Excel 2010 のピボットテーブルを用い た度数分布表とヒストグラムの作成 寺尾 敦 青山学院大学社会情報学部

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Excel 2010 のピボットテーブルを用い た度数分布表とヒストグラムの作成 寺尾 敦 青山学院大学社会情報学部

1.準備 「ドキュメント」内に授業用のフォルダ を作成する.フォルダ名は自由(「統計 入門」など). Course Power ,あるいは,授業ウェブペー ジから「第2章例題2データ」 ( example2_2.xlsx )をダウンロードし,授 業用フォルダの中に保存する. – 外国人労働者 100 人の,週あたり賃金のデータ 保存したデータファイルを開く.

2.度数分布表の作成 1.A列あるいはB列のセルが 選択されていることを確認 1.A列あるいはB列のセルが 選択されていることを確認 2. [ 挿入 ] タブから [ ピボットテーブル ] を選択 2. [ 挿入 ] タブから [ ピボットテーブル ] を選択

ピボットテーブルを作成するデータ範囲 ( $A$1:$B$101 )が正しいことを確認 ピボットテーブルを作成するデータ範囲 ( $A$1:$B$101 )が正しいことを確認 新規のワークシートでも既存のワークシートでもよい. 上図では「既存のワークシート」を選択. データが記載されているシートでどこかのセル(上図では D5 )を マウスで選択すると,そこがピボットテーブルの左上になる. 新規のワークシートでも既存のワークシートでもよい. 上図では「既存のワークシート」を選択. データが記載されているシートでどこかのセル(上図では D5 )を マウスで選択すると,そこがピボットテーブルの左上になる.

下のような,未完成のピボットテーブルが表示される.

[ ピボットテーブルのフィール ドリスト ] で,「賃金」の上に マウスをあわせると,オレンジ 色の帯が現れる.帯の上でマウ スの左ボタンを押し(押したま まにする),そのまま [ 行ラベ ル ] のボックスへとドラッグす る.これで,賃金に関して集計 を行った表(ピボットテーブ ル)を作成することになる.

ピボットテーブルが下図のようになる.

同様に,「番号」をマウスで選 択し, そのまま [ 値 ] のボックスへとド ラッグする. 同様に,「番号」をマウスで選 択し, そのまま [ 値 ] のボックスへとド ラッグする. ここは「番号」である必要はな く,「賃金」の列と同じ範囲( 1 行から 101 行)に,カウントでき るものが入力されていればよい.

ピボットテーブルは上図のようになる.合計 / 番号 と表 示された列の数値は,賃金が特定の値である人の番号 を合計した値である.たとえば,賃金が 44 である人は 2 人おり,その番号は 44 と 79 (合計すると 123 )である.

[ 値 ] ボックス「合計 / 番号」という表示の ▼ をマウスでクリックし, 表示されるメニューから 「値フィールドの設定」を選択する. [ 値 ] ボックス「合計 / 番号」という表示の ▼ をマウスでクリックし, 表示されるメニューから 「値フィールドの設定」を選択する. 特定の賃金である「番号」の数 値を合計するのではなく,単に カウントすれば,特定の賃金の 人が何人いたかを示す表ができ る.このように表を作りかえる.

[ 集計方法 ] タブで,計算の種類を「データの個数」に変更して, [OK] ボタンを押す. [ 集計方法 ] タブで,計算の種類を「データの個数」に変更して, [OK] ボタンを押す. これにより,行ラベルに指定された賃金の値ごとに, その値を持つ人の数がカウントされることになる. これにより,行ラベルに指定された賃金の値ごとに, その値を持つ人の数がカウントされることになる.

左のようなピボットテーブルが できる.上の行から順に, 賃金が 39 というデータポイントが ひとつ, 40 というデータポイントがひとつ, 43 というデータポイントがひとつ, 44 というデータポイントがふたつ (以下同じ), という集計の結果がわかる. 左のようなピボットテーブルが できる.上の行から順に, 賃金が 39 というデータポイントが ひとつ, 40 というデータポイントがひとつ, 43 というデータポイントがひとつ, 44 というデータポイントがふたつ (以下同じ), という集計の結果がわかる.

2. [ ピボットテーブルツール ] の [ オプション ] タブから, 「グループ」 → 「グループの選択」を選択する. 2. [ ピボットテーブルツール ] の [ オプション ] タブから, 「グループ」 → 「グループの選択」を選択する. 階級を作成して測定値を分類する. 1.「行ラベ ル」という列に あるセルをひと つ選択する.

「先頭の値」を 38.5 ,「末尾の値」を 62.5 ,「単位」を 2 にして [OK] ボタンを 押す. 「先頭の値」は最初の階級の左境界値, 「末尾の値」は最後の階級の右境界値, 「単位」は階級の幅である. 「先頭の値」を 38.5 ,「末尾の値」を 62.5 ,「単位」を 2 にして [OK] ボタンを 押す. 「先頭の値」は最初の階級の左境界値, 「末尾の値」は最後の階級の右境界値, 「単位」は階級の幅である. 「グループ 化」という小 さなウィンド ウが現れる. 測定単位よりもひとつ下の桁で境界値を設定するのは, ちょうど境界値をとったデータをどちらの階級に入れる か迷わないようにするための工夫である.測定単位の桁 で境界値を設定してもよい.

次のようなピボットテーブルができる.(未完成)

40.5 以上 42.5 未満という測定値が存在しないため, ピボットテーブルにはこの階級が表示されていない. この階級を表示する. 40.5 以上 42.5 未満という測定値が存在しないため, ピボットテーブルにはこの階級が表示されていない. この階級を表示する. [ ピボットテーブルツール ] の [ オプション ] タブから, 「アクティブなフィールド」の「フィールドの設定」を選択. [ ピボットテーブルツール ] の [ オプション ] タブから, 「アクティブなフィールド」の「フィールドの設定」を選択.

「フィールドの設定」というウィンドウが 現れる. [ レイアウトと印刷 ] タブで, 「データのないアイテムを表示する」 にチェックを入れて [OK] ボタンを押す. 「フィールドの設定」というウィンドウが 現れる. [ レイアウトと印刷 ] タブで, 「データのないアイテムを表示する」 にチェックを入れて [OK] ボタンを押す.

構成した階級の上下 に,それぞれ階級が 追加される(左図で の 62.5 ). 途中に度数が0の階 級があれば,表示さ れる.このデータで は, 40.5—42.5 とい う階級が新たに表示 された. 構成した階級の上下 に,それぞれ階級が 追加される(左図で の 62.5 ). 途中に度数が0の階 級があれば,表示さ れる.このデータで は, 40.5—42.5 とい う階級が新たに表示 された.

度数が0の階級では,度数の欄が空白になっている. ここに「0」を表示させる. [ ピボットテーブル ] の [ オプション ] タブにある, 「ピボットテーブルオプション」をマウスで左ク リックする. 度数が0の階級では,度数の欄が空白になっている. ここに「0」を表示させる. [ ピボットテーブル ] の [ オプション ] タブにある, 「ピボットテーブルオプション」をマウスで左ク リックする.

「空白セルに表示する値」を0にする. [OK] ボタンを押す. 「空白セルに表示する値」を0にする. [OK] ボタンを押す. 「ピボットテーブルオプションという」ウィンドウが現れる.

度数が0の階級に「0」が表示された. これで度数分布表が完成した. 度数が0の階級に「0」が表示された. これで度数分布表が完成した.

3.ヒストグラムの作成 1.ピボットテーブ ル内のセルを選択す る. 2. [ ピボットテーブル ツール ] の [ オプション ] タブから,「ピボットグ ラフ」を左クリックする.

「グラフの挿入」というウィンドウが現れる.縦棒グ ラフのカテゴリにある集合縦棒グラフを選択し, [OK] ボタンを押す.

下のようなグラフが現れる. このままでは不完全なので,グラフを調整する. まずは不要な要素を消去する. 下のようなグラフが現れる. このままでは不完全なので,グラフを調整する. まずは不要な要素を消去する.

データは1種類なので,凡例は不要である. [ ピボッ トグラフツール ] (グラフを選択すると現れる)の [ レ イアウト ] タブで, [ 凡例 ] のアイコンをクリックする. 表示されるメニューから [ なし ] を選択する.

グラフタイトルも不要である. [ ピボットグラフツー ル ] の [ レイアウト ] タブで, [ グラフタイトル ] のアイ コンをクリックする.表示されるメニューから [ なし ] を選択する. 論文やレポートでは,図(グラフ)の番号とタイトル を図の下に入れる.これらは文書作成ソフトで入力す ればよい.

[ データの個数/番号 ] といったボタンは不要なので 非表示にする.いずれかのボタンの上で右クリック し,現れるメニューから「グラフのすべてのフィー ルドボタンを非表示にする」をマウスで左クリック する.

不要な要素が消え,グラフは下のようにな る. 次に,必要な要素を加える. 不要な要素が消え,グラフは下のようにな る. 次に,必要な要素を加える.

横軸のラベルを入れる. [ ピボットグラフツール ] の [ レイアウト ] タブで, [ 軸ラベル ] のアイコンをクリッ クする. [ 主横軸ラベル ] から [ 軸ラベルを軸の下に配 置 ] を選択する.

「軸ラベル」というラベルが挿入される.これを書 きかえる.「賃金」「週あたり賃金」など,適切な ラベルをつける.「賃金(ドル)」のように,測定 単位を括弧の中に示すとよいが,このデータでは単 位が不明なので省略する.

横軸ラベルと同様に,縦軸ラベルを配置する. [ ピ ボットグラフツール ] の [ レイアウト ] タブで, [ 軸ラ ベル ] のアイコンをクリックする. [ 主縦軸ラベル ] か ら [ 軸ラベルを垂直に配置 ] を選択する.

「軸ラベル」というラベルが挿入される.これを書 きかえる.「度数」など,適切なラベルをつける. 測定単位(人)を示してもよい.

連続変量のヒストグラムでは,離散変量の棒グラフと 異なり,柱(度数を表す縦棒)の間隔をあけないよう にする. いずれかの柱の上でマウスを左クリックする.すると, すべての柱が選択された状態になる. 連続変量のヒストグラムでは,離散変量の棒グラフと 異なり,柱(度数を表す縦棒)の間隔をあけないよう にする. いずれかの柱の上でマウスを左クリックする.すると, すべての柱が選択された状態になる.

[ ピボットグラフツール ] の [ レイアウト ] タブ,あるいは [ 書式 ] タブで,「選択対象の書式設定」をマウスで左ク リックする.

「データ系列の書式設定」というウィンドウが 現れる.

「要素の間隔」 のスライダーを マウスで左端ま で動かし, 0% に する. これにより,ヒ ストグラムの柱 が隙間なく並ぶ ようになる. 「要素の間隔」 のスライダーを マウスで左端ま で動かし, 0% に する. これにより,ヒ ストグラムの柱 が隙間なく並ぶ ようになる.

ヒストグラムの 柱が隙間なく並 ぶと,柱の境界 が不明確になる. そこで,柱に枠 線をつける. 「データ系列の 書式設定」の ウィンドウ左側 に並ぶメニュー から,「枠線の 色」を選択する.

1.「線(単 色)」のボタン を選択する. 2.色のアイコ ン右側の下向き 矢印( ▼ )を マウスで左ク リックする. 3.青い柱の枠 線として適切な 色(たとえば, 黒)を選択する. 4. [ 閉じる ] ボ タンを押す.

ヒストグラムが完成した.

ヒストグラム観察のポイント 分布の概形は一つの山のある形(単峰 型)だとうか? あるいは,別の形だろ うか? 左右対称だろうか? 他と極端に異なる値(はずれ値)はない だろうか? 平均(変動の中心)はどこだろうか? 平均からの変動(分布の横幅)はどれぐ らいだろうか?