2016年度 アメリカ・インスティテュート 春季短期派遣留学説明会 2016/10/26 2016年度 アメリカ・インスティテュート 春季短期派遣留学説明会 2016年10月26日(水) 13:10~14:10 502教室 2016度アメリカ・インスティテュート 春季短期派遣留学説明会を始めます。 最初に、お手持ちの資料の確認をします。 両面印刷のパワーポイントのパンフレットをご確認ください。 落丁などがありましたら一番前の席に配布資料が置いて ありますのでお取り換えください。 次に、A4で1枚の両面印刷の申込書をお配りしています。 資料はこの2種類になります。 国際交流センター
プログラム説明 留学体験談 質疑応答 スケジュール 2016/10/26 本日のスケジュールです。 はじめに、事務局よりプログラムについてご説明します。 そのあと、去年のプログラム参加者の方に留学体験談を発表してもらいます。 最後に質問に答えてもらう時間を設けていますので、聞きながら質問を考えて みてください。分からないことがあればせっかくの機会ですので、先輩に何でも聞いてくださいね。
プログラム概要 1.アメリカ・インスティテュートについて 2.ウィーンについて 3.期間 4.研修内容 5.滞在方法 6.募集内容 7.費用 2016/10/26 プログラム概要 1.アメリカ・インスティテュートについて 2.ウィーンについて 3.期間 4.研修内容 5.滞在方法 6.募集内容 7.費用 8.奨学金の案内 9.単位認定 10.申込方法 11.キャンセルについて 12. 海外保険について 13.今後の手順 14.その他手続き 今日はご覧のような流れで説明していきます。
1.アメリカ・インスティテュート について (1/2) 2016/10/26 1.アメリカ・インスティテュート について (1/2) 協定締結:2010年5月(日本では初) 目 的: オーストリア国内での英語文化の普及、英語圏へのオーストリア及 びドイツ文化の紹介を目的とする非営利の教育機関。 正式名称:Amerika Institut 英語名称:Austro-American Institute of Education (略称;AAIE) 住 所:A-1010 Vienna,Operngasse 4,Austria (オーストリア、ウィーン) 設 立:1926年 事業内容: 主な活動としてオーストリア人向けの英語講座のほか、アメリカや ロシアなどから短期で派遣される学生向けに、英語による様々な講 義(オーストリア、ドイツあるいはヨーロッパの歴史や文化など) を提供している。 HP http://www.amerikainstitut.at/en/index.php →Facebookのページもあります!ぜひご覧ください。 留学先であるアメリカ・インスティテュートについてお話します。 アメリカインスティテュートと本学は2010年に交流協定を締結しました。日本では本学が初となります。 非営利の教育機関で、オーストリア国内での英語文化の普及や、英語圏へのオーストリア及びドイツ文化の紹介を目的としています。 正式名称はご覧の通りで、略称はAAIEです。ここからはAAIEと呼びます。 AAIEはオーストリアの首都、ウィーンに位置しており、1926年に設立されました。主な事業内容として、オーストリア人向けの英語講座のほか、アメリカやロシアからの短期留学生向けに、英語によるヨーロッパの歴史や文化などの様々な講義を提供しています。 HPもありますので、ぜひ見てくださいね。HPを見ていただくと、Facebookのページにもリンクできます。
アメリカ・インスティテュートの建物の様子 2016/10/26 アメリカ・インスティテュートの建物の様子 こちらはアメリカ・インスティテュートのFacebookに掲載されている写真です。この後の先輩達の体験談の中でも写真を見せてもらえますが、AAIEの入っている建物自体がとても綺麗で、このように建物でイベントが開催されることもあるそうです。
2016/10/26 こちらは教室から見た窓の景色で、こちらはフリースペースの写真です。
1.アメリカ・インスティテュート について (2/2) 2016/10/26 1.アメリカ・インスティテュート について (2/2) シュテファン 大聖堂 ウィーン 自然史博物館 AAIE ウィーン 国立音楽大学 美術史美術館 こちらはウィーンの地図です。ご覧のように、アメリカ・インスティテュートは、多くの博物館や大学などが集まるウィーンの中心部に位置しています。こちらの写真は地図にもあるシュテファン大聖堂の内部の写真で、こちらは美術史美術館の写真です。 ウィーン 工科大学
2.ウィーンについて(1/3) 2016/10/26 オーストリアは、ヨーロッパの内陸に位置しており、 ドナウ川沿いにウィーンがあります。 休日に周辺の国に旅行に行くのも楽しいと思います。 参加者の方の中には、休日を利用して、イタリアや ドイツ、チェコやスロバキア等に旅行される方もたくさん いらっしゃいます。この後の体験談でも先輩方に お話いただきますので、楽しみにしていてください。
2.ウィーンについて(2/3) ウィーン歴史地区 2016/10/26 2.ウィーンについて(2/3) ウィーン歴史地区 旧市街をふくむ歴史地区は、「ウィーン歴史地 区」の名称で2001年にユネスコの世界遺産に登録 された。ここには旧王宮・ウィーン国立歌劇場・ ブルク劇場・自然史博物館・美術史美術館、ベル ヴェデーレ宮殿などが含まれる。 音楽の都-ウィーンではモーツァルト、ベートーべンをはじめ、 数多くの作曲家が活躍し、「音楽の都」と呼ばれている。 モーツアルト ベートーベン シューベルト 等の記念館がある AAIEがあるウィーンについて、少し詳しくご説明します。 旧市街を含む「ウィーン歴史地区」は2001年にユネスコの世界遺産に登録されました。旧王宮やウィーン国立歌劇場、ブルク劇場、自然史博物館や美術史美術館などがあります。 また、音楽の都として知られるウィーンでは、みなさんもよくご存知のモーツァルト、ベートーべン、シューベルトをはじめ、数多くの作曲家が活躍しました。 著名な音楽家に関する記念館などもあります。
2.ウィーンについて(3/3) ウィーンの有名な観光地 日本との時差:-8時間 日本からのフライトは、乗継便で約15時間。 2016/10/26 2.ウィーンについて(3/3) ウィーンの有名な観光地 シェーンブルン宮殿(世界遺産) シュテファン大聖堂 美術史美術館 王宮の宝物館 環状道路の建築群 ブルク劇場 オペラ座(国立歌劇場) 日本との時差:-8時間 日本からのフライトは、乗継便で約15時間。 (利用予定航空会社:フィンランド航空) ウィーンの有名な観光地としてはご覧のようなものが挙げられます。 特に、世界遺産のシェーンブルン宮殿や、シュテファン大聖堂、美術史美術館、 ブルク劇場やオペラ座などが有名です。 日本との時差はマイナス8時間です。 日本からウィーンまでは、乗り継ぎ便で約15時間かかります。
3.期間 研修期間: 渡航期間: 2017年2月11日(土)~ 2017年2月13日(月)~ 2017年3月10日(金)(4週間) 2016/10/26 3.期間 研修期間: 2017年2月13日(月)~ 2017年3月10日(金)(4週間) 渡航期間: 2017年2月11日(土)~ 2017年3月12日(日) (予定) 研修期間は2017年2月13日(月)~3月10日(金)の4週間です。渡航期間を含めると、プログラム期間は2月11日(土)から3月12日(日)になります。 時差がマイナス8時間なので、2月11日(土)に日本を出発すると、現地にも11日に到着します。12日(日)は翌日からの学校に備えて、ゆっくり過ごしてください。
4.研修内容 1/3 1日3時間×5日=15時間/週。 英語およびヨーロッパ文化・歴史 (外大生専用クラス) [英語クラス] 2016/10/26 4.研修内容 1/3 英語およびヨーロッパ文化・歴史 (外大生専用クラス) 1日3時間×5日=15時間/週。 [英語クラス] ・会話(リスニングとスピーキング) ・アカデミックライティング(英語論文作成法) ・ビジネス英語 ―英語で交渉する技術やプレゼンテーション 能力を身につける *シラバスは現地オリエンテーションにて配付 研修内容は、英語とヨーロッパ文化・歴史です。 外大生専用のプログラムですので、クラスは外大生のみです。授業は別々ですが、同じ時期にアメリカからの留学生がAAIEに来ているので、ぜひ声をかけて仲良くなってください。 1日3時間の研修が月曜日から金曜日まで5日間あり、 4週間で合計60時間の英語研修となります。 英語クラスは、会話、アカデミックライティング、ビジネス英語の3種類に分かれています。
4.研修内容 2/3 [その他] ・ヨーロッパ関係の授業 ―文化・歴史・社会に関係する内容 ・プロジェクトワーク[Project Work] 2016/10/26 4.研修内容 2/3 [その他] ・ヨーロッパ関係の授業 ―文化・歴史・社会に関係する内容 ・プロジェクトワーク[Project Work] ―博物館・美術館・音楽鑑賞などの活動を行う。 [オプション] ・ドイツ語(最小催行人数:3名) 10時間 費用:人数によって異なる ・週末に行われるオプショナルツアー(ザルツブルク) 最小催行人数:10名 費用:1人あたり 約190 ユーロ(現地支払い) ヨーロッパ文化・歴史のクラスは博物館や美術館へのアクティビティも含みます。 また、オプションとして追加料金を支払えばドイツ語の授業や週末のオプショナルツアーにも参加できます。 オプションのドイツ語クラスは、希望者で同レベルの方が一定以上集まれば開講されます。1人あたり100ユーロ程度を予定しています。人数によって費用が異なりますので、最終額は申込んだ方に改めてお知らせします。興味のある方はぜひ受講してください。希望人数が満たない場合や、ドイツ語レベルが違いすぎる場合などに、開講されない場合がありますので、予めご了承ください。お配りした申込書にドイツ語クラスの受講希望の回答欄がありますので、希望を記入してください。 オプショナルツアーは、2015年度はザルツブルクへの小旅行で、費用は1人183ユーロでした。今年の週末旅行詳細については、決まり次第参加者のみなさんにお知らせします。こちらも申込書に希望を記入してください。※オプションのクラス及びツアーは、現地で各自現金でお支払いする!
4.研修内容(時間割の例)3/3 2016/10/26 月曜日 火曜日 水曜日 木曜日 金曜日 1限 会話 作文 2限 【ドイツ語】 ビジネス英語 3限 4限 5限 こちらが時間割の例です。今年の時間割はまだ決まっていないので、過去の時間割を参考にご紹介します。 午前中の授業は8時00分から11時までで、午後の授業は12時30分から15時30分まででした。オプションでドイツ語の授業を取った場合は、英語授業のない時間にドイツ語の授業が入ります。午前中で終わる日は、授業が終わった後、美術館や博物館など、観光をすることも可能です。 2015年度の授業の時間帯は、決まり次第参加者のみなさんにお伝えします。お伝えできるのはプログラム開始の直前になります。午後に授業が開講される曜日もあります。
5.滞在方法 ホームステイ 一人部屋 もしくは 本学の学生と同室。 インターネットの利用は家庭によって異なる。 2016/10/26 5.滞在方法 ホームステイ 一人部屋 もしくは 本学の学生と同室。 インターネットの利用は家庭によって異なる。 学校にはワイヤレスネットワークあり。 PCを持参(授業でも使用) 食事は基本的に朝食(毎日)と週に2回の夕食。 夕食を追加したい場合は各自でホストファミリーに 交渉。追加料金が必要となる。 ホストファミリーとは、原則英語でのコミュニ ケーション。 通学は、公共交通機関利用(50分以内)。 滞在方法は、ホームステイとなります。1人部屋、もしくは本学の学生と同室となります。滞在先の家庭によっては他国の留学生が滞在していることもあります。 インターネットは、利用できる家庭とできない家庭があります。学校にはワイヤレスネットワークがあるので、校内ではどこでもインターネットが利用できます。また、学校の備え付けのパソコンを利用することもできます。 パソコンは授業でも使用しますので、プログラムに参加される方はご自分のパソコンの持参が必須となります。 また、オーストリアにおけるホームステイのスタイルは、みなさんが想像されるのと少し違っているかもしれません。もちろんホストファミリーにもよりますが、受け入れている留学生と交流する、というよりも、単にビジネスとして部屋を貸しているというご家庭も多いようです。去年参加された先輩たちからも、ぜひお話を聞いてみてください。 食事については、朝食と週に2回の夕食がプログラム費用に含まれています。週に2回の夕食は曜日は決まっておらず、みなさんがそれぞれのホストファミリーと相談して決めることになります。昼食と残り週5日間の夕食は各自で取るようにしてください。なお、自炊がしたい方は、キッチンが自由に使える家庭が多いということです。キッチンを利用する追加料金はかかりません。 ホストファミリーに2回以上の夕食を用意してほしい場合は、各自交渉してください。その場合は、追加料金が必要となります。 ホストファミリーは原則英語が出来ますので、英語でコミュニケーションを取ってください。ただしドイツ語しか話さない家庭が稀にありますので、最低限のドイツ語は自分で勉強していかれると良いと思います。ドイツ語の辞書も持って行くことをお薦めします。 ウィーンは大都市ですので、ホストファミリーの家から学校までは、最大で50分かかることがあります。定期券を購入して、公共交通機関を利用しての通学となります。
6.募集内容 最少催行人数:4名(最大30名) 参加対象者 学部生(全学科・全学年) 英語のレベルは問わない。 ドイツ語の能力も不問。 2016/10/26 6.募集内容 参加対象者 学部生(全学科・全学年) 英語のレベルは問わない。 ドイツ語の能力も不問。 ただし、事前に最低限のドイツ語学習を推奨。 最少催行人数:4名(最大30名) 引率者は付きません。 学生グループリーダーに、連絡係をしていただきます。 このプログラムには全学科・全学年の学部生全員が参加できます。内容は英語の語学研修で、参加にあたっての英語のレベルや資格は問いません。 ウィーンでは概ね英語が通じますので、ドイツ語の能力がなくても参加できます。ただし、最低限のドイツ語は、ご自身で勉強していかれることをお薦めします。 国際交流センターでは、ドイツ人留学生や先生とドイツ語で自由に会話するドイツ語チャットを毎週火曜日と水曜日の16時~17時で週に2回開催しています。ドイツ語のレベルは問いませんので、ぜひ参加してください。参加方法などの詳細はご説明しますので、いつでも気軽に声をかけてください。 ドイツ語を勉強されている方は2ヶ国語を学ぶことができますし、そうでない方も、ヨーロッパ文化を体験しながら英語学習ができるユニークなプログラムです。 プログラムの最少催行人数は4名ですので、4名以上希望者が集まればプログラムが催行されます。人数によっては、2クラス以上にクラス分けを行います。 引率者はつきませんので、参加者の中から学生グループリーダーを指名します。
7.プログラム費用 1/2 4名で、1クラス開講した場合・・・ 15名で、2クラス開講した場合・・・ 2016/10/26 7.プログラム費用 1/2 参加人数やクラス数により、金額が変動。 4名で、1クラス開講した場合・・・ 1人当たり2,244.00ユーロ(約27万円) 15名で、2クラス開講した場合・・・ 1人当たり1,324.66ユーロ(約16万円) *為替レート変動により変更の場合あり。 費用は、参加人数やクラス分けの数によって変動します。 今日は、最少催行人数の4名で1クラス開講した場合と、 15名参加で2クラス開講した場合の金額を例としてご紹介しておきます。 1ユーロを138円で計算しています。 4名で1クラスの場合…1人あたり2162ユーロで、約30万円です。 15名で2クラスの場合…1人あたり1242.66ユーロで、約17万円です。 ご参考に、2014年度は参加者は19名で、プログラム費用は約19万円でした。
7.プログラム費用 2/2 全体で…約40~50万円(概算) 7.プログラム費用 2/2 2016/10/26 プログラム費用に含まれるもの; 空港送迎費、歓迎会参加費、ホームステイ、 アクティビティ(博物館入場料、コンサー ト等)、英語クラス授業料、AAIE登録費 プログラム費用に含まれないもの; 渡航費、海外旅行保険、ホームステイに 含まれない食費、交通費(1ヶ月定期:約50 ユーロ)、おこづかい 全体で…約40~50万円(概算) *渡航費、海外旅行保険はプログラム費用と一緒 にお支払いとなります 今ご紹介した費用に含まれるのは、空港送迎費、歓迎会参加費、ホームステイ、博物館入場料やコンサート等のアクティビティ、英語クラス授業料、AAIE登録費です。 プログラム費用に含まれず別途お支払いいただく費用として、渡航費、海外旅行保険代、ホームステイに含まれない食費、交通費、その他おこづかいがあります。 航空券は便をこちらで指定させていただき、各自でご購入いただく形になります。費用は去年の例で往復約15万円~20万円でした。 海外旅行保険については、大学指定の保険に全員ご加入いただくことになります。費用は9,640円です。海外旅行保険料については、みなさん各自で振込みとなります。 プログラム費用とこれらを全て合わせると、概算で約40~50万円程かかります。
8.各種 奨学金等のご案内 JASSO(日本学生支援機構)の奨学金 本学および楠ヶ丘会の補助金 8万円 5万円 2016/10/26 8.各種 奨学金等のご案内 JASSO(日本学生支援機構)の奨学金 8万円 本学および楠ヶ丘会の補助金 5万円 ※ それぞれ人数に限りがあり、成績等をもとに 選考します。 昨年度に引き続き、2015年度のAAIE短期派遣留学者の方に、日本学生支援機構(JASSO)の奨学金が支給されることになりました。 奨学金の金額は8万円で、7名の方に支給されます。対象者は専攻語学のGPAが2.3以上の方になります。2年生以上の方は前年度の専攻語学の成績となります。1年生は通年科目のため成績がまだ出ていませんので、入試成績を参考にする予定です。全ての参加者の方の中から、成績上位者7名の方を学校から推薦する形となります。みなさんは特に何か手続きや申し込みをするという必要はありません。
9.単位認定 1日3時間×5日=15時間/週。 全体で60時間なので半期2単位分に相当。 「海外協定校短期研修1」または 2016/10/26 9.単位認定 1日3時間×5日=15時間/週。 全体で60時間なので半期2単位分に相当。 「海外協定校短期研修1」または 「海外協定校短期研修2」に認定。 ※ただし、4年生は単位認定なし 翌年(2017年度)前期の単位として認定。 →帰国後、単位認定申請書を提出。 次に、単位認定についてお話します。 単位認定は授業時間数で計算するため、合計60時間は半期の2単位分に相当します。全学科共通科目の、人文領域の「海外協定校短期研修1」または 「海外協定校短期研修2」のいずれかに認定が可能です。まだどちらも取得されていない方は、「海外協定校短期研修1」に認定されます。また、他の短期派遣留学に参加して、これらの単位を取得済みの方は、単位認定はありません。 なお、4年生もプログラムに参加することは可能ですが、翌年の単位に認定されますので、4年生については単位認定は出来ません。予めご了承ください。参加は歓迎です。
10.申込方法 ①所定の申込書式にPCで入力の上、申込期間に外大生協 にメールで提出。 申込期間: 2016/10/26 ①所定の申込書式にPCで入力の上、申込期間に外大生協 にメールで提出。 データをメールで、gaidai-ryugaku@ff2.seikyou.ne.jp に送付 *誓約書とパスポートのコピー(A4)は外大生協の サービスカウンターに提出 申込期間: 2016年11月1日(火)~ 11月18日(金)17:00 ②申込時にお渡しする振込用紙にて費用の振込。 最少催行人数(4名)のプログラム費および渡航費、海外旅行保険の 見込み額の合計を日本円で振込。 (45万円…差額は後日、全額返金します) 参加人数が確定後、差額を全額返金。 振込期間: 2016年11月1日(火)~2016年11月25日(金) *この期間に振込を済ませなければ、申し込みは完了しませんので ご注意ください! 続いて、申込方法についてお話します。配布資料の中の、申込書をご覧ください。 申込書に必要事項を全て記入し、署名・押印をして国際交流センターに提出してください。裏面に、ご本人と保証人の署名欄がありますので、忘れないよう記入・押印してください。時々保証人の欄も自分で記入される方がいますが、必ず保証人の方にご記入いただき、はんこも本人印とは異なる印鑑で押印してもらって下さい。 申込書にドイツ語クラスとオプショナルツアーの参加希望欄がありますので、希望を教えてください。最終のアンケートを再度行いますので、現時点の希望でかまいません。 申し込み期間は11月9日(月)~26日(木)で、最終日は17:00で受付を終了します。必ず、提出期限内に申し込んでください。 その後、最少催行人数である4名を想定したプログラム費用を日本円でいったん振り込んでいただきます。日本円の金額は、27万円を予定しています。11月24日(火)から11月27日(金)までに振り込んでください。ここまでの手続きが終わると、申し込み完了となります。申込書を提出していても振込が確認されなければ、申込完了とみなされませんので、ご注意ください。 振込期間終了後に、最終の参加人数が確定しますので、費用を計算し直し、お振り込みいただいた金額との差額を、全額返金します。
11.キャンセルについて 2016年12月22日(木)17:00 までのキャンセル 2017年2月2日(木)17:00 以降のキャンセルは、 2016/10/26 11.キャンセルについて 【キャンセルポリシー】 2016年12月22日(木)17:00 までのキャンセル については、手数料を差し引いた全額を返金。 それ以降は、50%の返金。 ※ただし、返金額は送金費用や振込手数料等を差し引いた額となります。 また為替の影響を受けることがあります。 2017年2月2日(木)17:00 以降のキャンセルは、 返金なし(キャンセル料100%)となりますので、 ご注意ください。 【キャンセル方法】 外大生協に「辞退届」を提出すること。 申し込み後にやむをえずキャンセルしなければならなくなった場合は、 至急国際交流センターにご連絡ください。 12月24日(木)17時までに連絡があった場合は、全額返金します。 ただし、送金費用や振込手数料などを差し引いた額になります。 それ以降については、50%の返金、2月4日(木)17:00以降は返金なしとなります。 極力キャンセルのないよう、最初の振込の際に、よく検討してから申込・振込をしてください。 キャンセルされる場合は、国際交流センターへ直接お越しください。
12.海外旅行保険 本学が指定する東京海上日動の 海外旅行保険に加入(約8,000円 を予定) 2017年1月25日(水)の危機管理 セミナーで詳細を案内 (13:00~14:00 於 502教室)
13.今後の手順 申込締切: 2016年11月18日(金)17:00(厳守) 11月21日(月)催行・不催行仮決定 学内掲示にて 2016/10/26 13.今後の手順 申込締切: 2016年11月18日(金)17:00(厳守) 11月21日(月)催行・不催行仮決定 学内掲示にて 不催行の場合は、全員に通知。催行の場合は特に連絡なし。 振込期間:2016年11月1日(火)~ 11月25日(金) 参加予定者オリエンテーション: 2016年12月7日(水) 13:10~14:10(予定) *時間は変更となる場合があります。 今後の流れになります。申込期間が11月9日(月)から26日(木)17時までです。 締切の11月26日(木)17時以降に、プログラム催行・不催行の仮決定をし、 万が一、申込者が3名以下で不催行となった場合は、全員に連絡します。 4名以上の申込がありプログラムが予定通り行われる場合は、特に連絡はしません。催行決定の通知を国際交流センターに掲示しますので、ご確認ください。 催行が決定しましたら、続いて費用の振込を行ってください。 11月27日までの振込が確認された方についてはプログラムへの参加が確定し、最終決定ということで12月17日(木)に参加者一覧を発表します。発表は学内掲示にて行います。 決定者は、オリエンテーションに参加していただきます。 第1回オリエンテーションは2015年12月17日(木)昼休みを予定しています。 ここでは、参加者の紹介、航空券の予約や差額返金などについてご説明します。 第2回オリエンテーションは2016年1月13日(水)13時~14時を予定しています。 ここでは、ホストファミリー、危機管理、費用の管理方法などをご説明します。 プログラムに参加される方は両日とも必ずご出席ください。 また、出発前に各自のパソコンにてオンラインプレースメントテストを 受験していただき、レベルチェックを行います。
14.その他手続き ビザ申請は不要 パスポート(早めに申請してください。) ~決定後~ 航空券(大学生協でまとめて手配します) 2016/10/26 ビザ申請は不要 パスポート(早めに申請してください。) ※オーストリア出国時に有効期限が3ヵ月以上 残っている必要があります! ※パスポートをお持ちの方は、必ず有効期限を ご確認のうえ、不足の場合には更新の手続き をしてください。 ~決定後~ 航空券(大学生協でまとめて手配します) ※前後の個人旅行はできません。 利用予定航空会社:フィンランド航空 航空券代金は申込人数により変動しますので、 詳細は参加予定者オリエンテーションで説明します。 その他の手続きについてご説明します。 ・日本国籍の方がオーストリアに入国するには、ビザ申請は不要です。 国籍によってはビザが必要な方もいらっしゃいますので、日本以外の 国籍の方がいらっしゃいましたら、事前にお知らせください。 ・パスポートをまだお持ちでない方は、至急申請してください。 申請から取得まで1週間程度かかります。 住民登録をしている都市でないと申請できませんので、遠い方は 早めに調整して取得してください。 また、現在パスポートをお持ちの方でも、オーストリア出国時点に 有効期限が3ヵ月以上残っている必要があります。 必ず有効期限をご確認のうえ、期限が足りない場合には 更新の手続きをすぐに行ってください。 決定後の手続きとなりますが、航空券が必要となります。 航空券については、こちらで指定した便を各自で購入していただきます。 詳しくは決定者の方にご案内します。
リンク オーストリア大使館 ウィーン観光局 http://www.austria.info/jp 2016/10/26 リンク オーストリア大使館 http://www.bmeia.gv.at/jp/botschaft/tokio.html ウィーン観光局 http://www.austria.info/jp 出発前に、オーストリアやウィーンについての情報収集は各自で行っておいてください。大使館と観光局のHPのリンクはこちらになります。 観光局のサイトには、iPhoneに無料でダウンロードできるドイツ語の単語集や旅行情報などもありますので、ぜひ一度見てみてくださいね。 その他にも「地球の歩き方」など、役立つ情報が掲載されたHPがたくさんありますので、参考にしてください。
2015年度 アメリカ・インスティテュート 春季短期派遣留学生 笹岡 香名子 さん 留学体験談 英米学科2年 2016/10/26 英米学科2年 笹岡 香名子 さん 次に、去年AAIEプログラムに参加された方に留学体験談の発表をしてもらいます。●●学科●年生、●●さん、よろしくお願いします。
2016/10/26 Thank you !! みなさんのご参加をお待ちしています。 これで説明会を終わります。ありがとうございました。