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30年間の成果 歯や口の健康普及マーク 「ハビィー」
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30年間の成果① 保育所・幼稚園のむし歯がない子の増加
６６．２％ 平成22年 保育所・幼稚園 むし歯がない子の割合 30年間で約５倍 に増加 １３．６％ 昭和55年 保育所・幼稚園の むし歯がない子の割合
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30年間の成果② 小・中・高校生のむし歯がない子の増加
72.5％ 平成22年 小・中・高校生（約257,000人） のうち、むし歯がない子は 約186,000人 20％ 昭和55年 小・中・高校生（約393,000人） のうち、むし歯がない子は 約80,000人 30年間で3.5倍以上 に増加
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30年間の成果③－１ 小・中・高校生のむし歯数の減少
１人平均4.58本 昭和55年 小・中・高校生（393,000人） のむし歯総数約1,813,600本 一人平均0.80本 平成22年 小・中・高校生（約257,000人） のむし歯総数約205,200本 30年間で約1/6に減少
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30年間の成果③－２ 小・中・高校生のむし歯数の減少
（本） 30年間で約1/6に減少
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30年間の成果④ 小・中・高校生の喪失歯数の減少
１人平均0.076本 昭和55年 小・中・高校生（393,000人）の 喪失歯数は約30,000本 一人平均0.0035本 平成22年 小・中・高校生（約257,000人）の 喪失歯数は約900本 30年で1/21以下に ８０２０目標達成のためには、喪失歯の減少は不可欠
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新潟県の12歳児１人平均むし歯数は、全国一少ない
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