クリックすると、 [SourceEditor2.0] の インストール / 更新・起動 クリックすると、 [MarkReader2.0] の インストール / 更新・起動 クリックすると、 [MarkReader2.0] の インストール / 更新・起動 SQS ホームページ 「 SQS 」で検 索
SourceEditor 画面上に、 「.sqs ファイル」を Drag&Drop ココ へ！ ２ SourceEditor で調査票ファイルを開く ※将来的には、いろいろな Web サイトが、.sqs ファイルを公開・配布するようになることが期待される。 ※たとえば、「学校評価」の調査票のひな型の 「.sqs ファイル」を、教育委員会の Web サイトから ダウンロードして入手する。 「.sqs ファイル」を、教育委員会の Web サイトから ダウンロードして入手する。
アウトライン上で 選択をした部分が、 「編集対象ノー ド」として表示さ れる。 ノードの種類ごと に 「編集対象ノー ド」の GUI が作ら れ、 入れ子状に編成 される。 タブで複数の ファイルを 切り替え ながらの、 同時編集が可能 アウトライン形式で 階層的にノードを 表示・選択・編集 。 ノードの種類ごとに アイコンや表示ラベル の カスタマイズが可能。 ※.sqs ファイル以外の XML ファイルも、 それなりに編集可能。 ３ SourceEditor で調査票ファイルを編集する
SourceEditor のツールバーの「ＰＤＦで印刷原稿をプレビュー」を押 すと、 Web ブラウザを通じて、 AdobeReader などが自動起動し、 調査票マークシートの PDF が開く。 調査票の量産 配布 回答者による回答 回収４ SourceEditor で調査票の印刷原稿を作成する 普通紙に白黒で 両面印刷
スキャン画像の解像度、色深度、 保存画像フォーマットは、任意で OK 。 ( ただし PDF 形式には未対応 ) スキャン画像の解像度、色深度、 保存画像フォーマットは、任意で OK 。 ( ただし PDF 形式には未対応 )５調査票をスキャンして画像データにする スキャンの明るさ設定に注意！ ページ上下の ■ 模様が重要！ 汚損した原稿でもなるべく読み取る 汎用の ADF （自動紙送り ) 装置付きスキャナで スキャン
ADF スキャナでスキャンした画像を、 「Ｓｏｕｒｃｅフォルダ」の中に格納 する 「 PDF ファイル」 を、 調査票の印刷原稿として 用いた「 PDF ファイル」 を、 集計用のタネとして、 このフォルダに同梱す る ひとつの フォルダに まとめられた 入力データ ひとつの フォルダに まとめられた 入力データ 回答者一人分は、 連続したファイル名に なるようにする １ページ１ファイルで調査票を スキャンした画像データ群 「ファイル名で並び替え」すると、 回答者順・ページ順に並ぶようにする １ページ１ファイルで調査票を スキャンした画像データ群 「ファイル名で並び替え」すると、 回答者順・ページ順に並ぶようにする６ MarkReader への入力データを準備する 「Ｓｏｕｒｃｅフォルダ」
7 Drag&Drop で 「 Source フォルダ」を 指定 出力結果は、 「Ｒｅｓｕｌｔフォルダ」の静的構造とし て生成 index.html ココ へ！ Web ブラウザが自動的に開き、 Ajax 画面で出力結果を検索・閲覧可 能 処理７ MarkReader での処理を実行する ・・・・・・ LAN 内で MarkReader をたくさん 起動しておくと、自動的に 分散並列して処理が高速化する まめちし き
Ajax 画面で調査結果の修正をし、 MarkReader の 「 Restart 」ボタンを押す。 そうすると、 再集計が実施されて、 クロス集計データ、 CSV/Excel データの 内容が更新される。 マーク式回答欄の 自動読み取り結果の修正が可能。 自由記述式回答欄については 人力によるテキスト入力作業の 支援機能を提供。８ MarkReader での処理結果の修正・集計結果を利用する 無回答エラー 多重回答 エラー 未入力の 自由記述欄