Northrop Grumman RQ-4 Global Hawk

Slides:



Advertisements
Similar presentations
P2P 技術を応用した 分散システムの排他制御機構の試作 九州工業大学 情報科学センター 山之上 卓.
Advertisements

第14回:表計算の発展的話題 2015 年 7 月 21 日 清見礼.  本日の授業の資料は今日中に 7/jc2015.html においておく。  どうしてもうまくダウンロードできない、見るこ とができない、などあれば.
5.制御構造と配列 場合分け( If Then Else , Select Case ) 繰返し( Do While ) 繰返しその2( For Next )
プログラミング実習 1 ・ 2 ク ラス 第 2 週目 担当教員 : 渡邊 直樹. 課題 2 ● 2 × 2型行列の固有値, 固有ベクトルを求め る EigMatrix.java というプログラムを作成せ よ。 ● 行列の各要素はコマンド・プロンプトから入力 ● 計算した結果もコマンド・プロンプトに表示.
第10章 マイコン機器とマイコンプロ グラム ● マイコン回路とプログラミン グ ● サーボモータ,直流モータ制 御以外のプログラム マイコンでどのようなことができるのか? モータのマイコン制御を使いこなす!
正規表現からのDFA直接構成.
Fortran と有限差分法の 入門の入門の…
プログラミング演習(1組) 第7回
C言語 配列 2016年 吉田研究室.
運動方程式の方法: 惑星の軌道 出席のメール(件名に学生番号と氏名)に,中点法をサブルーチンを使って書いたプログラムを添付
12.3,E,-15, 12.3,E5,+,=, >,<,…,
配列(2) 第10回[平成15年6月26日(木)]:PN03-10.ppt 今日の内容 1 素数を求める(教科書の例):復習
シミュレーション物理3 プログラミングの基本 その2
数値計算及び実習 第3回 プログラミングの基礎(1).
VBA H106077 寺沢友宏.
データ構造とプログラミング技法 (第8回) ーデータの探索ー.
情報基礎A 第13週 VBAプログラミング VBAの基本文法7・実際のデータ処理
シミュレーション物理5 運動方程式の方法: サブルーチンの使い方.
情報基礎A 第7週 プログラミング入門 VBAの基本文法2 データ型・If ~Then~Else
プログラミング実習 1・2 クラス 第 1 週目 担当教員:  渡邊 直樹.
プログラミング言語論 第4回 手続きの引数機構 変数の有効範囲
情報基礎A 第14週プログラミング 実際のデータ処理での応用(2)
情報基礎A 第11週 プログラミング入門 VBAの基本文法3 配列・For~Next
6.4 離散的コサイン変換 (DCT : discrete cosine transform ) (1)DCTとは
スクリプト言語を用いたPHITSの連続実行
テキストボックス、チェックボックス×2、コマンドボタンを配置する。 コマンドボタンに機能を与える
実例で学ぶプログラミング VBAを用いて簡単なゲームを作ろう 徳山 豪 東北大学情報科学研究科 システム情報科学専攻 情報システム評価学分野.
プログラミング演習 バージョン1 担当教員:綴木 馴.
平山 英夫、波戸 芳仁 KEK, 高エネルギー加速器研究機構
プロセス間データ通信  齋藤グループ 小林 直樹
本時の目標 「簡単なプログラム言語の意味を理解し、マクロ機能を使って簡単なプログラムを作ることができる。」
情報工学Ⅱ (第9回) 月曜4限 担当:北川 晃.
プログラミング言語論 第9回 Hoare論理の練習問題 手続きの引数機構 変数の有効範囲
電気・機械・情報概論 VBAプログラミング 第2回 2018年7月2日
MATLAB測位プログラミングの 基礎とGT (2)
地域情報学演習 VBAプログラミング 第3回 2017年10月24日
Mathematicaによる固有値計算の高速化 ~ Eigenvalue calculation speed by Mathematica ~ 情報工学科 06A2055 平塚 翔太.
情報工学概論 (アルゴリズムとデータ構造)
情報とコンピュータ 静岡大学工学部 安藤和敏
デジタル画像とC言語.
実践プログラミング入門2 配列を使ってゲームを作ろう 徳山 豪 東北大学情報科学研究科 システム情報科学専攻 情報システム評価学分野.
phononの分散関係の計算 -カイラルナノチューブ(18,3)-
MPIを使った加算  齋藤グループ 小林直樹
「入力」はInputBoxやテキストボックスに限らず、 セルからのデータの入力や、チェックボックス等からの入力全てを含める。
4点FFT設計 ファイヤー和田 知久 琉球大学・工学部・情報工学科 教授
プログラミング 4 整列アルゴリズム.
表題差し換え.
任意数の制約階層化 2007/10/31 上田研究室 M2 西村 光弘.
プログラミング言語論 第5回 手続きの引数機構 変数の有効範囲
第5章 計算とプログラム 本章で説明すること ・計算の概観と記述法 ・代表的な計算モデル ・プログラムとプログラム言語.
プログラムの基本構造と 構造化チャート(PAD)
制御文の役割と種類 IF文 論理式と関係演算子 GO TO文
プログラミング演習Ⅲ- Sorting Quick Sort and Merge Sort
2007/6/12(通信コース)2007/6/13(情報コース) 住井
ファイルの読み込み #!/usr/bin/env perl #Perlスクリプトの指定 open(FILE, "food.txt");
第6回レポート解説 条件1 条件2 条件3 月の入力 月、日、曜日の表示 日の入力 曜日の入力
情報工学Ⅱ (第9回) 月曜4限 担当:北川 晃.
アルゴリズムとプログラミング (Algorithms and Programming)
平山 英夫、波戸 芳仁 KEK, 高エネルギー加速器研究機構
~sumii/class/proenb2010/ml2/
C#プログラミング実習 第2回.
2006/6/27(通信コース)2006/7/5(情報コース) 住井
情報工学Ⅱ (第8回) 月曜4限 担当:北川 晃.
アルゴリズムの視覚化 この図は左が大きく、 右が小さくなるようにソートしている  この図は左が大きく、  右が小さくなるようにソートしている
場合分け(If Then Else,Select Case) 繰返し(Do While) 繰返しその2(For Next)
計算技術研究会 第5回 C言語勉強会 関数(function)を使う
プログラミング言語によっては,複素数が使えない。
情報基礎A 第14週プログラミング 実際のデータ処理での応用(2)
第3回Bashゼミ for文処理について 発表者 直江 宗紀.
5.2 グレゴリー・ニュートン(Gregory-Newton)の補間式 (1)導入
Presentation transcript:

Northrop Grumman RQ-4 Global Hawk ロメオ・マルーセル・クルニアワン 1TE15720S

諸元 Wingspan: 130.9 feet (39.8 meters) Length: 47.6 feet (14.5 meters) Height: 15.3 feet (4.7 meters) Maximum speed: 391 mph (629 km/h; 340 kn) Cruise speed: 357 mph (575 km/h; 310 kn) Unmanned Surveillance Aircraft

作画の元とした三面図

作画の元とした三面図

作画結果

作画結果

作画結果

作画結果

作画結果

プログラミング 回転と移動平衡と 拡大・縮小の仕方 は行列の掛け算で 使います。 まず、回転と移動と 拡大・縮小の行列 を一つずつ作る。 !Angle rotation for each axis! pi = atan(1.0) * 4.0 aa1 = 0.5 * pi aa2 = 0.0 * pi aa3 = 0.0 * pi !Rotation qnd Parallel Shift! do i= 1, 4 do j= 1, 4 if (i == j) then a1(i, j) = 1.0 a2(i, j) = 1.0 a3(i, j) = 1.0 a4(i, j) = 1.0 a5(i, j) = 1.0 a6(i, j) = 1.0 else a1(i, j) = 0.0 a2(i, j) = 0.0 a3(i, j) = 0.0 a4(i, j) = 0.0 a5(i, j) = 0.0 a5(i, j) = 0.0 end if end do end do a1(2,2) = a1(2,2) * cos(aa1) a1(3,3) = a1(3,3) * cos(aa1) a1(2,3) = a1(2,3) - sin(aa1) a1(3,2) = a1(3,2) + sin(aa1) a2(1,1) = a2(1,1) * cos(aa2) a2(3,3) = a2(3,3) * cos(aa2) a2(1,3) = a2(1,3) + sin(aa2) a2(3,1) = a2(3,1) - sin(aa2) a3(1,1) = a3(1,1) * cos(aa3) a3(2,2) = a3(2,2) * cos(aa3) a3(1,2) = a3(1,2) - sin(aa3) a3(2,1) = a3(2,1) + sin(aa3) a4(1,4) = a4(1,4) + 0.0 a4(2,4) = a4(2,4) + 0.0 a4(3,4) = a4(3,4) + 0.0 a5(1,4) = a5(1,4) - 0.0 a5(2,4) = a5(2,4) - 250.0 a5(3,4) = a5(3,4) - 400.0 a6(1,1) = a6(1,1) * 1.0 a6(2,2) = a6(2,2) * 2.0 a6(3,3) = a6(3,3) * 1.0

プログラミング そして、点の行 列が出来たら、 回転と移動と拡 大・縮小の行列 はSubroutineで 行列掛け算す る。 !Matrices Multiplication! subroutine mm(m1, m2, a, b, c, m3) implicit none real(4), dimension(a,b), intent(IN) :: m1 real(4), dimension(b,c), intent(IN) :: m2 real(4), dimension(a,c), intent(OUT) :: m3 integer, intent(IN) :: a, b, c integer :: x, y, z m3=0.0 do x= 1, a do y= 1, c do z= 1, b m3(x,y) = m3(x,y) + m1(x,z) * m2(z,y) end do end do end do end subroutine !Calculation! call mm(a4, a3, 4, 4, 4, b1) call mm(b1, a2, 4, 4, 4, b2) call mm(b2, a1, 4, 4, 4, b3) call mm(b3, a5, 4, 4, 4, b4) call mm(b4, c1, 4, 4, 765, cc1) call mm(a6, cc1, 4, 4, 765, c2) c2= abs(c2) call mm(a1, a2, 4, 4, 4, bb1) call mm(bb1, a3, 4, 4, 4, bb2) call mm(bb2, r1, 4, 4, 15, rr1) call mm(a6, rr1, 4, 4, 15, r2) r2 = abs(r2)

参考ウェブ: http://www.af.mil/About-Us/Fact- Sheets/Display/Article/104516/rq-4-global-hawk/ https://en.wikipedia.org/wiki/Northrop_Grumman_RQ- 4_Global_Hawk http://www.sdmodo.org/users/SDAM/GlobalHawk/ http://bagera3005.deviantart.com/art/Northrop-RQ-4-Global- Hawk-128260294 https://www.youtube.com/watch?v=zn9dQAKqc94 https://theaviationist.com/tag/northrop-grumman-rq-4-global- hawk/page/3/