最終章 速報版 期間:2013年2月9日~2月11日 場所:尼崎市立美方高原自然の家 とちのき村 主催:兵庫県青年洋上大学同窓会 最終章 速報版 期間:2013年2月9日~2月11日 場所:尼崎市立美方高原自然の家 とちのき村 主催:兵庫県青年洋上大学同窓会 参加者:5家族 15名 スタッフ 7名 合計22名 出発 旅の始まり 不吉な予感が 村人のもてなし 暖を取る探検隊員達 オーブを探す旅が始まる 行く手を阻む白と黒の世界 ヒントは『ひかり』
オーブはとちのき村へ 再び、冒険隊は集結した 2 アニメーション化された雪景色 (上級) 再び、冒険隊は集結した アニメーション化された雪景色 (上級) ヒント: この効果による最善の結果を得るには、高解像度の大きい図を使用することをお勧めします。上の例の図は、高さが 750 ピクセルで、幅が 2000 ピクセルです。図形描画ガイドを使用して、アニメーション効果を再現できます。 図形描画ガイドを表示および設定するには、次の操作を行います。 スライドの背景を右クリックし、[グリッドとガイド] を選択します。[グリッドとガイド] ダイアログ ボックスの [ガイドの設定] で、[ガイドを表示] チェック ボックスをオンにして、[OK] をクリックします (メモ: 水平ガイドと垂直 ガイドがそれぞれ 1 本ずつ、スライドの既定の位置である 0.00 に表示されます。ガイドをドラッグすると、カーソルに移動先の位置が表示されます)。 Ctrl キーを押したまま垂直ガイドを選択し、右方向に 5.00 の位置までドラッグします。 このスライドの図の効果を再現するには、次の操作を行います。 [ホーム] タブの [スライド] で [レイアウト] をクリックし、[白紙] をクリックします。 [挿入] タブの [画像] で [図] をクリックします。[図の挿入] ダイアログ ボックスで、図を選択し、[挿入] をクリックします。 スライドで、図を選択します。[図ツール] の [書式] タブの [サイズ] の右下隅にある [配置とサイズ] ダイアログ ボックス起動ツールをクリックします。[図の書式設定] ダイアログ ボックスで、必要に応じて図のサイズを変更するかトリミングします。高さは[19.05 cm]に、幅は[50.8 cm]に設定してください 図をトリミングするには、左側のウィンドウで [トリミング] をクリックし、[トリミング] ウィンドウの [トリミング位置] で、[高さ]、[幅]、[左]、および [上] の各ボックスに値を入力します。 図のサイズを変更するには、左側のウィンドウで [サイズ] をクリックし、[サイズ] ウィンドウの [サイズと角度] で、[高さ] および [幅] ボックスに値を入力します。 [ホーム] タブの [図形描画] で [配置] の矢印をクリックし、[配置] をポイントして、次の操作を行います。 [スライドに合わせて配置] をクリックします。 [左揃え] をクリックします。 [上下中央揃え] をクリックします。 このスライドの 1 つ目の雪片の効果を再現するには、次の操作を行います。 [挿入] タブの [画像] で [クリップ アート] をクリックします。 [クリップ アート] ウィンドウで、[検索] ボックスに[j0299587.wmf]と入力し、[Office.com のコンテンツを含める] チェック ボックスをオフにして、[検索] をクリックします。このウィンドウでクリップ アート ファイルを選択してスライドに挿入します。メモ: 別のクリップ アート ファイルを選択する場合、そのクリップ アートは Windows メタファイル形式 (.wmf) である必要があります。 スライド上で、クリップ アートを選択します。[ホーム] タブの [図形描画] で [配置] をクリックし、[グループ解除] をクリックします。 [Microsoft Office PowerPoint] ダイアログ ボックスで、[はい] をクリックします。 スライド上で、変換されたクリップ アートを選択します。[ホーム] タブの [編集] で [選択] をクリックし、[オブジェクトの選択と表示] をクリックします。 [オブジェクトの選択と表示] 作業ウィンドウで、最上位のグループを選択します。[ホーム] タブの [図形描画] で [配置] をクリックし、[グループ解除] をクリックします。 [オブジェクトの選択と表示] ウィンドウで、次の操作を行います。 オートシェイプ オブジェクトを選択して、Del キーを押します。 Ctrl キーと Shift キーを押しながら、すべての四角形を選択して、Del キーを押します。 [オブジェクトの選択と表示] 作業ウィンドウで、Ctrl キーと Shift キーを押しながら、すべてのフリーフォーム図形を選択します。[ホーム] タブの [図形描画] で [配置] の矢印をクリックし、[グループ化] をクリックします。 [オブジェクトの選択と表示] 作業ウィンドウで、オブジェクトのグループ (雪片) を選択します。[ホーム] タブの [図形描画] で、[図形の塗りつぶし] の横の矢印をクリックし、[テーマの色] で、[白、背景 1] (1 段目、左から 1 つ目) をクリックします。 スライド上で、オブジェクトのグループを右クリックし、[切り取り] をクリックします。[ホーム] タブの [クリップボード] で、[貼り付け] の矢印をクリックし、[形式を選択して貼り付け] をクリックします。[形式を選択して貼り付け] ダイアログ ボックスで、[貼り付け] をクリックし、[貼り付ける形式] から [図 (PNG)] を選択します。 スライド上で、新しい雪片を選択します。[図ツール] の [書式] タブの [サイズ] の右下隅にある [配置とサイズ] ダイアログ ボックス起動ツールをクリックします。[図の書式設定] ダイアログ ボックスの [サイズ] タブの [サイズと角度] で、次の操作を行います。 [高さ] ボックスに、[2.55 cm]と入力します。 [幅] ボックスに、[2.2 cm]と入力します。 [回転] ボックスに、[20°]と入力します。 雪片を図の左上隅にドラッグします。 このスライド上で 2 つ目の雪片の効果を再現するには、次の操作を行います。 スライド上で、雪片を選択します。[ホーム] タブの [クリップボード] で、[コピー] の右側の矢印をクリックし、[複製] をクリックします。 2 つ目の雪片を選択します。[図ツール] の [書式] タブの [サイズ] の右下隅にある [配置とサイズ] ダイアログ ボックス起動ツールをクリックします。[図の書式設定] ダイアログ ボックスの [サイズ] タブの [サイズと角度] で、次の操作を行います。 [高さ] ボックスに、[1.05 cm]と入力します。 [幅] ボックスに、[0.91 cm]と入力します。 2 つ目の雪片をスライドの左外からドラッグします。 このスライド上で 3 番目の雪片の効果を再現するには、次の操作を行います。 スライド上の 2 つ目の雪片の図を選択します。[ホーム] タブの [クリップボード] で、[コピー] の右側の矢印をクリックし、[複製] をクリックします。 3 つ目の雪片を選択します。[図ツール] の [書式] タブの [サイズ] の右下隅にある [配置とサイズ] ダイアログ ボックス起動ツールをクリックします。[図の書式設定] ダイアログ ボックスの [サイズ] タブの [サイズと角度] で、次の操作を行います。 [高さ] ボックスに、[1.42 cm]と入力します。 [幅] ボックスに、[1.22 cm]と入力します。 3 つ目の雪片をスライドの左外から 2 つ目の雪片の少し左下にドラッグします。 このスライドの引用テキスト ボックスを再現するには、次の操作を行います。 [挿入] タブの [テキスト] で [テキスト ボックス] をクリックします。スライド上でドラッグしてテキスト ボックスを描画します。 テキスト ボックスに引用文の文字列を入力して選択します。[ホーム] タブの [フォント] で、[フォント] ボックスの一覧から [MS 明朝] を選択し、[フォント サイズ] の一覧から [18] を選択して、[斜体] をクリックします。次に、[フォントの色] の横の矢印をクリックし、[テーマの色] の [白、背景 1] をクリックします。 テキスト ボックスを 1 つ目の雪片の右側、スライドの左上隅の付近にドラッグします。 このスライドの引用属性テキスト ボックスを再現するには、次の操作を行います。 テキスト ボックスに引用属性の文字列を入力して選択します。[ホーム] タブの [フォント] で、[フォント] ボックスの一覧から [MS 明朝] を選択し、[フォント サイズ] の一覧から [14] を選択して、[斜体] をクリックします。次に、[フォントの色] の横の矢印をクリックし、[テーマの色] の [白、背景 1] をクリックします。 テキスト ボックスを引用テキスト ボックスの右下にドラッグします。 2 つ目の雪片のアニメーション効果を上から再現するには、次の操作を行います。 この手順は、ルーラーを表示したり、アニメーション効果を再現するためにスライドを縮小表示したりする場合に役に立ちます。[表示] タブの [ズーム] で、[ズーム] をクリックします。[ズーム] ダイアログ ボックスで、[50%] を選択します。また、[表示] タブの [表示/非表示] で [ルーラー] を選択します。 スライドの左外にある上の雪片を選択します。[アニメーション] タブの [アニメーションの詳細設定] で、[アニメーションの追加] をクリックし、[アニメーションの軌跡] の [アーチ] をクリックします。 アニメーションの軌跡を曲線にするには、スライド上で次の操作を行います。 スライド上で、図形を右クリックし、[頂点の編集] を選択します。 赤色の端点付近のアニメーションの軌跡を右クリックし、[頂点の追加] を選択します。 スライドの左外の雪片付近にある 1 つ目の頂点をドラッグします。 2 つ目の頂点を垂直図形描画ガイド (0.00) の左側 8.89 cm および水平図形描画ガイド (0.00) の上 1.27 cm の位置にドラッグします。 3 つ目の頂点を垂直図形描画ガイド (0.00) の左側 1.27 cm および水平図形描画ガイド (0.00) の下 1.27 cm の位置にドラッグします。 4 つ目の頂点を垂直図形描画ガイド (0.00) の右側 5.08 cm および水平図形描画ガイド (0.00) の下 1.02 cm の位置にドラッグします。 5 つ目の頂点を垂直図形描画ガイド (0.00) の右側 10.16 cm および水平図形描画ガイド (0.00) の下 2.03 cm の位置にドラッグします。 6 つ目と最後の頂点を垂直図形描画ガイド (5.00) の右側 1.27 cm および水平図形描画ガイド (5.00) の下 1.91 cm の位置と、スライドの右外にドラッグします。 [アニメーション] タブの [アニメーション] で、[効果のオプション] ダイアログ ボックス起動ツールをクリックします。[アーチ (下)] ダイアログ ボックスで、次の操作を行います。 [効果] タブの [設定] で、[パス] ボックスの一覧の [ロック] を選択します。 [効果] タブの [設定] で、[滑らかに開始] チェック ボックスをオフにします。 [効果] タブの [設定] で、[滑らかに終了] チェック ボックスをオフにします。 [タイミング] タブの [開始] ボックスの一覧で、[直前の動作と同時] を選択します。 [タイミング] タブの [継続時間] ボックスに、[12]秒を入力します。 スライドの左外にある上の雪片を選択します。[アニメーション] タブの [アニメーションの詳細設定] で、[アニメーションの追加] をクリックし、[強調] の [スピン] をクリックします。 [アニメーション] タブの [アニメーション] で、[効果のオプション] ダイアログ ボックス起動ツールをクリックします。[スピン] ダイアログ ボックスの [タイミング] タブで、次の操作を行います。 [開始] ボックスの一覧の [直前の動作と同時] を選択します。 [継続時間] ボックスに[6]秒を入力します。 [繰り返し] ボックスの一覧で [2] を選択します。 スライドの左外にある上の雪片を選択します。[アニメーション] タブの [アニメーションの詳細設定] で、[アニメーションの追加] をクリックし、[強調] の [拡大/収縮] をクリックします。 [アニメーション] タブの [アニメーション] で、[効果のオプション] ダイアログ ボックス起動ツールをクリックします。[拡大/収縮] ダイアログ ボックスで、次の操作を行います。 [効果] タブの [サイズ] ボックスの一覧で、[ユーザー設定] ボックスに[60%]と入力して Enter キーを押します。 [効果] タブで、[滑らかに開始] チェック ボックスをオンにします。 [効果] タブで、[滑らかに終了] チェック ボックスをオンにします。 [効果] タブで、[オートリバース] チェック ボックスをオンにします。 [タイミング] タブの [継続時間] ボックスに、[6]秒を入力します。 3 つ目の雪片のアニメーション効果を上から再現するには、次の操作を行います。 スライドの左外にある下の雪片を選択します。[アニメーション] タブの [アニメーションの詳細設定] で、[アニメーションの追加] をクリックし、[アニメーションの軌跡] の [アーチ] をクリックします。 2 つ目の頂点を垂直図形描画ガイド (0.00) の左側 8.89 cm および水平図形描画ガイド (0.00) の下 2.54 cm の位置にドラッグします。 3 つ目の頂点を垂直描画ガイド (0.00) と水平描画ガイド (0.00) の交差する位置にドラッグします。 4 つ目の頂点を垂直図形描画ガイド (0.00) の右側 5.08 cm および水平図形描画ガイド (0.00) の下 0.64 cm の位置にドラッグします。 5 つ目の頂点を垂直図形描画ガイドの右側 10.16 cm および水平図形描画ガイドの上 1.27 cm の位置にドラッグします。 6 つ目と最後の頂点を垂直図形描画ガイド (5.00) の右側 0.64 cm および水平図形描画ガイド (5.00) の上 1.27 cm の位置と、スライドの右外にドラッグします。 [効果] タブで、[滑らかに開始] チェック ボックスをオフにします。 [タイミング] タブの [遅延] ボックスに、[8]と入力します。 [タイミング] タブの [継続時間] ボックスに、[13]秒を入力します。 スライドの左外にある下の雪片を選択します。[アニメーション] タブの [アニメーションの詳細設定] で、[アニメーションの追加] をクリックし、[強調] の [スピン] をクリックします。 [アニメーション] タブの [アニメーション] で、[効果のオプション] ダイアログ ボックス起動ツールをクリックします。[スピン] ダイアログ ボックスで、次の操作を行います。 [効果] タブの [度合] ボックスの一覧で、[ユーザー設定] ボックスに[360°]と入力して Enter キーを押します。 [効果] タブで、[度合] ボックスの一覧から [反時計回り] を選択します。 [タイミング] タブの [速度] ボックスに、[13]秒を入力します。 スライドの左外にある下の雪片を選択します。[アニメーション] タブの [アニメーションの詳細設定] で、[アニメーションの追加] をクリックし、[強調] の [拡大/収縮] をクリックします。 [効果] タブの [設定] で、[サイズ] ボックスの一覧の [ユーザー設定] ボックスに[40%]と入力して Enter キーを押します。 [効果] タブの [設定] で、[滑らかに開始] チェック ボックスをオンにします。 [効果] タブの [設定] で、[滑らかに終了] チェック ボックスをオンにします。 [効果] タブの [設定] で、[オートリバース] チェック ボックスをオンにします。 [タイミング] タブの [速度] ボックスに、[6.5]秒を入力します。 図のアニメーション効果を再現するには、次の操作を行います。 スライドで、大きな図を選択します。[アニメーション] タブの [アニメーションの詳細設定] で、[アニメーションの追加] をクリックし、[アニメーションの軌跡] の [直線] をクリックします。 [アニメーション] タブの [アニメーション] で、[効果のオプション] をクリックし、[直線 (左へ)] をクリックします。 スライド上で、大きな図に対する左からのアニメーションの軌跡効果を選択します。選択したアニメーションの軌跡の端点 (赤色の矢印) をポイントすると、カーソルが双方向の矢印になります。Shift キーを押したまま、端点をスライドの左端までドラッグします。(メモ: 端点をドラッグしてアニメーションの軌跡を延長するだけにし、アニメーションの軌跡全体を上下左右にドラッグしないでください。場合によっては、より正確にパスをドラッグするためにスライドを拡大する必要があります。[表示] タブの [ズーム] で、[ズーム] をクリックします。[ズーム] ダイアログ ボックスで、[100%] 以上を選択します。) [アニメーション] タブの [タイミング] で、次の操作を行います。 [遅延] ボックスに、[17]と入力します。 [継続時間] ボックスに、[3]秒を入力します。 1 つ目の雪片のアニメーション効果を上から再現するには、次の操作を行います。 スライド上で、テキスト ボックスのすぐ左側にある雪片を選択します。[アニメーション] タブの [アニメーションの詳細設定] で、[アニメーションの追加] をクリックし、[開始] の [ズーム] をクリックします。 [遅延] ボックスに、[16]と入力します。 [継続時間] ボックスに[1]秒を入力します。 スライド上で、テキスト ボックスのすぐ左側にある雪片を選択します。[アニメーション] タブの [アニメーションの詳細設定] で、[アニメーションの追加] をクリックし、[アニメーションの軌跡] の [アーチ] をクリックします。 緑色の開始点付近のアニメーションの軌跡を右クリックし、[頂点の追加] を選択します。 左外の 1 つ目の頂点を水平図形描画ガイドの下 5.08 cm の位置にドラッグします。 2 つ目の頂点を垂直図形描画ガイド (0.00) の左側 7.62 cm および水平図形描画ガイド (0.00) の下 7.62 cm の位置にドラッグします。 3 つ目の頂点を垂直図形描画ガイド (0.00) の左側 2.54 cm および水平図形描画ガイド (0.00) の下 6.99 cm の位置にドラッグします。 4 つ目の頂点を垂直図形描画ガイド (0.00) の右側 6.99 cm および水平図形描画ガイド (0.00) の下 2.54 cm の位置にドラッグします。 5 つ目の頂点を垂直図形描画ガイド (0.00) の右側 5.72 cm および水平図形描画ガイド (0.00) の上 1.27 cm の位置にドラッグします。 6 つ目の頂点を垂直図形描画ガイド (0.00) 上および水平図形描画ガイド (0.00) の上 5.08 cm の位置にドラッグします。 雪片の 7 つ目と最後の頂点をドラッグします。 [継続時間] ボックスに[5]秒を入力します。 スライドの背景領域を右クリックし、[グリッドとガイド] をクリックします。[グリッドとガイド] ダイアログ ボックスの [ガイドの設定] で、[ガイドを表示] チェック ボックスをオフにして、[OK] をクリックします。 引用テキスト ボックスのアニメーション効果を再現するには、次の操作を行います。 スライドで、引用テキスト ボックスを選択します。[アニメーション] タブの [アニメーションの詳細設定] で、[アニメーションの追加] をクリックし、[開始] の [フェード] をクリックします。 [アニメーション] タブの [アニメーション] で、[効果のオプション] ダイアログ ボックス起動ツールをクリックします。[フェード] ダイアログ ボックスで、次の操作を行います。 [効果] タブの [テキストの動作] ボックスの一覧の [文字単位で表示] をクリックします。 [効果] タブの [% 文字間で遅延] ボックスに、[4]と入力します。 [タイミング] タブの [遅延] ボックスに、[21]と入力します。 [タイミング] タブの [継続時間] ボックスに、[0.5]秒を入力します。 引用属性テキスト ボックスのアニメーション効果を再現するには、次の操作を行います。 引用属性テキスト ボックスを選択します。[アニメーション] タブの [アニメーションの詳細設定] で、[アニメーションの追加] をクリックし、[開始] の [フェード] をクリックします。 また、[アニメーション] タブの [タイミング] で、次の操作を行います。 [遅延] ボックスに、[22.5]と入力します。 [継続時間] ボックスに[0.5]秒を入力します。 2
ぼくらは山賊探検隊 探検隊員へ 2013年2月9日 ぼくらは山賊探検隊本部
これまでのストーリ- ~始まりの章~ オーブの秘密は? 3つのオーブとは 2011年2月11日から2月12日
我々に挑戦する勇気があれば、明朝、砂浜まで来い! 前回のストーリ ~第二章 海賊島は大騒ぎ2012~ 2012年8月17日から8月19日 我々に挑戦する勇気があれば、明朝、砂浜まで来い! 明日こそ、お前達を叩き潰してやる! 地獄博士 探検隊の諸君 オーブの秘密は? 3つのオーブとは 水のオーブ 土のオーブ ・・・・・・オーブ
あらすじ 平成24年冬、但馬地方で悪さを働く山賊たちを、地獄博士の呪いから解放し、元の村人に戻した「探検隊」であった。そこで彼らが目にしたのは3つの光り輝くオーブ。オーブとは何なのか?地獄博士の正体とは?謎は解けぬまま、いったんは家路についたのであった。 平成24年夏、今度は瀬戸内海の島で海賊が出現したとの知らせ。 しかもその背後には、あの地獄博士の影が。ふたたび結成された探検隊の面々はともかく島へと向かうのであった。船に乗ること1時間、海賊が出たという島に着いた一行は、海賊におびえる村人たちに出迎えられる。 煌めく星空の下での探索も空振りに終わり、村に戻った探検隊を待っていたのは、海賊からの挑戦状であった。 「明日こそ、お前達を叩き潰してやる!我々に挑戦する勇気があれば、明朝、砂浜まで来い!」 激闘が繰りひろげられるが、激しい撃ち合いの末、海賊たちは散り散りに海の向こうへ去っていった。 夜、焚火を囲む探検隊を再び海賊たちが襲ってきた。しかし、すっかりと成長した探検隊にあっさりと撃退され逃げていく。不思議な光と音に気がついた探検隊が砂浜に駆けつけると、逃げたはずの海賊たちが皆、倒れているではないか。キョトンとした顔で起き上った彼らは、実は地獄博士に操られていた村人だったのだ。すっかり正気に戻った村人(元海賊)を加えて、勝利の祝杯をあげた。 昨年の冬、探検隊が但馬から持ち帰った3つのオーブ。その後、兵庫県青年洋上大学同窓会本部に厳重に保管されていた、はずであった。 平成25年冬 ところが、1月6日、神戸港の船上で華やかに式典が開催されているさなか、置き手紙1枚を残して、何者かに奪い去られていたのであった。 「オーブは返してもらった。私の復活は近い!」 そう、あのオーブこそが地獄博士の魂(エネルギー)だったのだ。魂を取り返し復活した地獄博士は、再び世界征服を企んでいるようだ。 我々探検隊は再び但馬の地へ赴き、地獄博士の企てを阻止せねばならない。というわけで、急遽、編成された探検隊は但馬の山へ向かうのであった。
オーブ(Orb)について オーブとは 太古の昔に大地を創造した神が 生き物を創造すると併せ 太古の昔に大地を創造した神が 生き物を創造すると併せ ひとが、生き物と、共存(共に生きるため)できる様に 3つのオーブを創り、聖なる地へ封印された 第一のオーブ 「水」のオーブ 第二のオーブ 「土」のオーブ 第三のオーブ 「空気」のオーブ そして全てのオーブが悪の手に渡りし時 第四のオーブが悪の力を 消し去ると 伝説のオーブはあるのか・・・・
黑と白の世界 森は動物や仲間の姿を消してしまいました!
黑と白の世界 森は動物や仲間の姿を消してしまいました! 黑と白の世界 森は動物や仲間の姿を消してしまいました! 白いライオン 白いオオカミ 黒いオオカミ くま二頭 白馬 カラス 魚 顔ふたり ほうきに乗った魔女
オーブは返してもらった。私の復活は 近い! オーブは返してもらった。私の復活は 近い! 地獄博士 探検隊の諸君
兵庫県青年洋上大学同窓会 40周年記念事業 ぼくらは山賊探検隊 実行委員会