Ｗｅｂ戦略　 プロモーション提案・企画　 平成21年　10月　20日　（火） 株式会社Ａｍａｔｅｌ 1

Ｗｅｂプロモーション ＆ 運営 サイト運営全容 調査活動 集客活動 サイト内活動 紹介・提案活動 再訪問誘導活動 2 ＳＥＯ 貴社を知らない 　Ｗｅｂプロモーション　＆　運営 サイト運営全容 1 調査活動 集客活動 サイト内活動 ちょう キーワード調査 貴社を知らない 潜在顧客 見込み顧客 ＳＥＯ ＬＰＯ サイト 訪問者 露出調査 ＰＰＣ 紹介・提案活動 口コミ調査 広告 関心が高い 訪問者 競合口コミ調査 アフィリエイト コンテンツ 訪問 更新 競合コンテンツ比較 購入者 問い合せ者 再訪問 アプローチ フォーム 最適化 再訪問誘導活動 既存顧客調査 貴社を知っている 潜在顧客 見込み顧客 ＳＥＯ ダイレクトメール サイト 訪問者 成功パターン分析 ＰＰＣ 会員 サイト 訪問きっかけ調査 広告 アンケート診断 属性別顧客 アプローチ クリック状況調査 アフィリエイト ステップ メール 顧客 フォロー 2

Ｗｅｂプロモーション ＆ 運営 今回カバーする優先的活動 調査活動 集客活動 サイト内活動 紹介・提案活動 再訪問誘導活動 3 ＳＥＯ 　Ｗｅｂプロモーション　＆　運営 今回カバーする優先的活動 で囲んだところです。 1 調査活動 集客活動 サイト内活動 ちょう キーワード調査 貴社を知らない 潜在顧客 見込み顧客 ＳＥＯ ＬＰＯ サイト 訪問者 露出調査 ＰＰＣ 紹介・提案活動 口コミ調査 広告 関心が高い 訪問者 競合口コミ調査 アフィリエイト コンテンツ 訪問 更新 競合コンテンツ比較 フォーム 最適化 購入者 問い合せ者 再訪問 アプローチ 再訪問誘導活動 既存顧客調査 貴社を知っている 潜在顧客 見込み顧客 ＳＥＯ ダイレクトメール サイト 訪問者 成功パターン分析 ＰＰＣ 会員 サイト 訪問きっかけ調査 広告 アンケート診断 属性別顧客 アプローチ クリック状況調査 アフィリエイト ステップ メール 顧客 フォロー 3

来店者数を増加させる方が制約率を２０％向上させるより 　サイトの役割 サイトを使って何をするか。集客？ブランディング？コンバージョン？ 1 サイトは万能ではありません。ゴールを明確にし、費用対効果をあげましょう。 サイトは得手・不得手があります。サイトの効果を上げるには、サイトの目的を明確にする必要があります。御社の場合、店舗に来客されたお客様が購買する確立（コンバージョンレイトは、銀座店＝３０％、上野店＝６０％とＷｅｂ標準から見た場合、非常に高いものとなっております。制約率を３０％→５０％にＷｅｂを使用して向上させるのは大変です。それでは、Ｗｅｂには集客をしてもらうのはいかがでしょうか。 目標０１： ３０％ 来客　月間１００人　ｘ　　５０％の制約率　＝　５０人が購入 制約率を２０％向上させるのは至難の業です。 ＶＳ １００人 目標０２： 来客　月間２００人　ｘ　　３０％の制約率　＝　６０人が購入 来店者数を増加させる方が制約率を２０％向上させるより 費用対効果は良いのではないでしょうか。 4

調査活動 集客するなら、まずキーワード調査 ターゲットキーワードにおけるランキングチェック 　調査活動 集客するなら、まずキーワード調査 1 ターゲットキーワードにおけるランキングチェック 検索サイトでの露出を調査する為、指定キーワードでの表示順位を把握して、クリックされやすい状況にあるかを把握します。 キーワードは自社名、ブランド名、商品・サービス名、キーワード調査で抽出されたキーワードです。 特に自社名、ブランド名、商品・サービス名での露出は他メディアでの露出効果、指定買い、リピート購入など見込み顧客の可能性が高いキーワードですので、それぞれを把握する必要があります。 検索巣は多いが、競合も多い。競合比較、既存顧客調査を実施し、効果的なアクセスキーワード選定をする必要があります。 競合他社多数 ダイヤモンドだと月間100件以下しか検索されていないのに、ダイヤだと55万件も検索されています。以外ですね。 5

集客活動 ＬＰに早速潜在顧客を集客 リスティング広告 ＆ ＳＥＯ対策 　集客活動 ＬＰに早速潜在顧客を集客 1 リスティング広告　＆　ＳＥＯ対策 潜在顧客が使用するキーワードを選出し、リスティング広告をかけます。検索キーワードに連動するため効果が高い広告になります。また、中長期的な観点からＳＥＯ対策をすることでリスティング広告の費用をかけずとも、おのずと検索結果が上位に表示されるように工夫します。その行為をＳＥＯ対策といいます。 弊社は裏技でここの表示もコントロールします リスティング広告 ＳＥＯ対策 （最もうまくいけば1位） リスティング広告 6

集客活動 ： ＬＰ （1/2) ＬＰ（Landing Page)の制作 ＝ 来訪した人を逃がさない 　集客活動　：　ＬＰ　（1/2) 　　ＬＰ（Landing Page)の制作　＝　来訪した人を逃がさない 1 既存ページのＬＰＯ（アクセスキーワードでＬＰＯを実施する 検索サイトからのアクセスキーワードによりコンテンツを変更するLPOを実施する場合は下記のフローで行います。 １．既存サイトのアクセスキーワードを把握する ２．アクセスキーワードに対するランディングページを把握する ３．そのキーワードで１ページ閲覧のみで去っている率を把握する ４．コンテンツを変更すればもっとページを見てもらえるか判断する ５．LPOツールを利用してコンテンツを変更する ６．LPOの結果ページ閲覧率がアップしているかを確認する 7

集客活動 : LP (2/2) 資料請求 ＆ 店舗誘導 を目標 ＬＰでは資料請求 ＆ 店舗誘導に目標を絞り、顧客を効果的に獲得 　　資料請求　＆　店舗誘導　を目標 で囲んだところです。 1 ＬＰでは資料請求　＆　店舗誘導に目標を絞り、顧客を効果的に獲得 ＬＰでは資料請求　→店舗誘導　、　ＬＰ　→　店舗誘導、としリアル店舗への誘導を目標とします。店舗ではアンケート等を実施し、ＬＰの効果を確認します。成果が上がり始めた場合、ＬＰの種類を2、3種類に増やし、a/bテストを実施しながらより効果的なＬＰにページを育ていきます。 8

サイトをじっくり観察していく必要があります。 　紹介提案活動（共有活動） 　　人は集まりました、さて次は？ 1 自社サイトの最適化を実施。より良いコンテンツを提供します。 ＬＰ、ＳＥＯ、リスティングなどで集客数が増えてきたら、いよいよ自社サイトの最適化です。自社サイトは潜在顧客を受け止めるだけのＬＰと異なり、会社の安心・信用をお伝えするだけでなく、ブランディングを構築していく上で欠かせません。自社の自慢すべき特徴・理念などをより明確にするため、フォーム改善、映像の導入、画像の最適化、アクセスデータ解析、など日進月歩を繰り返し、確固たるブランドを確立していきましょう。 サイトをじっくり観察していく必要があります。 9

ご静聴ありがとうございました。 10