プレゼンテーション 情報活用Ⅱ 携帯電話の使用頻度
目次 1.はじめに 2.大学生の携帯電話事情について 2.1.携帯電話を選ぶ 2.2.使用事情 2.3.携帯電話は必要不可欠 3.おわりに
1.はじめに 目的は、大学生の携帯電話の使用事情について調べることである 現在世界の携帯電話普及率は100%超 情報社会に生きる大学生はどのように携帯電話を使っているのか
2.1.携帯電話を選ぶ 現在携帯電話はさまざまな機種がある iPhone Android ガラパゴスケータイ
2.1.携帯電話を選ぶ 実際、大学生が持っている携帯電話の中で、iPhoneがもっともシェア率が高いことが今回の調査でわかった。 機能性を重視する声がおおく、google社よりもapple社のほうが機能が多い、アプリの有無を重視する人が多いようだ。 確かに自身で使っていてもそのように思うときはある ただ単に流行りに乗っかって、というよりは合理的に携帯電話を選んでいる人が多いのが現状である。
2.1.携帯電話を選ぶ 携帯電話の満足度 また、8割の人が現在自身が使っている携帯電話に満足しており、非常に合理的であることが伺える。
2.2.使用事情 SNSの利用が多い では、携帯電話は何につかわれているのか 電話やメールなどの連絡手段 目覚ましなどのツール 本来の携帯電話の役目である、電話、メールなどの連絡手段や目覚ましや手軽に使えるメモ帳、カメラなどのツールはもちろんだが、 それに並んで使用するものが多かったのが、インターネットである。 中でも、SNSの利用は、9割近くにも上る。
2.2.使用事情 使用しているSNS %
2.2.使用事情 TwitterやFacebook 使用目的 連絡手段が圧倒的に多い LINEのように連絡手段に特化していないSNSも連絡手段に! コミュニケーションツール色が強いLINEはもちろん、情報共有色が強いTwitterでさえ、連絡手段として使用している人が多い。 TwitterやFacebook
2.3.携帯電話は必需品 携帯電話の普及からはや何年。もっとも友人関係が盛んになってくる中学校、高校からの携帯電話の使用が激しい。
2.3.携帯電話は必需品 3~5時間が圧倒的に多い 連絡手段には欠かせない要素 携帯電話、スマートフォンの使用時間 人間関係が複雑になってくる中学校、高校から携帯電話、スマートフォンを所持する人が多い 3~5時間が圧倒的に多い 連絡手段には欠かせない要素
3.おわりに 携帯電話、スマートフォンは主に連絡手段として使用されている 大学生にとって、携帯電話、スマートフォンは必要不可欠なものである 若者の手から離れることがない携帯電話、スマートフォン。活用のされ方はさまざまだが、一貫しているのは、やはり連絡手段として人間関係を保たせているということだ。 大学からの情報、友人やサークル、バイト先との連絡手段を送受信するのに携帯電話、スマートフォンは大学生にとって必要不可欠であることが、今回の調査でわかった。
以上です。 ご静聴、有難う御座いました。