クレーム管理、動画教育 システムご参考資料 ~PC、ネットワークを用いた 新しい試みのご提案 2004/3/10
1 クレーム管理システム クレームがあったその瞬間に 携帯、デジカメ、PCを利用し、 情報共有。ビジネススピードが 高まります。
1.1 現状の流れ 郵送での送付のため、時間と費用がかかる。 クレーム管理システム ②受け取ったクレーム情報を 元に対策実施 店舗A 元に対策実施 店舗A 文章(該当商品) 各店舗 クレーム ①クレーム発生。 文章を纏めて各店舗に郵送 郵送での送付のため、時間と費用がかかる。
1.2 ご紹介システムの流れ メールでのデータ送信のため、時間と費用はかからない。 クレーム管理システム 店舗A ②携帯やデジカメ撮影。 直接ホームページにアップ。 各店舗 クレーム ③定期的に クレーム情報 ページを参照。 ①クレーム発生。 文章を纏めて各店舗に郵送 メールでのデータ送信のため、時間と費用はかからない。
1.3 ご紹介システム画面例 クレーム管理システム 日付で自動管理 メール送信だけで 写真、文字が即時アップされます!! カテゴリー分けが ※第3世代携帯動画も可能 カテゴリー分けが 出来ます。(管理者)
クレーム管理システム 1.4 ご紹介システム 構成例 店舗A 回 線 各店舗 写真・文字・動画
1.5 メリット ■PCがなくても、データ登録・参照可能。 ■データは各店舗PCではなく、 Webサーバーに蓄積されるため安心。 クレーム管理システム 1.5 メリット ■PCがなくても、データ登録・参照可能。 (写真、映像、文字) ■データは各店舗PCではなく、 Webサーバーに蓄積されるため安心。 ■データはディスク容量が許す限り蓄積可能。 ■日付け、カテゴリー分けで情報を整理、 さらにキーワードによる検索も可能。 (カテゴリ例.「重要なクレーム」「軽度のクレーム」) ■データは管理者が一括管理 ■緊急販売停止など、経営判断&指示が高速
1.6 デメリット ・メールアドレスを知られると、誰でも送信可能 ・データが多量になった際の処理速度。 クレーム管理システム 1.6 デメリット ・メールアドレスを知られると、誰でも送信可能 ・データが多量になった際の処理速度。 ・セキュリティー(データ保存場所、管理者の選定) ・トラブル時の対応等(代価案の検討、バックアップ等) ・PCオンチの方への初期導入教育
2 動画教育システム 従来の研修では伝えにくかった ノウハウを、動画で共有。 各店舗での理解度を高め、 生産性をアップします。
2.1 現状研修の流れ 研修開催に時間と費用がかかる。 動画教育システム 本部研修センター 各店舗 教 材 調理法等 文章・写真だけでは 教 材 調理法等 文章・写真だけでは 全て伝わらない 臨時教育は 大変 ①講師、生徒が一箇所に 集まり研修を行う。 教育コストは 年々増大 研修開催に時間と費用がかかる。
2.2 ご紹介システムの流れ 研修に関わる総コストが抑えられる。 動画教育システム 各店舗 本部 調理法、トピック他 ねぎとろ丼 かにツナ丼 かつ丼 親子丼 月見ねぎとろ丼 山かけねぎ ③見たい時にホームページ を見る。(PC+ネットワーク要) ①動画撮影 ②動画、写真、文字をアップ 研修に関わる総コストが抑えられる。
2.3 ご紹介システム 構成例 動画教育システム 本部 回 線 (LAN、ADSL等) 各店舗 ×15 台 2005YEAR 2.3 ご紹介システム 構成例 本部 回 線 (LAN、ADSL等) 各店舗 ×15 台 2005YEAR 写真・文字・動画 ×200 台(全店)
2.4 メリット ■ホームページ形式なので、操作が わかりやすい ■好きな時間に、新しい形で学べる。 ■教育時間の短縮。 ■教育機会の拡大 動画教育システム 2.4 メリット ■ホームページ形式なので、操作が わかりやすい (結果、理解度がアップ) ■好きな時間に、新しい形で学べる。 ■教育時間の短縮。 ■教育機会の拡大 (遠隔地から見られる。見たいときに学習できる新しいスタイル) ■教育コストの軽減 (紙、交通費、講師、開催全般に関わる費用) ■新カリキュラムの反映スピードのアップ。
2.5 デメリット ・動画メインのため、パソコン、LAN等高速ネットワークインフラの 動画教育システム 2.5 デメリット ・動画メインのため、パソコン、LAN等高速ネットワークインフラの 整備が必要(CPUスピード、メモリ、ADSL、モニター色の違い等) ・セキュリティー、技術の流出懸念 ・システムトラブル時の対応、管理者 ・教育コンテンツの製作(わかりいコンテンツ、データのHP作業 ・PC未所有店舗、PCオンチの方への対応