Memcacheとデータストア
実行時間のグラフ(E=500)
CPU/MSのグラフ(E=500)
実行時間のグラフ(E=5000)
CPU/MSのグラフ(E=5000)
cronの書き方
scheduleの記入 every 4 hours every 1 minutes every 5 mins 毎4時間ごと every 1 minutes 毎1分ごと every 5 mins 毎5分ごと every 2 hours synchronized 絶対に毎2時間ごと
scheduleの記入 every 数値 (hours|minites|mins) [synchronized] 簡単だね!
scheduleの記入 every monday 09:00 2nd , third mon,wed,thu of march 17:00 毎週月曜日の9時 2nd , third mon,wed,thu of march 17:00 4月の第2第3月曜日、水曜日、木曜日の17時 1st monday of sep,oct,nov 17:00 9月10月11月の第1月曜日の17時 every day 12:00 毎日12時
scheduleの記入 (every|序数) 曜日 [of 月] 時刻 序数には1st,2ndやfirst,second 曜日はmon,tueかフルスペル 月はjan,sepかフルスペル 時刻はHH:MMの形で
scheduleの記入 1,15 of month 12:00 26 of march 12:00 10 of jan,sep 15:30 毎月1日、15日の12時 26 of march 12:00 4月26日の12時 10 of jan,sep 15:30 1月10日と2月10日の15時半
scheduleの記入 数値 of 月 時刻 of 月が必須なので注意 書き方で注意すべき点は1つ前と一緒
scheduleの記入のまとめ ①実行間隔を指定したい場合 ②時刻を指定したい場合 ③日時を指定したい場合 every 数字 (hours|minites|mins) [synchronized] ②時刻を指定したい場合 (every|序数) 曜日 [of 月] 時刻 ③日時を指定したい場合 数値 of 月 時刻
timezoneの記入 時刻を設定する場合は記入しておいた方がいい http://en.wikipedia.org/wiki/List_of_zoneinfo_time_zones ここを参照 日本時間なら Asia/Tokyo でおk
一番大事なこと cron.xmlはWEB-INFディレクトリ内に入れる!!
各種APIの説明
Memcache API イメージ API URLフェッチ API メール API キャッシュを扱うことができる 画像の情報や簡単な編集ができる URLフェッチ API URLをフェッチしてWeb上の他のリソースをアクセスすることができる メール API メールの送受信が可能
ユーザー API タスクキュー API XMPP API ブロブストア API Googleアカウントを使った認証が可能 アプリケーションをバックグラウンドで動かすことができる XMPP API インスタントメッセージの送受信が可能 ブロブストア API より簡単にファイルのアップロードが可能
他にもいろいろあるから自分で調べてみよう! Channel API push通信が可能 Capabilities API 障害やメンテナンス時かどうか判断できる 他にもいろいろあるから自分で調べてみよう!
App Engine学習の注意点 英語が読めること これにつきる…