1.ログオン,ログオフ,パスワード変更
Windows XP を開始または終了する (1) 開始する[ログオン] [Ctrl],[Alt],[Del] 同時押し 通常、[Windowsへようこそ]ダイアログ ボックスが表示されています。画面が暗かったり、WindowsXPのロゴしか表示されていない場合は、任意のキーを押すことで、このダイアログ ボックスが表示されます。 [Windows へようこそ] ダイアログ ボックスが表示されたら、Ctrl キーと Alt キーと Del キーを一緒に押します。 [Windows へログオン] ダイアログ ボックスが表示されます。[Windows へログオン] ダイアログ ボックスにユーザ名とパスワードを入力します。 ユーザ名、パスワード:個人ごとに設定されたものを入力します。 通常、「ログオン先」は表示していません。万が一表示されている場合は、「MMS」と表示されていることを確認の上、この「ログオン先」を操作しないでログオンしてください。
[通常のデスクトップ画面] 拡大 Windows XP で作業を開始するには、画面左下の[スタート]ボタンをクリックし、[スタート]メニューを表示します。 このメニューからプログラムを起動したり、ファイルやドキュメントを開いたりすることができます。
(2) 終了する[ログオフ] Windows XPをログオフするには 1. [スタート] ボタンをクリックし、次に [ログオフ] をクリックします 2. [Windows のログオフ]ウィンドウが表示されたら、[ログオフ]をクリックします。 [Windowsへようこそ] ダイアログ ボックスが表示されたら、ログオフ完了です。 この時、PC本体の電源は落とさないで下さい。 なお、[Windows のログオフ]ウィンドウで、[キャンセル]やウィンドウ右上の「×」をクリックすると、ログオフされず、Windows XP で作業を継続できます。
パスワード変更 [Ctrl],[Alt],[Del] 同時押し Ctrl キーと Alt キーと Del キーを一緒に押します。 [Windowsのセキュリティ] ダイアログ ボックスが表示されます。「パスワードの変更」ボタンをクリックして下さい。
パスワード管理の注意点 ・パスワードは暗記し、メモなどに記録を残さない。 ・パスワードには、容易に推測できるものを使わない。 6文字以上8文字以下の半角英文字・半角数字の組合せ パスワード管理の注意点 ・パスワードは暗記し、メモなどに記録を残さない。 ・パスワードには、容易に推測できるものを使わない。 ・パスワードには、辞書にあるような単語を使わない。 ・どんな場合でもパスワードを他人に教えない。 ・パスワードは定期的に変更する。 ・以前使用していたパスワードを再使用しない。 [パスワードの変更] ダイアログ ボックスが表示されます。 今まで使っていたパスワードを「古いパスワード」欄に、新しいパスワードを「新しいパスワード」欄と「新しいパスワードの確認入力」欄に、それぞれ入力して下さい。 全ての欄に入力後、[OK]ボタンをクリックします。「パスワードが変更されました」というメッセージが表示されたら、パスワード変更は完了です。 マルチメディア計算機システムで設定できるパスワードは、 6文字以上8文字以下の半角英文字・半角数字の組合せを必要条件としています。 必ず、英字の大文字、英字の小文字、数字を含めてください。英字の大文字、英字の小文字は区別されます。 パスワードには有効期限や変更間隔の制限などがあります。定期的に変更するよう心がけてください。
( [Windows XP の基本的な使い方] 参考 URL) http://www.slis.tsukuba.ac.jp/multi2005/XP_guide.html ( [パスワードについて] 参考 URL) http://www.slis.tsukuba.ac.jp/multi2005/Password.html 参考 「[Windows XP の基本的な使い方]参考URL 」には、今回説明した、ログオン・ログオフ以外に、「日本語入力」「ホームディレクトリへの保存方法」「Outlook2003の設定」について、説明しています。 「[パスワードについて]参考URL 」には、今回説明した、パスワード変更について、説明しています。 適宜、参照願います。
2.プリンタ出力方法
プリンタ出力 「\\Spring\white」 「\\Spring\black」 演習室の端末からのプリンタ出力手順について以下に提示します。 アプリケーション(例えばWord)から ファイル>印刷 を選択すると この印刷ダイアログが開きます。 「プリンタ名」から、出力先のプリンタを選択して「OK」をクリックしてください。 (※)「color」はカラープリンタ、「white」「black」は白黒プリンタです。 この図は、カラープリンタ(プリンタ名:color)を指定して印刷指示した操作例になります。
印刷指示を行うとこのようなポップアップメッセージが表示されます。 (※)「面」「上限値」「実績値」について。 ・面…表面・裏面のこと。2枚ものの文書を片面印刷しても両面印刷しても 2面とカウント。 ・上限値…1ユーザの1ヶ月に印刷できる面数は 200面 まで。 印刷をした時点で計算される。 (200面を超えて印刷しようとすると、次のページにあるウインドウが表示されます) ・実績値…今月印刷した印刷面数。
200面を超えて印刷しようとすると、このようなウインドウが表示され、翌月まで印刷はできません。 印刷の実施は、計画的にお願いします。
(これ以降はオンデマンド端末上で実施) プリンタ横のオンデマンド端末PCに移動してください。 例えば、カラープリンタ(プリンタ名:color)に印刷指示した場合は、 カラープリンタ横に設置されているオンデマンド端末に移動します。 コンピュータにログインした時と同じユーザー名、パスワードを入力して、 「ログイン」ボタンをクリックするか、「Enter」キーを押してください。 「印刷互換プリンターグループのジョブ」を選択してログインすると、 他のプリンタ (whiteあるいはblack)に印刷指示したジョブが表示・出力できます。 「入力」をクリックすると画面上にキーボードが表れ、 マウスで文字入力可能になります。
ログインが成功すると、印刷を指示したジョブが表示されます。 印刷したい場合 ・印刷したいデータの選択欄にチェックを入れ、「スタート」をクリック。 (これにより、先ほどの実績値がカウントされる) 削除したい場合(印刷をやめたい場合) ・印刷しないデータの選択欄にチェックを入れ、「削除」をクリック。 (この場合、実績値はカウントされません) 尚、印刷・削除後、ジョブが残っていなければ、自動的にオンデマンド端末からログオフします。ジョブを残したままにする場合は 自身で「ログアウト」ボタンによりログオフする必要があります。 印刷指示したジョブは約24時間を経過すると自動的に削除されます。 すでに削除されたドキュメントを印刷する場合は、 お使いのコンピュータから再印刷指示してください。
(参考 URL) http://www.slis.tsukuba.ac.jp/multi2005/z_multi_print.htm 今回の講習会では、基本的な出力方法を説明しました。 詳しい内容を知りたい方は、上記のURLを参照願います。
3.スキャナの取り方
スキャナの取り方 スキャナがある端末でログインし、スタートボタンをクリックし、「すべてのプログラム」を選択後、 「Epson Scan」-「Epson Scan」を選択します。 スキャナに原稿をセットします。
この画面が出たら、「スキャン」をクリックします。 (スキャンする前には、スキャナに原稿がセットされていることを確認して下さい)
この画面が表示されたら、(詳細設定が必要な場合は、設定後)「OK」をクリックします。 これでスキャンが始まります。 この際、参照ボタンを押して、保存先を変更しないでください。
「マイドキュメント」の「マイピクチャ」にスキャンデータが格納されます。 スキャン終了後、必ず、スキャナから原稿を出してください。 具体的な操作方法は、製品マニュアルを参照してください。
4.旧ホームディレクトリの移行方法
旧ホームディレクトリの移行方法 右クリック デスクトップの左上にある「マイコンピュータ」を右クリックします。 メニューが表示されたら、「ネットワークドライブの割り当て」をクリックします。
「\\summer\(あなたのユーザ名)$」 と入力 「A」「C」「E」「Z」以外 「\\summer\(あなたのユーザ名)$」 と入力 チェックは外す ウインドウが表示されたら、フォルダ欄に 「\\summer\ユーザ名$」 と入力し、 「完了」をクリックします。 すべて半角で入力してください。 ユーザ名のところには、あなたのユーザ名が入ります。 次回のログオン時にこのドライブの割り当てが必要なければ、「ログオン時に再接続する」のチェックを外してください。 (通常は、外してください)
割り当て成功時 割り当てが成功すると、このようなウインドウが表示されます。 上の例では、Xドライブに割り当てを行っているので、以降、マイコンピュータから 「 Xドライブ」を開くことで、旧システムのファイルが設置されたフォルダを利用することができます。 ファイルのコピーは、旧システムのファイルが設置されたフォルダからマイドキュメントへドラッグアンドドロップを利用して行ってください。
割り当て失敗時 フォルダ名が正しくない場合は、エラーメッセージが表示されます。 注意:ファイルの移行については、各自の責任において行ってください。 旧ファイルは、2005年7月31日まで利用可能です。それ以降は消去します。
ネットワークドライブの切断 ネットワークドライブは手動でも切断できます。 スタートボタンをクリックし、マイコンピュータを右クリックします。 その後、「ネットワークドライブの切断」をクリックします。
切断するネットワークドライブを選択し、「OK」をクリックすると、ネットワークドライブが切断されます。このとき、間違って「Zドライブ」を切断しないようにしてください。 (※) 間違って切断した場合は、22ページにある「ネットワークドライブの 割り当て」を使って、Zドライブを再接続してください。
5.USBメモリの使い方
USBメモリの使い方 PC前面の右端中央部にある、USBの口にUSBメモリを差し込むと、この画面が表示されます。 「エクスプローラ使用」を選択し、OKをクリックします。
デスクトップに「リムーバブルディスク」フォルダが表示されます。
マイコンピュータをダブルクリックすると、このように表示されます。
USBメモリの外し方 そのまま、物理的に外すと、USBメモリ内のデータが消える可能性があります。 画面右下のこのアイコンをクリックします。
クリック 右下のアイコンをクリックすると、 「安全に取り外します」と出るので、この部分をクリックします。 「ハードウェアの取り外し」が出たら、物理的に外してもかまいません。
USBポートの位置 (参考) 端末本体の前面の右側に、USBポートが2つあります。
6.MOドライブの使い方
MOの使い方 MOドライブにMOを入れます。 「マイコンピュータ」をクリックし、 「光磁気ドライブ」をダブルクリックします。
「光磁気ドライブ」をダブルクリックすると、中身を見ることができます。
MOを取り出す場合は、このボタンを押します。 すると、MOドライブからMOが取り出されます。
7.CD-Rへのデータ保存
CD-Rへのデータ保存 CD-RをDVDドライブに入れます。 この画面が出たら「エクスプローラ使用」を選択します。
前ページで「エクスプローラ使用」を選択すると、このウインドウが表示されます。 CD-Rに保存したいデータをこのウインドウ内にドラックアンドドロップします。
データの移動が終わったら… ・「これらのファイルをCDに書き込む」を選択すると、データがCDに焼かれます。 このとき、CD-Rを取り出すと、データが破壊され、最悪の場合、 CD-Rが使えなくなります。焼いている間は、取り出さないで下さい。 ・「一時的なファイルを削除する」を選択すると、書き込み準備状態が解除されます。
8.Web公開の手順
Web公開手順 (1) 実験的に公開したい Webを公開するには、まず、申請をします。 公開するための設定(サーバ側の設定)は業者が行います。 設定完了後、次の手順で公開できます。 デスクトップ上の「public_html」をダブルクリックします。
実験的にWeb公開したいファイルを、この「public_html」に移動させます。 このとき、ファイル名は必ず「index.html」としてください。
http://autumn.mms.slis.tsukuba.ac.jp/~(ユーザ名) 実際のWeb画面を確認する場合は、インターネットエクスプローラを立ち上げ、 URLを上記のように入力します。
(2) 自分の作成したものを公開したい 自分で作成したものを公開したい場合も、基本的には同じ方法でできます。 デスクトップ上の「public_html」をダブルクリックします。
適当な名前をつけて、public_htmlフォルダにおきます。
http://autumn.mms.slis.tsukuba.ac.jp/~(ユーザ名)/(ファイル名) 実際のWeb画面を確認する場合は、インターネットエクスプローラを立ち上げ、 URLを上記のように入力します。 尚、WWW サーバ (autumn) にアクセスできるのは、春日キャンパスからのみとなります。
9.ビデオの取込み方法
ビデオの取込み方法 1.ビデオ機器構成 各ビデオキャプチャ用PCの隣デスクにビデオ機器が下記図のように配置 されています。
2.ビデオ機器接続図
(1) miniDVテープまたはVHSテープからの取り込み 3.ビデオキャプチャする前の事前手順 DVパッチボックスの前面に接続されているケーブルの差換えにてキャプチャする メディアリソースを選びます。 (1) miniDVテープまたはVHSテープからの取り込み ① DVパッチボックス前面にて、VIDEOに挿します。 ② DV/S-VHSレコーダ・プレーヤの電源を入れます。 ③ miniDVテープまたはVHSテープをプレーヤに入れます。 ④ PCにてキャプチャする時にminiDVテープまたはVHSテープを再生します。 (2) TV信号からの取り込み ③ チャンネルを合わせます。 (3) DVDまたはHDDレコーダーからの取り込み ① DVパッチボックス前面にて、DVDに挿します。 ② DVD/HDプレーヤの電源を入れます。 ③ PCにてキャプチャする時にDVDまたはHDDレコーダーを再生します。
(4) 他のDVカメラからの取り込み ① DVカメラとメディアコンバータ前面右側の[DV I/O]コネクタとを接続します。 ② DVパッチボックス前面にて、CONVERTERに挿します。 ③ メディアコンバータの電源を入れ、[INPUT SELECTスイッチ] を押し、 [DIGITAL IN]ランプを点灯させます。 ④ PCソフト(後述のEDIUS LE)にて再生等のコントロールができます。 または、PCにてキャプチャする時に再生します。 (5) 他のアナログ信号出力(DV出力の無いようなカメラ等)からの取り込み ① メディアコンバータ前面の [VIDEO IN] 及び [AUDIO IN] に接続します。 ③ メディアコンバータの電源を入れ、[INPUT SELECTスイッチ]を押し、 [ANALOG IN]ランプを点灯させます。 ④ PCにてキャプチャする時に再生します。
4.PCにてビデオキャプチャする手順 (1) プログラムの起動 (2) プロジェクトファイルの保存先の指定 「スタート」→「すべてのプログラム」→「Canopus」→「Edius」→「EDIUS LE」を選択 しクリックします。 (2) プロジェクトファイルの保存先の指定 ※ 2回目からの操作では表示されない場合があります。 プロジェクトファイルを指定し、 『参照』ボタンをクリックします。
プロジェクトファイルの保存フォルダの指定します。 「E:ドライブ」をクリックし、『OK』ボタンをクリックします。 『OK』ボタンをクリックします。
(3) プロジェクトファイルの指定 『新規』ボタンをクリックします。 ※ 既にあるファイルの編集等の場合は、下記図④の「最近使ったファイル」に、 キャプチャし保存するファイルを入力し、『開く』をクリックします。
「プロジェクト名」に入力し、『OK』ボタンをクリックします。 ここでプリセット等もセットします。
下記画面で立ち上がります。
(4) キャプチャ画面の切替え キャプチャ画面(下記図⑦)の右上にある『PLR』ボタンをクリックし、 [Player]に 切替えます。
(5) 入力ソースの選択 キャプチャ画面の上部真中にある『チャネル/ファイルの選択』をクリックし、 [DV]を選びます。
『OK』ボタンをクリックします。
(6) キャプチャの開始 ビデオキャプチャができるようになります。
10.録画・ダビング方法
録画・ダビング方法 ミニDV(テープ) S-VHS(テープ) DVD-R/RW HDD(DVDレコーダー内臓) 下記は、ビデオ機器(DVDレコーダーおよびDV/S-VHSレコーダー)にて 以下のメディア間で録画またはダビングする方法となります。 尚、詳細手順は各機器の取扱説明書をご参照ください。 対応メディア ミニDV(テープ) S-VHS(テープ) DVD-R/RW HDD(DVDレコーダー内臓) ご注意: 結線は各機器の電源を入れる前にしてください。
録画・ダビング相互操作表 コピー先 コピー元 DVD (DVDレコーダー) HDD DV (DV/S-VHSレコーダー) VHS コピー先 コピー元 DVD (DVDレコーダー) HDD DV (DV/S-VHSレコーダー) VHS (DV/S-VHSレコーダー) DVDレコーダーの取扱説明書の頁72(ディスクバックアップ)を参照。 DVDレコーダーの取扱説明書の頁66以降(ダビング)を参照。 操作1(後述)参照。 操作2(後述)参照。 MiniDV/S-VHSビデオカセットレコーダーの取扱説明書の頁72以降(本機1台でダビングする)を参照。 アナログ信号機器 操作3(後述)参照。 操作4(後述)参照。 DV端子付機器(カメラ) MiniDV/S-VHSビデオカセットレコーダーの取扱説明書の頁80以降(DV端子付き機器との接続)を参照。
操作1 DVDレコーダーとDV/S-VHSレコーダーの電源を入れます。 及び (2) DV/S-VHSレコーダーに各メディア( ミニDV または S-VHSテープ )をセットします。 (3) DV/S-VHSレコーダーのチャンネルを『 L-1 』に合わせます。
(4) DV/S-VHSレコーダーの録画するメディア[ DV または S-VHS ]を選択します。 (5) DVDレコーダーでDVDまたはHDDを再生します。(DVDレコーダーの取扱説明書の頁40を参照。) (6) DV/S-VHSレコーダーで録画します。(DV/S-VHSレコーダーの頁50を参照。) 注意:録画が開始されるまでに数秒のタイムラグがあります。 頭から録画する時は、項(6)の録画を開始してから、項(5)の再生してください。
操作2 (1) DV(IEEE1394)パッチボックスの前面にて、「Video」と「DVD」を接続します。 ※1394ケーブル(6pin-6pin)を使います。 (2) DVDレコーダーとDV/S-VHSレコーダーの電源を入れます。 (3) 各機器に各メディアをセットします。 (4) DVDレコーダーのチャンネルを『 DV 』に合わせます。 (5) DVDレコーダーの録画するメディア[ HDD または DVD ]を選択します。 (6) DV/S-VHSレコーダーでDVまたはS-VHSを再生します。(DV/S-VHSレコーダーの頁46を参照。) (7) DVDレコーダーで録画します。(DVDレコーダーの取扱説明書の頁22を参照。) 注意:録画が開始されるまでに数秒のタイムラグがあります。 頭から録画する時は、項(7)の録画を開始してから、項(6)の再生してください。
操作3 (1) DVDレコーダーの前面の入力端子にケーブルを接続します。 (DVDレコーダーの取扱説明書の頁18を参照。) (2) DVDレコーダーのチャンネルを『 L-2 』に合わせます。 (3) DVDレコーダーの録画するメディア[ HDD または DVD ]を選択します。 (4) 接続したアナログ信号機器で再生します。 (5) DVDレコーダーで録画します。(DVDレコーダーの取扱説明書の頁22を参照。) 注意:録画が開始されるまでに数秒のタイムラグがあります。 頭から録画する時は、項(5)の録画を開始してから、項(4)の再生してください。 操作4 (1) DV/S-VHSレコーダーの前面の入力端子にケーブルを接続します。 (DV/S-VHSレコーダーの取扱説明書の頁10を参照。) (2) DV/S-VHSレコーダーのチャンネルを『 F-1 』に合わせます。 (3) DV/S-VHSレコーダーの録画するメディア[ DV または S-VHS ]を選択します。 (5) DV/S-VHSレコーダーで録画します。(DV/S-VHSレコーダーの取扱説明書の頁50を参照。)
参考:(各レコーダーの前面操作パネル説明) ・DVDレコーダー(パイオニア DVR-620H)
・miniDV/S-VHSレコーダー(ビクター HR-DVS3)