでページ 番号の挿入先と種類を指定 「ヘッダーとフッターを閉じる」ボタン をクリック

22 表紙にページ番号を入れない ヘッダー/フッターを編集する状態にす る 「デザイン」リボンの「先頭ページのみ 別指定」のチェックをオンにする

23 表紙の次のページを 1 ページにする ページ上下の余白をダブルクリックする 「デザイン」リボンの「ページ番号」 → 「ページ番号の書式設定」をクリック 「開始番号」の欄に「 0 」を入力

24 奇数/偶数ページでヘッダー/フッタ ーを別にする ヘッダー/フッターを編集する状態にす る 「デザイン」リボンの「奇数/偶数ペー ジ別指定」のチェックをオン 奇数ページと偶数ページのそれぞれのヘ ッダー/フッターを入力

25 テンプレートからの文書作成

26 テンプレートの概要 テンプレート=同じ体裁の文書を複数作 る場合に、共通部分だけを取り出したも の – 例:レポートのひな形 ( 表紙や書式設定など) テンプレートから文書を作成すれば、同 じ作業を繰り返すことが不要に

27 テンプレートの作成 文書を新規作成共通な文字を入力 共通な書式 ( スタイル ) を設定 文書をファイルに保存

28 テンプレートの保存 (Word 2013) 「ファイル」 → 「名前を付けて保存」を クリック 「コンピュータ」をクリック「参照」をクリック

29 テンプレートの保存 (Word 2013) ファイル名を付ける画面が開く 「ファイルの種類」の欄で「 Word テンプ レート (*.dotx) 」を選択 ファイル名を付けて保存

30 テンプレートの保存 (Word 2010/2007) 「ファイル」 (Word 2007 では Office ボタン )→ 「 名前を付けて保存」をクリック 「ファイル名を付けて保存」の画面が開く 「ファイルの種類」の欄で「 Word テンプレート 」を選ぶ

31 テンプレートの保存 (Word 2010/2007) フォルダ一覧先頭の「 Microsoft Word 」 (Word 2007 では「 Microsoft Office Word 」 ) をダブルク リック 「 Microsoft (Office) Word 」の下に出てくるフォ ルダをクリック ファイル名を入力して「保存」ボタンをクリッ ク

32 テンプレートを元に文書作成 (Word 2013) 「ファイル」 → 「新規」をクリック 「個人用」をクリック使いたいテンプレートをクリック

33 テンプレートを元に文書作成 (Word 2010) 「ファイル」 → 「新規作成」をクリック 「使用できるテンプレート」で「マイテ ンプレート」をクリック テンプレートを選択

34 テンプレートを元に文書を新規作 成 (Word 2007) Office ボタン → 「新 規作成」をクリック 「新しい文書」の画 面が開く 「マイテンプレー ト」をクリック テンプレートを選択

35 テンプレートの再編集 (Word 2013) ファイルを開くときと同様の手順でファイル選択画面を 開く フォルダ一覧部分で「ドキュメント」 → 「 Office のカス タムテンプレート」を選ぶ ファイルの種類の欄で「 Word テンプレート」を選ぶ テンプレートのファイル名を選んで「開く」をクリック

36 テンプレートの再編集 (Word 2010/2007) ファイルを開くときと同様の手順でファイル選択画面を 開く フォルダ一覧先頭の「 Microsoft Word 」 (Word 2007 では 「 Microsoft Office Word 」 ) をダブルクリック 「 Microsoft (Office) Word 」の下に出てくるフォルダを クリック ファイルの種類の欄で「 Word テンプレート」を選ぶ テンプレートのファイル名を選んで「開く」をクリック

37 スタイルをテンプレートに保存して再利用 する テンプレートのファイルを開くスタイルを変更するテンプレートを保存テンプレートからファイルを作成する 保存したスタイルを使える状態になって いる

38 練習 テンプレートのサンプルファイルを開く 「見出し 1 」スタイルのフォントサイズを 18 ポイントにし、下線を付ける 表紙の最後に改ページを挿入フッターにページ番号を挿入表紙にページ番号を付けないようにする 表紙の次が 1 ページになるようにする ファイルを保存し、そのファイルを元に 新規文書を作成してみる


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