Fig.1 開院(1975年)当時の水処理(プレフィルタと軟水装置(カリガン社製)
Fig.2 コイル型ダイアラザの返血
Fig.3 動物実験手術室
Fig.4 ME研究室
Fig.5 ME実験室
Fig.6 RSP方式をSP方式変更するユニット HFK型の透析 (当時はダイアライザ透析液側に気泡観察できた)
(空冷でレーシングカー並みの音を発した) Fig.7 逆浸透装置 (空冷でレーシングカー並みの音を発した)
Fig.8 長谷川法PWV測定装置(PWV-200)と測定原理
資料:「災害に強い透析装置・医療機器」透析会誌31(6):985-995,1998 Fig.9 透析液を加温しないシステムの開発 資料:「災害に強い透析装置・医療機器」透析会誌31(6):985-995,1998
Fig.10 KPM-1の開発
(Toxinomater ET-208 and ET-201) Fig.11 透析液エンドトキシンの測定開始 (Toxinomater ET-208 and ET-201)
Fig.12 大動脈石灰化度(AACS)の開発 資料:Nephrol Dial Tansplant(2003)18〔Suppl 3〕:iii86-iii89 T.Shigematsu,et al.
Fig.13 B液自動消毒・洗浄装置の開発
Fig.14 千葉県透析医会災害時情報伝達網(情報中核病院) みはま病院 TEL:043-278-3311 FAX:043-278-4455 玄々堂君津病院 TEL:0439-52-2366 FAX:0439-50-3322 東葛クリニック病院 TEL:047-364-5121 FAX:047-367-8852 旭中央病院 TEL:0479-63-8111 FAX:0479-62-3771 市川クリニック TEL:047-322-5570 FAX:047-326-5255 千葉県透析医会事務局 南部地区 東部地区 葛南地区 中央地区 東葛地区 情報伝達網 千葉県内を5ブロックに分け,それぞれに情報中核病院を設定しました。日本透析医会本部との連絡は事務局(みはま病院)から行いますが,事務局が被災して機能しない場合は,以下の順番で各支部中核病院が事務局機能を代行します。 1)南部地区:玄々堂君津病院 2)東葛地区:東葛クリニック病院 3)東部地区:旭中央病院 4)葛南地区:市川クリニック 日本透析医会災害情報ネット本部 みはま病院 to-ikai@hf.rim.or.jp 日本透析医会災害情報ネット副本部 元町HDクリニック(兵庫) touseki@osk2.3web.ne.jp 日本透析医会事務局 info@touseki-ikai.or.jp TEL:03-3255-6471 FAX:03-3255-6474 この地図は「白地図KenMap」の地図画像より編集して描画した (http://www5b.biglobe.ne.jp/~t-kamada/) Fig.14 千葉県透析医会災害時情報伝達網(情報中核病院)
Fig.15 CAVI(Cardio Ankle Vascular Index)の開発 スティフネスパラメータβの原理を応用し、血圧に影響されない血管機能を測定 Kohji Shirai,Junji Utino,et al:A Novel Blood Pressure-independent Arterial Wall Stiffness Parameter;Cardio-Ankle Vascular Index(CAVI)Journal of Atherosclerosis and Thrombosis 2006;Vol.13.No.2 101-107
Fig.16 蛍光染色法を用いた細菌検出装置 Bioplorer 2の開発 資料:Examination of the Improved Type of Bioplorer (BIP2: Rapid Microbial Cells Count System) Method as the Next Generation Dialysis fluid Sanctification Index.ASN Renal Week 2007
Fig.17 米国の透析事情見学(Langhone Dialysis .PHILADEL PHER)
Fig.18 SPM-1の開発と臨床使用
Fig.19 韓国の透析事情見学
Fig.20 スエーデンの透析事情見学
Fig.21 ドイツの透析事情見学
Fig.22 フランスの透析事情見学
Fig.23 クエン酸透析液の開発者とASN会場(デンバー)で意見交換
Fig.24 米国の透析事情見学(クリーブランドで意見交換)
Fig.25 SPM-2の開発
Fig.26 SPM-2の臨床使用
Fig.27 SPM-2(ON-LINE HDF)臨床使用