～認知科学とコンピュータサイエンスの融合～ Project16 表現豊かな音楽表現 ～認知科学とコンピュータサイエンスの融合～ 高谷有紀子 佐藤佑樹 古川祐太 下村京平 飯田悠司 田中慎太郎 茅野裕馬 寺井明日実
背 景 既存の音楽表現には様々な制限がある カラオケ バンド演奏 Project16 表現豊かな音楽表現～認知科学とコンピュータサイエンスの融合～
楽器を弾いたことがない人でも 演奏している気分になれるように とにかく楽しい演奏を 実現できるように！ 目 的 楽器を弾いたことがない人でも 演奏している気分になれるように とにかく楽しい演奏を 実現できるように！ Project16 表現豊かな音楽表現～認知科学とコンピュータサイエンスの融合～
Music Fuzzy 前 期の成果物 Project16 表現豊かな音楽表現～認知科学とコンピュータサイエンスの融合～
Wiiリモコンとロールコントローラーを使用して Music Fuzzy 前 期の成果物 Wiiリモコンとロールコントローラーを使用して 楽曲の音量とテンポを操作 Project16 表現豊かな音楽表現～認知科学とコンピュータサイエンスの融合～
操作方法の問題 ・ロールコントローラー 操作対象の問題 ・ダイナミクス（音量） ・テンポ Music Fuzzy 問 題点 操作方法の問題 ・ロールコントローラー 操作対象の問題 ・ダイナミクス（音量） ・テンポ 旋律に変化が欲しい! Project16 表現豊かな音楽表現～認知科学とコンピュータサイエンスの融合～
harmonic Fuzzy H Project16 表現豊かな音楽表現～認知科学とコンピュータサイエンスの融合～
開発環境はC++、MAX/MSP、Flash インタフェースはnanoPAD、GUIはFlashを使用 今 Harmonic Fuzzy 回の成果物 開発環境はC++、MAX/MSP、Flash インタフェースはnanoPAD、GUIはFlashを使用 Project16 表現豊かな音楽表現～認知科学とコンピュータサイエンスの融合～
くみ し Project16 表現豊かな音楽表現～認知科学とコンピュータサイエンスの融合～
それでは実演をどうぞ！！ Project16 表現豊かな音楽表現～認知科学とコンピュータサイエンスの融合～
ボタンが複数あるので機能を割り当てやすい 操作方法がシンプル 実装しやすい anoPADを用いた理由 n ボタンが複数あるので機能を割り当てやすい 操作方法がシンプル 実装しやすい Project16 表現豊かな音楽表現～認知科学とコンピュータサイエンスの融合～
ま とめ Music Fuzzyに比べ自由度が高い音楽表現 楽器に近い演奏を体験できる Project16 表現豊かな音楽表現～認知科学とコンピュータサイエンスの融合～
来 年へ向けての課題 どんな楽曲にも対応できる様に 生演奏とのセッションを可能に もっと使いやすく Project16 表現豊かな音楽表現～認知科学とコンピュータサイエンスの融合～
fin. ご清聴ありがとうございました Project16 表現豊かな音楽表現～認知科学とコンピュータサイエンスの融合～