Sales Presentation Skill-up “韓日間の国際交流のために” 韓国語塾東海 都城市 2016.7.1 김태윤 타시로 아키코 Sales Presentation Skill-up
1. 韓国能力試験概要 1) 主催:大韓民国教育省・国立国際教育院(NIIED) 2) 目的 韓国語使用能力を測定・評価し、その結果を韓国の大学へ留学および就業等に活用 3) 内容 韓国政府では韓国留学の質を高めるために外国人留学生たちに一定水準以上の韓国語能力を 身につけることを要求している。 学業と日常生活に必要な韓国語能力が不足した外国人留学生らは韓国での留学生活に困難を 経験する可能性が高いからだ。 これによって大学の正規学位過程の留学を希望する場合、一般的に3級以上の韓国語能力試験 の成績証明書を入学書類と一緒に大学に提出しなければならず、卒業前まで4級以上を取得 することが卒業が可能(専門大学除く)する。 ただし、該当の学科が英語で授業を進行する場合には公認英語成績(TOEFL PBT 530、 CBT 197、iBT 71、IELTS 5.5、CEFR B2、TEPS 600点またはそれに相応する点数の 国家公認民間英語能力試験)の入学が可能。卒業のためには韓国語能力試験4級取得以外に 義務はない。 また、交換学生、政府の招待奨学生、外国政府支援の奨学生、韓国語研修機関入学生や芸術・ 体育学科の入学生の場合には語学能力の条件が異なるだ。 語学能力条件については、個別大学に問い合わせなければならない。
1. 韓国能力試験概要 原本
経緯 1. 韓国能力試験概要 試験構造改定 第21回 ~ 第34回施行 国立国際教育院 主管機関の変更 第3回 ~ 第20回施行 国立国際教育院 主管機関の変更 第3回 ~ 第20回施行 韓国教育課程評価院 主管機関の変更 韓国学術振興財団 国内 海外 合計 36地域 70国 201地域 71国 237地域
2. 試験時間&活用
3. 試験種類&合格基準
4. 認定基準
5. 日本試験場所
6. 日本での資格証活用現状
7. 極東&アメリカ貿易推移
7. 極東&アメリカ貿易推移
7. 極東&アメリカ貿易推移
8. 韓国能力試験活用状況 1)現状 韓国語能力試験3級以上合格時 2) 長所 3) グラフ分析結果 4) 進路 高校 → 語学院 → 大学 1)現状 高校 → 語学院 → 大学 韓国語能力試験3級以上合格時 高校 → 大学 2) 長所 - 社会進出短縮 - 学費節約 3) グラフ分析結果 ① 英語中心教育だけじゃなくて中国語、韓国語教育必要性 ② 貿易高の変化 貿易の中心が アメリカ → 日中韓の台頭 4) 進路 国際的な感覚や、視野を通じ、就業選択の幅を広げることができる - 韓国内の日系企業が300以上の企業進出
4級以上 3級以上 参照 ― http://www.studyinkorea.go.kr/en/main.do 参照 ― http://www.studyinkorea.go.kr/en/main.do ― http://www.topik.go.kr/usr/cmm/index.do ― http://www.kref.or.jp/examination/topik