全国の生活者と一緒に、 ワクワクする新商品を考えてみませんか? 【参加企業募集】 共創 コミュニティ で意見 交換 プロジェクト 鳥取県から、 世界の先進的な動き「共創」を先取り! 全国の生活者と一緒に、 ワクワクする新商品を考えてみませんか? 「社内の知恵に加え、全国の生活者が持つ多様なアイデア・視点を取り入れながら、生活者・企業・地域がワクワクするような新商品の開発をしてみたい!」とお考えの県内企業を、アイデア創出の面等からバックアップするプロジェクトを、鳥取県が全国で初めて実施します。 ワクワクする新商品のアイデアを着想・開発! 鳥取県経済の活性化に! 新商品A! 新商品B! 新商品C! プロジェクト 参加企業 全国の生活者 共創 コミュニティ で意見 交換 県内A社 県内B社 県内C社 【参加企業のメリット】 ■社内だけでは思いつかなかった 新商品の着想が可能 ■商品を開発した段階で、既に認 知している人やファンができる(販路開拓面でプラス) 【参加する生活者の想い】 ■全国で人口最少の鳥取県の地域経済活性 化に協力したい! ■自分が開発に携わった商品が生まれたら 嬉しい・楽しい! プロジェクト運営委託先【選定中】 国内大手企業による共創プロジェクトの支援実績を持つ法人に、以下を委託します。 ■共創コミュニティの開設・運営・活性化及び生活者の集客 ■共創コミュニティへの参加に先立つ参加企業向けのワークショップ等の開催 ■参加企業に対する新商品コンセプト策定の支援 鳥取県のプロジェクトとして、事業全体の統括・事務局を担います。 鳥取県庁 【事業の流れ】 (1)インターネット上(オンライン)に本プロジェクト用の「共創コミュニティ」を開設します。 (2)参加企業毎にテーマを設定し、商品開発に繋がるアイデア・視点を対話等を通じて探ります。 (3)参加企業毎に、実際の商品開発を目指して、ワクワクする新商品のコンセプトを策定します。 募集の詳細・お申込は裏面をご覧ください。(※本事業は、参加料が必要です。予め御了承ください。) 〔主催・問合せ先〕鳥取県商工労働部経済産業総室産業振興室(担当:井田) (鳥取市東町1-220 電話:0857-26-7243 FAX:0857-26-8117)
ワクワク商品開発支援事業 ~トリ・オープン・イノベーション~ に参加する県内企業の募集について【〆切:6/20(金)】 ワクワク商品開発支援事業 ~トリ・オープン・イノベーション~ に参加する県内企業の募集について【〆切:6/20(金)】 【補足】運営委託先は、6月中旬頃に選定予定。以下のとおり公募中。 http://www.pref.tottori.lg.jp/236244.htm ■応募いただける県内企業の要件 ○自社で新商品開発をした経験があること。 ○地域資源や独自技術を使い、国内外に打って出る新商品を開発する意欲があること。 ○インターネット上の共創コミュニティで生活者と積極的にコミュニケーションを取る意欲があること。 ○共創コミュニティでの意見交換等をヒントに、本事業の中で新商品コンセプトを策定する意欲があること。 ○新商品コンセプトを策定後、概ね3ヶ月程度経過後までに試作品(または完成品やイメージ図等)を作り、 県が予定する参加企業共同での記者発表を目標として設定できること。 ○本事業の趣旨に沿った、プロジェクト運営委託先が定める共創コミュニティの運営ルールに従うこと。 ○本事業への参加料として、3万円を鳥取県に納入(事業開始時)することに同意できること。 ■参加企業の選定について ○本事業に参加いただける企業数は、5~10社程度の予定です。(6月末頃に選定予定) ○参加企業の選定は、運営委託先と相談の上、行います。(※運営委託先が過去に支援した共創プロジェクトの 実績や知見を踏まえて、本事業全体の成功可能性を高める観点から、最適な企業構成・企業数とします。) ■参加企業にかかる想定スケジュール (※詳細は、契約する運営委託先の提案をもとに決定します。) 平成26年度 実施内容 7月 ~12月頃 プロジェクト運営委託先のサポートを受けながら、以下を実施。 (1)共創コミュニティへの参加に先立つワークショップ等への参加 (2)共創コミュニティでの生活者との意見交換等 (3)新商品コンセプトの策定 (※運営委託先に県が事業委託するのはこの範囲までです。) 1月~3月頃 試作品づくり(県内支援機関等や既存の補助制度等で実施をサポートします。) 3月下旬頃 県及び参加企業による、生活者共創から生まれた試作品の共同記者発表(予定) 参加申込書 当社は、上記の記載事項を了解の上、以下のとおりワクワク商品開発支援事業への参加を申し込みます。 企業名 代表者職・氏名 住所 電話番号 従業員数 人 資本金 百万円 年商 自社ホームページアドレス (あればオンラインショップも) 本プロジェクトの担当者名 部署・役職 ソーシャルメディアの利用経験(該当にチェック) □facebook □twitter □その他 自社の事業内容・ アピールポイント 過去に自社開発の商品・セールスポイント 今後の新商品開発において活用を想定している地域資源及びその魅力(または独自技術及びその特徴) 印 担当の井田宛に、電子メール(宛先 hiroyuki.ida@pref.tottori.jp)またはFAXでお申込みください。