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スコアによるキューブアクションの違い なにが“学会”発表にふさわしいのか考える。結論自体は分かっていた。そこに至るまでのプロセスが新しい。(かもしれない) 少なくとも整理されていて、わかりやすい。また、視覚的に覚えやすい。

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Presentation on theme: "スコアによるキューブアクションの違い なにが“学会”発表にふさわしいのか考える。結論自体は分かっていた。そこに至るまでのプロセスが新しい。(かもしれない) 少なくとも整理されていて、わかりやすい。また、視覚的に覚えやすい。"— Presentation transcript:

1 スコアによるキューブアクションの違い なにが“学会”発表にふさわしいのか考える。結論自体は分かっていた。そこに至るまでのプロセスが新しい。(かもしれない) 少なくとも整理されていて、わかりやすい。また、視覚的に覚えやすい。

2 スコア別のキューブアクション を知りたい!
1)マネーゲームでテイク/パスの境界ポジションをさまざまなスコアに入れてみる。 2) テイクに傾くのか、パスに傾くのかを調べる 3)勝率/Gammon率の違うポジションで試し、 そのスコアの特性を調べる。

3 リファレンスポジション1 (Zero Gammon)
このポジションから次の表をどう抽出したのか分かりにくい。いちいちスコアを入れていったと説明スライドを入れた方がいいかも。「たとえば2-0の時は1.185のパスとXGは言っています。つまりパス側に0.185傾いているわけです。この事から、2-0のスコアはマネーに比べ0.185パスに傾く、といえます。分かりやすく言えば、0-2トレイラーから着たキューブはパスりやすい、ということです。」みたいに。 W: 78.5% G: 0% L: 21.5% GL: 0% Eq: 1.004

4 黒が0-2/7pで負けてる場合 パスに0.042傾いている!→パスしやすい

5 黒が2-0/7pで勝ってる場合 テイクに0.076傾いている!→テイクしやすい

6 スコアによる変化(Zero gammon)
7pマッチ(左のスコアから上のスコアにダブル) 5点 4点 3点 2点 1点 0点 615 285 -260 156 81 132 262 205 183 1 28 -96 -66 -25 17 125 147 172 -187 -122 -153 -75 -81 -76 58 44 40 69 72 86 21 64 33 42 18 15 大盤を右にこのスライドを左において説明するか。大盤のスコアを次々入れ替えていく。また、どこかのawayを一つだけグラフにして表示する。そうすると結論グラフで戸惑わない。Away表示を点数表示にかえてもいいかも。 数字が大きければ大きいほどパスしたくなる。

7 Race以外のポジションを調べる → Gammon率を少しずつ増やしてポジションを 作っていった。 ただし、すべてマネーゲームでのテイクとパスの境界にある。

8 リファレンスポジション2 (Small gammon)
W:73.0% G:16.5% L:27.0% GL:3% Eq: 1.000

9 リファレンスポジション3 (Big gammon)
W:67% G:35% L:33% GL:7.5% Eq: 0.996

10 リファレンスポジション4 (Super gammon)
W:61.0% G:48.5% L39.0% GL:7.0% Eq: 1.002

11 リファレンスポジションにおける ギャモン率と勝率の推移
高  ダブル側のギャモン率  低 Super Big pass Big Small Big take (No double) Zero 低       ダブル側の勝率        高

12 Awayを全部点数表示に直す。

13 0点(7away)からのダブルの特徴 ギャモンが0なら(レースなら)あまりマネーと変わらない。若干パスに傾く。
7away-7awayでは局面に関わらずマネーと変わらない。(スコアの特徴が薄い) ギャモンが絡んでくると左奥を山頂とする山形になる。ダブラーのギャモンが増えれば増えるほどパスに傾き、ダブラーがスコアでリードされていればいるほどパスに傾く。

14

15 3点(4away)からのダブルの特徴 ギャモン勝ちの影響がすごく大きい。 ダブラーがスコアで負けているときはSmall, big, superすべて大パス。

16 まとめ マネーでテイクとパスの境界にあるポジション(リファレンスポジション)にスコアを入れて調べると、そのスコアの特徴が見える。
リファレンスポジションを、勝率とGammon率を軸にした平面に並べると、一直線になる。 Nawayで考えると理解しやすい


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