日本のロックバンドの動向 a6p21118 滑川 裕亮
研究内容の説明 研究手順 仮説 途中経過 今後の課題 目次 研究内容の説明 研究手順 仮説 途中経過 今後の課題
研究内容の説明 ロックバンド 活動頻度 ソロ活動 再結成
研究手順 -中間発表- 研究対象とするバンドの選出 年間バンド数の変化の調査 シングルリリースの頻度調査 アルバムリリースの頻度調査 研究対象とするバンドの選出 年間バンド数の変化の調査 シングルリリースの頻度調査 アルバムリリースの頻度調査 ①・②・③の比較
仮説 インターネットの普及 買い手 売り手 試聴 情報入手 購入 情報伝達 速効性 距離短縮 再結成 ソロ活動 活発な活動
途中経過 ~バンドの選出~ 1985-2008 日本のロックバンド 年間オリコン100位以内 1985-2008 日本のロックバンド 年間オリコン100位以内 男闘呼組、ECHOES、ブルーハーツ、TUBE、プリンセス・プリンセス、KUWATA BAND、X ユニコーン、ZIGGY、PERSONS、BUCK-TICK、GO-BANG’S、JUN SKY WALKERS、LINDBARG エレファントカシマシ、THE TIMERS、JITTERIN‘JIN、THE BOOM、PINK SAPPHIRE、T-BOLAN 黒夢、WANDS、オリジナル・ラヴ、スピッツ、BAKU、LUNA SEA、シャ乱Q、YELLOW MONKEY ウルフルズ、Mr.Children、JUDY AND MARY、FIELD OF VIEW、ラルク、TOKIO、SHAM SHADE THE HIGH LOWS、MOON CHAILD、PENICILIN、SHAZNA、Dragon Ash、キンモクセイ、SADS BUMP OF CHCKEN、ロードオブメジャー、SHAKALABBITS、175R、ORANGE RANGE、FLOW ジャンヌダルク、レミオロメン、HIGH and MIGHTY COLOR、Aqua Timez、UVER world RADWIMPS 54バンド
途中経過 ~ランキング~ 1985 1990 1995 2000 2005 90年代から比べると衰退してきている?
途中経過 ~年間平均シングルリリース枚数~
途中経過 ~年間平均アルバムリリース枚数~
まとめ 仮説 インターネットの普及 結果 バンド数の減少 リリース頻度の低下 衰退
今後の課題 ? ? ロングテール化 衰退 ? ? ? 背景には何が? 関係性は?