【1.1事業の目的・内容について】 4.2 (別紙1) 提案書雛型 内容及び達成目標 記述内容 ・事業内容と目的及び達成すべき目標について具体的に記述する。 ・中小企業庁が要求する提案要求事項以外に、効果的・効率的に実施するための観点がある場合、その観点、有効性及びその根拠を記述する。 ・その際、有効性を可能な限り定量的に記述し、提案内容及び有効性の根拠は、概念図及び実績等を用いて可能な限り具体的・客観的に記述する。 内容及び達成目標 【基礎点評価の観点】 ・本事業の目的に即した内容となっているか。 ・仕様書記載の内容について、全て提案されているか。 ・偏った内容になっていないか。 【加点評価の観点】 ・提案内容が具体的かつ詳細か。 ・提案内容が有効かつ妥当なものであるか。 ・提案要求事項以外に、効果的・効率的に実施するための観点が ある場合、その観点、有効性及びその根拠を記述されているか。 ・提案内容の有効性、妥当性を示す記述が妥当なものであるか。
【1.2作業計画の妥当性、効率性】 4.2 (別紙1) 提案書雛型 作業内容、スケジュール 記述例 記述内容 確実に成果をあげるために、応札者が行う作業計画とそのスケジュールについて、主要なマイルストーンを記述し、提案したスケジュールの根拠を具体的・客観的に記述する。 作業内容、スケジュール スケジュール(年間計画) (以下の項目等を含めて記述) 調査項目、担当者、開始日、終了日、マイルストーン 工夫及び遅滞なく作業を完了するための工夫 過去、XXXXにて利用したスケジュールをテンプレートにしてスケジュールを作成した。 XXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXX ・・・・・・・・・・・・・・・ 記述例 【基礎点評価の観点】 ・事業実施計画、スケジュールが具体的に記載されているか。 【加点評価の観点】 ・事業実施計画、スケジュールは無理なく現実的なものであるか。 ・効果的、効率的に事業を実施するための独自の天安がなされているか。また、その内容は有効かつ妥当なものであるか。
記述例 【2.1事業実施体制】 4.2 (別紙1) 提案書雛型 業務実施体制 役割分担 記述内容 業務の実施体制や役割分担 について、体制上の役割分担や担当者数がわかるように記述する。 実施体制については、個々の業務の担当が分かるようにする。 応札者が当該業務における実績を有する場合、その実績が当該業務の実施に当たり有益であることを具体的・客観的に記述する。 外注や再委託を想定している場合には、再委託をする項目及び委託先、協業の工夫・効果について記述する。委託先について明確に記述できない場合には、「民間A」というように記述してもよい。 業務実施体制 役割分担 各チームの主な役割 各チームの担当者数 提案書に別途含める、実施担当者の略歴への参照 等 (外注、再委託がある場合) 目標を達成するための関係者との協業方法・工夫の効果。 記述例 XXXXXリーダー 役職 名前 XXX XXXXX 【基礎点評価の観点】 ・内容が明確かつ適切であるか。 ・当該業務の遂行が可能な人員の確保がなされているか。 XXX開発チーム 役職 名前 XXX XXXXXX XXX調査チーム 役職 名前 XXX XXXXXX XXX調査チーム 役職 名前 XXX XXXXXX XX担当 XX担当 【加点評価の観点】 ・実施体制に特筆すべき事項があり、本事業にとって有益なものになっているか。 ・責任者が十分な経験・能力等を有しているか。 ・本事業の実施に有効な資格、スキル等を有し ているか。
【2.2 組織としての実施の能力】 4.2 (別紙1) 提案書雛型 経営基盤について 記述内容 【2.2 組織としての実施の能力】 4.2 (別紙1) 提案書雛型 記述内容 事業を円滑に行うための資金力、管理体制等について記述する。 事業を効果的、効率的に実施できる有益なツールやネットワーク等がある場合には、その内容を記述する。 経営基盤について 資金の状況 XXXXXXXXXXXX。 XXXXX 管理体制について XXXXXXXXXX 【基礎点評価の観点】 ・事業遂行のための資金力、経営基盤を有している。 ・事業遂行に関して適切な管理体制が取れているか。 【加点評価の観点】 ・事業に従事する責任者をバックアップできる 組織体制となっているか。 ・円滑な事業遂行できる幅広いネットワークを持っているか。 ・その他、事業を効果的・効率的に実施でき るツールや人材等を有しているか。
【2.3類似調査業務の実績】 4.2 (別紙1) 提案書雛型 実績の一覧 記述内容 当該業務と類似した過去の実績について具体的に記述する。 応札者が当該業務における実績を有する場合、その実績が当該業務の実施に当たり有益であることを具体的・客観的に記述する。 実績の一覧 以下の項目を含めて記述する ・提出先(※実名が記述できない場合には、必ずしも実名を記述しなくてよい。その場合は、「中央府省A」「民間企業B」といった形 式で記述する。 ・実施概要 ・実施時期 ・主たる業務担当者 等 【加点評価の観点】 ・展示販売会、展示商談会の開催経験があるか。 ・本事業に従事する責任者が本事業と類似した業務を行った実績 を有しているか。 ・過去の実績から、本事業を遂行するに当たり有益な知見を有していると判断されるか。
【添付資料:3.1.本事業実施に係る工数】 必要な工数の明細 4.2 (別紙1) 提案書雛型 記述内容 「1.1事業の目的・内容について」にて提案した業務実施方法を実現するために必要な工数を、入札仕様書における業務の中項目単位で従事者のクラス別(主任、係長等)の工数を記述する。 ・大規模展示販売会、展示商談会の工数詳細 記述例 業務 担当者のクラス別工数(人月)/月 工数 (業務中項目単位) # 大項目 中項目 XXXX XXX (1) ○○○に係るもの 1) × × × ×計画 ・・・・ 2) × × × ×研究 (2) 2) ・・・ 合計(工数) ※
【3.3事業従事者略歴】 業務従事予定者の分担・資格・略歴等 4.2 (別紙1) 提案書雛型 記述内容 調査業務を実施するに当たり、業務の実施を効果的・効率的に実施することの根拠となる人員の確保・責任分担の方法について具体的に記述する。 業務従事予定者の確保及び責任分担 業務担当者一覧 (以下の項目等を含めて記述) 氏名 部署・役職 予定担当業務 役割 業務経験(過去の関連実施業務やその内容、体制内での位置づけ、実施期間) 資格 学歴