3Dプリンタの実用的な利用方法の紹介 参加者募集! 参加料無料 ものづくり基盤技術向上のための平成28年度「第2回設計研究会」 三重県からのお知らせ 参加者募集! 参加料無料 3Dプリンタの実用的な利用方法の紹介 ものづくり基盤技術向上のための平成28年度「第2回設計研究会」 3Dプリンタは実際の製品の試作モデルの作成だけでなく、治工具、簡易型などの実製品の利用まで幅広く行われるようになってきました(DDM:ダイレクト・デジタル・マニュファクチャリング)。今回は、DDMの紹介だけでなく、造形技術の応用・実用化に積極的に取り組まれている企業の事例を含めて紹介をしていただきます。また、本年、三重県工業研究所に導入した3次元形状造形装置(樹脂造形タイプ)の紹介や表面仕上げの方法等の紹介も行います。是非、ご参加ください。 ※3次元形状造形装置(樹脂造形タイプ)は平成28年度(公財)JKA公設試験設備補助事業にて導入しました。 <研究会のプログラム等> ◆日 時:平成28年12月6日(火) 13時30分から 16時00分まで ◆場 所:三重県工業研究所(津市高茶屋5-5-45) ※駐車場あり ◆対象者:三重県内に事業所・営業所等を有する事業者 ◆定 員:30名 (参加費:無料) ◆内 容:(1) 利益を生むDDM活用ポイント -実用部品・型・治工具の3Dプリンティング事例から- (2)3Dプリンターモデルの表面改質について (丸紅情報システムズ株式会社 丸岡浩幸 氏) (3)FDM 3Dプリンタの特性を生かしたABS樹脂製・自由設計冶具の広がり (丸紅情報システムズ株式会社 池田雄一 氏) (4)3次元形状造形装置(樹脂造形タイプ)の紹介 (三重県工業研究所) ◆申込方法:申込書をご記入のうえ、三重県雇用経済部ものづくり推進課までFAX(059-224-2480)も しく は、e-mail(monozu@pref.mie.jp)にてお申し込みください。 ◆申込期限:平成28年12月2日(金)(応募状況により早く締め切る場合があります) ◆お問合せ先: <申し込みに関すること>:三重県雇用経済部ものづくり推進課 増山 (電話:059-224-2749) <講座の内容に関すること>:三重県工業研究所ものづくり研究課 中村、赤田(電話:059-234-0405) 「設計研究会」 参加申込書 事業所名 (部署名: ) 住 所 〒 - : 参 加 者 (役職・氏名) 連 絡 先 TEL: FAX: e-mail: 個別相談の有無 あり(内容を記入ください: ) なし ※ご記入いただいた情報は、本研究会に関する連絡のほか、県主催のセミナー・展示会情報をお送りすることがありますことをご了承ください。