図の変更 七夕室内飾り付けクラフトの使い方 写真の変更 トリミング クラフトの作り方 切り抜き写真の変更方法 七夕室内飾り付けクラフトは、プリンタで印刷して、カンタンに楽しくかざりつけできる七夕かざりのキットです。「たんざく」には願いごとを書いてかざりましょう。 クラフトの作り方 ①さいしょに、「たんざく」には願いごと、ちょうちんには名前や好きな言葉を書きます。 ※プリントしたあとに、手書きで願いごとを書いてもよいでしょう。 その場合は、プリント前にサンプルのテキストを消してしておいてください。 ②「おりひめ」・「ひこぼし」にはあなたや家族の顔写真をはめ込んで、カツラをかぶせます。 まず、デジカメでとった顔写真を「挿入」ツールの「図」から読みこみます。 顔写真の切りぬきには、「図ツール」の「背景の削除」を使います。 切りぬいた写真は「おりひめ」・「ひこぼし」の頭の部分にはめて、印刷しましょう。 印刷したら切りとって、べつに切りとったカツラをはりつけてかんせいです。 切り抜き写真の変更方法 切り抜き写真を挿入する場合、写真上で右クリック→”図の変更”で写真を変更後、リボンの”書式→背景の削除”からトリミングを行ってください。 図の変更 写真の変更 トリミング 右クリック→”図の変更”で 写真を変更します。 読み込んだ写真は変更前のサイズに依存しますので、サイズを調整します。 リボンの”書式”→”背景の削除”で人物を切り抜いてください。
プリントが終わったら、それぞれのパーツをはさみやカッターで切りとって、まん中のおりせんで 2つおりにしてのりづけします。 ③ささを用意するときは 3~4スライド目だけプリントします。 プリントが終わったら、それぞれのパーツをはさみやカッターで切りとって、まん中のおりせんで 2つおりにしてのりづけします。 のりがかわいたら、ひも通し用の穴を開けて、ひもを通してささに飾りつけます。 ④ささを用意しない場合 ③のひも通しまではすませておきます。 ⑤かべに飾りつけるためのささを作ります。 5~6スライド目をプリントして、それぞれパーツをはさみかカッターで切りぬいてください。 ⑥ささは、たて半分におって、のりしろ部分にのりづけします。 3本作ったら、かべにテープでとめましょう。 クラフトテープなどを使えば、よりかわいらしい七夕かざりになります。 やまおり ウラ面をのりづけします。 ひも用の穴を開けて ひもを通します。
クラフトのかんせい例 ⑦あとは、「ささのは」や、③までに作っておいたパーツを自由にかざりつけます。 パーツどうしをたてにひもでつなげてかざってもよいでしょう。 ささクラフトへのかざりつけは、ひもをクラフトテープでとめるか、ささにひもをくくりつけて ください。 クラフトのかんせい例
やまおり やまおり ここにテキストが入ります。 ここにテキストが入ります。 やまおり
やまおり やまおり やまおり やまおり やまおり やまおり テキスト テキスト
※矢印のところでやまおりにして、「のりしろ」をのり付けします。
※ささのはの形に切りとります