2010年度春季 成果発表 2010年5月7日 大阪開発センター 技術3部 中村 光秀 2010.05.07 2010年度春季成果発表会
発表の流れ ●下期のスケジュール ●業務内容 ●下期の目標と結果 ●今後の目標 2010.05.07 2010年度春季成果発表会
下期のスケジュール アジア 4班 10 11 12 1 2 3 4 月 差分学習 欧州4班 北米4班 システムテスト実施 10年春モデル アジア 4班 欧州4班 北米4班 システムテスト実施 10年春モデル 差分学習 実施者教育 2010.05.07 2010年度春季成果発表会
業務内容 他Projectへの応援 ・欧州向けTVの検証 ・北米向けTVの検証 ・全ての海外TV Projectの検証ができるようになった 新機能の仕様をあらかじめ学習できた ⇒アジアProjectでの業務をスムーズに行なうことができた 2010.05.07 2010年度春季成果発表会
業務内容 新機能の検証 ・SDアプリ⇒Media Player ・HDD REC ・3D ・DLNA 2010.05.07 2010年度春季成果発表会
Media Player 2010.05.07 2010年度春季成果発表会
業務内容 新機能の検証 ・SDアプリ⇒Media Player ・HDD REC ・3D ・DLNA ・不明点をまとめてから、調査・報告を行なう ・動作仕様が不確定の中でバグを発見できた ・細かな仕様がわからずテスト実施に時間がかかった 2010.05.07 2010年度春季成果発表会
下期の目標と結果 新人教育ができるようになる テスト仕様書作成、修正が できるようになる 2010.05.07 2010年度春季成果発表会
下期の目標と結果 実施者教育 ・TVの仕様 ・検証業務 ・機器管理 ・TVの仕様を一から教育できた 解像度、アスペクト、外部入力端子・・・ 仕向け地、テスト方法・・・ 機器の操作手順、運用ルール・・・ ・TVの仕様を一から教育できた ・順序だてて教えることができず混乱させてしまった 2010.05.07 2010年度春季成果発表会
下期の目標と結果 新人教育ができるようになる テスト仕様書作成、修正が できるようになる 相手の状況を考えて指導する 2010.05.07 2010年度春季成果発表会
下期の目標と結果 仕向け地の増加 ・ブラジル ・中国デジタル ・イラン ・ブラジルテスト仕様書の修正ができた ・不足している部分があった 北米で以前からテスト実施を行なっていた ⇒ブラジル向けTVの実施を任された ⇒教育、フォローも行なえた 2010.05.07 2010年度春季成果発表会
下期の目標と結果 新人教育ができるようになる ・不具合の修正確認も任せることができた テスト仕様書作成、修正が できるようになる ・指示不足があった。 テスト仕様書作成、修正が できるようになる 相手の状況を考えて指導する 差分をより理解し、仕様書に反映できるようにする 2010.05.07 2010年度春季成果発表会
今後の目標 業務スケジュールの把握 英語力を身につける 全仕向け地の仕様をより理解する ⇒一日のスケジュールを班長に頼らず ある程度自分で管理できるようになる 英語力を身につける ⇒バグ起票時・取説確認の時間短縮につながる 全仕向け地の仕様をより理解する ⇒新体制となりテスターとしてのスキルアップを図る 2010.05.07 2010年度春季成果発表会
ありがとうございました 2010.05.07 2010年度春季成果発表会
2010.05.07 2010年度春季成果発表会
下期の目標と結果 他Projectへの応援 新仕向け地の検証 ・欧州向けTVの検証 ・北米向けTVの検証 ・ブラジル ・中国デジタル ・全ての海外TV Projectの検証ができるようになった ・他Projectの実施者教育もできるようになった 他Projectへの応援 ・欧州向けTVの検証 ・北米向けTVの検証 新仕向け地の検証 ・ブラジル ・中国デジタル ・イラン ・ブラジルテスト仕様書の修正ができた ・不足している部分があった 2010.05.07 2010年度春季成果発表会
業務内容と成果 2010.05.07 2010年度春季成果発表会
業務内容 新機能の検証 ・SDカードアプリの一新 ・HDD REC ・3D ・DLNA 2010.05.07 2010年度春季成果発表会
HDD REC 2010.05.07 2010年度春季成果発表会