新入生図書館利用ガイダンス 2016年4月-6月 中央図書館
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図書館の説明
信州大学附属図書館の紹介 6つの図書館の集合体 繊維学部図書館 ・中央図書館 ・医学部図書館 ・教育学部図書館 ・工学部図書館 農学部図書館
中央図書館へ行こう!
いつ開いてるの? 8:45- 22:00 17:00 10:00- 19:00 9:00- 21:00 授業期 試験期 休業期 平日 土日祝日 10:00- 19:00 9:00- 21:00 休館日 年末年始(12/28-1/3)・夏季休業中(8/11-16) キャンパス内停電の日(10/2) センター試験(1/14・15)・前期入試(2/25)・後期入試(3/12)
どうやって入るの? 入館・退館には学生証が必要です。 出入口にカードリーダーがあります。 入館・退館の際は、カードリーダーに 入館・退館の際は、カードリーダーに 学生証をタッチしてください。 学生証を忘れてしまったら、カウンターの 職員へ声をかけて入館・退館の手続きを してください。
何があるの? 図書・雑誌・新聞 DVD・ビデオ 電子ブック・電子ジャーナル・各種データベース 閲覧席 グループ学習室 セミナー室 教育用パソコン 無線LAN(接続先:Library) コピー機 などなど
何ができるの? 本・雑誌・新聞を読む 本を借りる 電子ブック・電子ジャーナル・データベースを使う 閲覧席で勉強する 仲間と相談しながら授業の課題に取り組む プロジェクターを使って発表の練習をする パソコンを使ってレポートを書く 授業の課題や資料探しについて相談する などなど
本を借りよう
本の貸出方法・冊数・期間 学生証が必要です! 学生証を忘れた場合、貸出はできません。 最大10冊まで借りられます。 貸出期間は14日間です。 学生証を忘れた場合、貸出はできません。 最大10冊まで借りられます。 貸出期間は14日間です。 カウンターもしくは自動貸出装置で。
自動貸出装置の使い方① ①まずは「貸出」or「延長」 のどちらかにタッチ ②次に、ここに学生を かざします
自動貸出装置の使い方② レシートを受け取らないと 貸出処理が終わりません!
自動貸出装置の使い方③ 付録つきの本は、カウンターでの貸出です。 バーコードのついていない本や雑誌なども、カウンターへ相談してください。 複数冊を一度に置いたり、向きが間違っていたりすると 読み込めません! 付録つきの本は、カウンターでの貸出です。 バーコードのついていない本や雑誌なども、カウンターへ相談してください。
貸出延長 貸出の延長は1回のみ 手続きした日からさらに14日間。 ただし、予約が入っていたり、返却期限を過ぎていると延長はできません。 延長はカウンターか自動貸出装置、もしくはMyLibraryで。
返却の方法 学生証は不要です。 カウンターの職員へ渡すか、入口横のブックポストへ入れてください。 返却日を過ぎてしまった場合、ペナルティがあります。 遅れた日数と同じ期間、次の貸出ができなくなります。
連携図書館の本 松本市立図書館・塩尻市図書館・安曇野市立図書館・市立大町図書館と連携協定を結んでいます。 上記の図書館で借りた本を、中央図書館へ返却できます。 ※確認事項があるため、必ずカウンターへ返却してください。 ブックポストには入れないでください。
本を探そう
本の並び方① 「請求記号」順に並んでいます。 請求記号は本のテーマを元にしていますので、同じような内容の本は、近くに並んでいます。 ≪利用案内:8ページ≫ シラバスや環境図書など、特定のテーマに関する本を集めたコーナーもあります。 ≪この後の館内ツアーでも案内します≫ 書庫へは直接入ることができません。職員が出納するので、カウンターに申し込んで下さい。 813.1 Ko 39 分類番号 著者記号
日本十進分類法(NDC) 綱目表(2次区分表) 000 : 総記 100 : 哲学 200 : 歴史 300:社会科学 400:自然科学 010:図書館 020:図 書 030:百科事典 040:一般論文集 050:逐次刊行物 060:団体 070:ジャーナリズム 080:叢書, 全集 090:郷土資料 110:哲学各論 120:東洋思想 130:西洋思想 140:心理学 150:倫理学 160:宗 教 170:神 道 180:仏 教 190:キリスト教 210:日本史 220:アジア史 230:ヨーロッパ史 240:アフリカ史 250:北アメリカ史 260:南アメリカ史 270:オセアニア史 280:伝 記 290:地理,地誌,気候 310:政 治 320:法 律 330:経 済 340:財 政 350:統 計 360:社 会 370:教 育 380:風俗習慣 390:国 防 410:数 学 420:物理学 430:化 学 440:天文学 450:地球科学 460:生物科学 470:植物学 480:動物学 490:医学, 薬学 500 : 技術 600 : 産業 700 : 芸術 800 : 言語 900 : 文学 510:建設工学 520:建築学 530:機械工学 540:電気工学 550:海洋工学 560:金属工学 570:化学工業 580:製造工業 590:家政学 610:農 業 620:園 芸 630:蚕糸業 640:畜産業 650:林 業 660:水産業 670:商 業 680:運 輸 690:通信事業 710:彫 刻 720:絵 画 730:版 画 740:写 真 750:工 芸 760:音 楽 770:演 劇 780:スポーツ, 体育 790:諸芸, 娯楽 810:日本語 820:中国語 830:英 語 840:ドイツ語 850:フランス語 860:スペイン語 870:イタリア語 880:ロシア語 890:その他諸言語 910:日本文学 920:中国文学 930:英米文学 940:ドイツ文学 950:フランス文学 960:スペイン文学 970:イタリア文学 980:ロシア文学 990:その他諸文学
本の並び方② 棚の左上から始まり、請求記号が小さい数字から大きい数字になるように並んでいます。 右端まで来たら、もう片面もしくは次の棚に移ります。 棚 棚 棚
借りられない本 シラバス指定図書 シラバスで「参考書」にあげられている本です。(教科書ではありません) シラバスで「参考書」にあげられている本です。(教科書ではありません) ※基本的に、貸出用に同じ本を準備してあります。 同じ請求記号の棚を探してください。 参考図書 辞書や辞典・統計などです。必要な部分をコピーして使ってください。
他キャンパス図書館の本 他キャンパスの図書館の本を、中央図書館に取寄せて借りることができます。 一度に取寄せられるのは10冊までです。 ※医学部図書館の本は直接借りに行きましょう。 ≪探し方や申し込み方法はこの後のOPAC実習で≫ 一度に取寄せられるのは10冊までです。 到着するのに2~5日かかります。 到着したら、メールでお知らせしますので、 カウンターまで取りに来てください。
他大学の本 信州大学の図書館に無い本でも、他の大学図書館から一時的に借りてくることができます。 雑誌の場合は、必要な部分のコピーを取寄せることができます。 申込書が用意してあるので、まずはカウンターの職員へ相談してください。
図書館を活用しよう
1人で勉強する 3階の閲覧席をご利用ください。 窓際の席には、電源コンセントとLANコンセントがついています。自由に使って構いません。 サイレントゾーンでは、PCや電卓など、音の出るものを使わないようにしてください。 ≪利用案内:20ページ≫
グループで勉強する 南棟の1階と2階には、 それぞれ「自由学習スペース」と「共同学習スペース」という、議論しながら勉強できるスペースがあります。 ≪利用案内:20ページ≫ その時々に合わせて、机と椅子を自由に動かすことができます。 床に電源コンセントがあり、自由に使えます。 勉強のための場所なので、うるさくなってしまわないよう気をつけましょう。
部屋を予約して勉強会をする グループ学習室が4部屋あります。 1週間前からMyLibraryで予約ができます。 プロジェクターやホワイトボードを使用できます。プロジェクターの貸出もしています。 ≪利用案内の10-11ページ≫ 図書館で学習するための部屋です。 グループ学習室利用のルールが中央図書館のホームページに載っていますので、確認してから利用しましょう。
ラーニングアドバイザー 大学院生が、学習の相談にのります。 英語・数学・レポートの書き方など、どんな内容でもまずは相談してみてください。 相談時間 (授業期間中のみ) 月曜日 15:00-18:00 火曜日 15:00-18:00 水曜日 15:00-18:00 場所 南棟2階共同学習スペース内
わからないことがあったら 図書館を使っていてわからないことがあったら、カウンターや館内にいる職員へなんでも質問してください。 「こんな課題について調べたいけれど、どうしたらいいの?」というような、漠然とした質問でも大丈夫です。一緒に調べるお手伝いをします。
最新の情報は 図書館ホームページ 図書館Twitter アカウントは @ShinshuUnivLib ≪利用案内の裏表紙≫
利用のルール 一人でも多くの人が使えるように、席取りや隣の椅子に荷物を置かないでください。 使った資料は、元の位置に戻してください。 南棟1階の自由学習スペースは、軽食が可能です。 それ以外の場所は、蓋のできる飲み物のみ、持ち込み可能です。本などを汚さないために、バックの中に入れて管理してください。 図書館は学習のための施設です。ほかの人の迷惑にならないように使いましょう。
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