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情報処理演習 (秋学期・樋口担当) 3回目 10/8 日本工業大学 コンピュータリテラシーII.

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1 情報処理演習 (秋学期・樋口担当) 3回目 10/8 日本工業大学 コンピュータリテラシーII

2 kbhit() 標準入力上のデータの有無を調べる関数 データが存在する場合は 1,無い場合は0を返す
標準入力上のデータの有無を調べる関数 データが存在する場合は 1,無い場合は0を返す 使用するには,conio.h を include する 使用例 #include <stdio.h> #include <conio.h> void main(void){ int i; for(i=0; ;i++){ printf(“%d\n”, i); if(kbhit()) break; } 日本工業大学 コンピュータリテラシーII

3 getch() キーボードから1文字取得 returnとして取得した文字を返す ENTERで決定する必要のない 使用例
#include <stdio.h> #include <conio.h> void main(void){ int i; char c; for(i=0; ;i++){ printf(“%d\n”, i); if(kbhit()){ c = getch(); if(c == ‘q’) break; } 日本工業大学 コンピュータリテラシーII

4 演習6-(9) aキーを入力すると「おはよう」 bキーを入力すると「こんにちは」 cキーを入力すると「こんばんは」 を同じ場所に表示し,
qキーを入力すると終了するプログラムを作成しなさい ポイント   エスケープシーケンス文字 \r : 行の先頭へ  使用例  printf(“Hello \r”); 日本工業大学 コンピュータリテラシーII


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