【別紙１】「We are Sneaker Ages」とは ＜大会概要＞ 中高校生軽音楽部（部活動）の甲子園的位置付けの大会。 1979年から33年間続いており、今年で34回目。 ●運営；三木楽器、産経新聞 ●協賛；大阪芸術大学 ●特別協力；廣済堂出版 ＜動員人数＞ ・出場校は、関西圏から約135校、学生約2,000人 ・毎年8月に行われる予選会は10日間行われ、観客1,000人/日、合計10,000人を動員 全日程を生放送したユーストリームでは、10日間で視聴者数が40,000人を超えた ・12月末のグランプリ大会は1日開催。観客5,000人を動員 ⇒生放送したユーストリームでは視聴者数5,000人を超えた ＜メディア情報＞ ●34年目の2013年、フジテレビがBSで大会の模様をドキュメント番組化 ●関西テレビでは、開局55周年の記念ドラマにスニーカーエイジを舞台にした番組を制作中 （2013年11月30日に関西テレビにて放送予定） ★スニーカーエイジ総動員合計 約15,000人 ●グランプリ大会動員数 約5,000人 ●ユーストリーム視聴者数 約5,000人 ●予選会動員数 約1,000人×10日間 ⇒約10,000人 ●ユーストリーム視聴者数 約40,000人 グランプリ大会 12月末（1日開催） 予選会 毎年8月（10日間開催）
『地域・レコード会社・事務所と共に育てる』 【別紙２】「スニーカーメジャー」とは ②『スニーカーメジャー』について スニーカーエイジのグランプリ大会参加校から優秀者を選抜し、学校ではなかなか経験できない音楽体験、音楽活動を通しての社会貢献、さらにはメジャーデビューを目指す子の後押しをするプロジェクト。 大阪をホームタウンに、スニーカーエイジ発の音楽チームを、一般の方や様々な企業と育てていくもの。 スニーカーメジャーのメンバーの中から 『プロで十分できる』人を選抜。 メンバーをレコード会社・事務所へ推薦。 『地域・レコード会社・事務所と共に育てる』 様々な音楽活動を通して、 『自分を見てもらえる』 『自分を試せる』 参加校 １５０校 参加者 ２０００人 『スニーカーメジャー』 ライブ活動・イベント演奏 レコーディング・PV撮影 予選会での演奏 グランプリ大会での演奏 など スニーカーエイジ グランプリ大会 『プロフェッショナルユニット』 優秀者の選抜 チャレンジ スニーカーエイジ予選会 ＜現在の主な活動＞ ・レッスン、レコーディング、PV撮影、写真撮影 ・ステージでのライブ活動、イベントでの演奏 スニーカーエイジ説明会、予選会、グランプリ大会での演奏を予定 ・他バンドやアイドルユニットとの合同イベント（対バン企画）など予定
～音楽と夢と青春を、ご家庭のリビングへ～ 【別紙３】 「We are Sneaker Ages」 アプリコンテンツについて 【生放送】 ・グランプリ大会/予選会 ・その他ライブ 【各校の演奏映像】 ・過去のグランプリ大会 ・過去の予選会 ～音楽と夢と青春を、ご家庭のリビングへ～ 【『スニーカーメジャー』 コンテンツ】 ・プロモーションビデオ ・メイキング映像 【学校作製映像】（予定） ・学校紹介 ・練習模様など