データセンター間デプロイ(海外展開) 数クリックで、サーバーの海外展開 仮想サーバーの海外展開イメージ 約20分 ・北米で構築したサーバーのOSイメージをアジアや欧州へ、数回のクリックで簡単展開 ・OSイメージは、SoftLayerのプライベートネットワークを利用してコピーされ、追加料金なし ・OSインストール状態で、サンノゼ→シンガポール、サンノゼ→アムステルダム 約20分 仮想サーバーの海外展開イメージ 約20分 北米サンノゼで作成した仮想サーバーのカスタマイズOSイメージから、他の地域のデータセンターへ簡単にデプロイできます。 しかも追加料金の必要がありません。 従来のクラウドでは、カスタマイズ済み仮想サーバーのOSイメージのデプロイには、複数の手間と数時間のデータ転送時間が必要でした。 さらに、ディスクI/Oとネットワーク転送料金が加算されていました。 SoftLayerでは、手間、時間、コストを大幅に削減して、迅速な海外展開を実現します。 ※デプロイ時間は、対象のディスクサイズに依存します。 約20分とは、Ubuntu 12.04で実測した場合の値です 【数クリックの簡単操作】 【従来比、超高速】 【省コスト】 カスタマイズ済みOSのイメージから、デプロイ先データセンタを指定するだけの簡単操作 サンノゼ→シンガポールで約20分以下 サンノゼ→アムステルダムでも20分以下 追加料金なし http://www.softlayer.com/
データセンター間デプロイ : 簡単海外展開 ここから デプロイ するだけ http://www.softlayer.com/ 課題 海外展開を短時間で実施したい。 オンプレミスの時代では、地域のデータセンターと契約、ネットワーク回線の引き込み、現地データセンターでの組み立て作業、遠隔地にログインしての設定作業など、これらの作業により海外展開には、数ヶ月を要してしました。 解決策 と実装方法 SoftLayerの仮想サーバーのイメージ・テンプレートから任意のデータセンタへデプロイできます。 デプロイ時間は、イメージ・テンプレートのデータサイズに依存するので、常に同じではありませんが、サーバー上で設定済みのアプリケーション、ミドルウェア、OSを最も簡単にデプロイできます。 デプロイに際して、CPU,RAM,DISKは再設定できるので、地域の需要に応じた構成を組むことができます。 イメージ図 お客様メリット ・機敏性を高め、ビジネスチャンスを逃しません。 ・海外展開に関わる時間とコストが劇的に削減されます。 ・これまで距離遅延からくる利便性の低下により、仕方なく断念していた海外展開の制約が無くなります。 ここから デプロイ するだけ http://www.softlayer.com/