平成３０年度観光地域動向調査事業「那覇空港における二次交通利用動向調査」 (別紙1) 提案書雛型 平成３０年度観光地域動向調査事業「那覇空港における二次交通利用動向調査」 提　案　書 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（日付） 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（企業名） 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（連絡先等）

＜目 次＞ 1．業務内容及び実施方法 【1.1 業務の内容】 ・・・・・ １ 【1.2 業務実施の方法】 ・・・・・ ２ ＜目　　　　次＞　 1．業務内容及び実施方法 　　【1.1 業務の内容】　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　・・・・・　　１ 　　【1.2 業務実施の方法】　　　　　　　　　　　　　　　　　　　・・・・・　　２ 　　【1.3 業務実施計画】業務実施期間及びスケジュール ・・・・・　　３ 2．業務実施主体の経験・能力 【2.1類似業務実施の経験】 ・・・・・　　４ 　　【2.2組織としての業務実施能力】業務実施体制、役割分担 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ・・・・・　　５ 3．業務従事者の経験・能力 　　【3.1 業務内容に関する専門知識・適格性】　　　　　　 ・・・・・　　６ 4.ワーク･ライフ･バランス等の推進に関する指標 　　【4.1 ワーク･ライフ･バランス等の推進に関する指標】・・・・・　　７ 5．添付資料 　　【5.1.調査検討実施に係る工数】必要な工数の明細　・・・・・　　８

1．業務内容及び実施方法 【1.1 業務の内容】 １ (別紙1) 提案書雛型 記述内容 本業務で実施する業務内容について具体的に記述する。 【基礎点評価の観点】 ・当局が示した業務の目的と整合性がとれているか。 ・仕様書記載の業務内容について全て提案されているか。 【加点評価の観点】 ・国及び県の施策、動向を踏まえた提案となっているか。 ・仕様書に示した内容以外に独自の提案がなされているか。 １

1．業務内容及び実施方法 【1.2 業務実施の方法】 (別紙1) 提案書雛型 記述内容 業務実施方法について具体的に記述する。 【基礎点評価の観点】 ・実施方法及び課題抽出の手法は適当であり、実現可能なものとなっているか。 【加点評価の観点】 ・実施方法に創意・工夫があるか。 ・基礎データ収集、整理方法は適当か。 ・効果検証方法について、具体性があるか。 ２

記述例 1．業務内容及び実施方法 【1.3 業務実施計画】業務実施期間及びスケジュール 作業内容、スケジュール ３ (別紙1) 提案書雛型 記述内容 確実に成果をあげるために、応札者が行う業務実施計画とそのスケジュールについて、主要な行程を記述し、提案したスケジュールの根拠を具体的・客観的に記述する。 作業内容、スケジュール スケジュール（計画） (以下の項目等を含めて記述) 実施内容、担当者、開始日、終了日、作成資料名 遅滞なく作業を完了するための工夫 XXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXX 記述例 【基礎点評価の観点】 ・業務計画とスケジュールが整合しているか。 ・実現性のあるスケジュールとなっているか。 ３

2．業務実施主体の経験・能力 【 2.1 類似業務実施の経験】 (別紙1) 提案書雛型 記述内容 業務を実施するにあたり、過去に官公庁以外も含めた、本領域における調査、分析の実績がある場合、その提供先、提供機関、実施概要、主たる業務実施担当者等を具体的・客観的に記述する。 応札者が当業務に関連する実績を有する場合、その実績が当業務の実施に当たり有益であることを具体的・客観的に記述する。（例えば、「過去の実績における経験者を当該業務の各チームに従事させる」等） 本業務領域における実績の一覧 (以下の項目等を含めて記述) 提供先(※実名が記述できない場合は、必ずしも実名を記述する必要はない。その場合、例えば「A県」といった形式で記述する) 提供時期 実施概要 主たる業務実施担当者 等 【加点評価の観点】 ・当業務に関連する類似の業務実績を豊富に有しているか。 ・業務を実施する上で、有効なネットワークまたは情報収集能力・分析能力を有していると認められるか。 注：過去の実績等を別添資料にて記述する場合は、 XXXXXXXXXX等（資料名）についても記載すること。 ４

記述例 2．業務実施主体の経験・能力 【2.2 組織としての業務実施能力】業務実施体制、役割分担 ・ 業務実施体制 役割分担 ５ (別紙1) 提案書雛型 記述内容 業務が遂行可能な人員の確保、実施体制や役割分担について、体制上の役割分担や担当者数がわかるように記述する。 実施体制については、個々の業務の担当が分かるようにし、各チームのリーダークラス要員については、役職及び担当者名を記述する。 ・　業務実施体制 　　　　業務担当者一覧（氏名、部署・役職、予定担当業務、役割等を含めて記述） 役割分担 各チームの主な役割 各チームの担当者数 提案書に別途含める、実施担当者の略歴への参照　等 XXXXXリーダー 役職　　　名前 XXX　　XXXXX 記述例 XXX開発チーム 役職　　　名前 XXX　　XXXXXX XXX研究チーム 役職　　　名前 XXX　　XXXXXX XXX研究チーム 役職　　　名前 XXX　XXXXXX 【基礎点評価の観点】 ・業務が遂行可能な人員の確保がなされているか。 ・役割分担が明確であるか。 ・業務を行う上で適切な「経理処理能力」を有しているか。 XX担当 XX担当 注：体制、担当者略歴等を別添資料にて記述する場合は、 XXXXXXXXXX等（資料名）についても記載すること。 ５

3．業務従事者の経験・能力 【3.1 業務内容に関する専門知識・適格性】 (別紙1) 提案書雛型 記述内容 業務を効果的・効率的に実施することの根拠となる技術員の専門知識・適格性を記述する。 有効な資格があれば具体的に記述する。 ● 技術員の業務経験 　　　過去の業務実施内容、役割、保有スキル等 ●技術員の有効な資格等の一覧 　　（応札者が保持する有効な資格について以下の観点を含めて説明） 　　　・技術員の責任分担 　　　・保有資格の名称 　　　・保有資格の内容 　　　・実施に役立つと考える点　　等 【基礎点評価の観点】 ・当該業務に関する知見・ノウハウを有しているか。 【加点評価の観点】 ・業務を遂行する上で、有効な資格等を有しているか。 ６

4．ワーク･ライフ･バランス等の推進に関する指標 【4.1 ワーク･ライフ･バランス等の推進に関する指標】 (別紙1) 提案書雛型 記述内容 女性の職業生活における活躍の推進に関する法律に基づく認定を受けているか、行動計画を策定していれば記述する。 次世代育成支援対策推進法に基づく認定を受けていれば記述する。 青少年の雇用の促進等に関する法律に基づく認定を受けていれば記述する。 ● 女性の職業生活における活躍の推進に関する法律に基づく認定（えるぼし認定） 　　　認定等を証する書類、行動計画について記述 ●次世代育成支援対策推進法に基づく認定（くるみん認定及びプラチナくるみん認定） 　　　認定等を証する書類について記述 ●青少年の雇用の促進等に関する法律に基づく認定（ユースエール認定） 【加点評価の観点】 ・ワーク･ライフ･バランスを推進する企業として関係法令に基づく認定等を受けているか。 ７

記述例 5．添付資料 【5.1 調査検討実施に係る工数】必要な工数の明細 ８ (別紙1) 提案書雛型 記述内容 「1.業務内容及び実施方法」にて提案した業務実施方法を実現するために必要な工数を、入札仕様書における業務の中項目単位で技術員のクラス別(主任技師、技術員等)の工数を記述する。 記述例 業務 担当者のクラス別工数（人月）/月 工数 (業務中項目単位) # 大項目 中項目 XXXX XXX (1) 調査に係るもの 1) × × × ×計画 ・・・・ 2) × × × ×検討 (2) ○○○に係るもの 2)　 ・・・　 合計(工数) ※ ８