ポスター用テンプレート 立川 太郎 ○○○研究系 助教 【ポスターのサイズ】 【ポスターのテンプレート】 【文字の大きさ】 2018年6月15日 統計数理研究所 オープンハウス ポスター用テンプレート 立川 太郎 ○○○研究系 助教 【ポスターのサイズ】 A1, 594mm×841mm 縦長 ※プリンターで印刷したあと、四辺を作業台上のカッターと金属製スケールを利用してトリムし、A1サイズ(594mm×841mm)にする。 【ポスターのテンプレート】 パワーポイント用及び、LaTex用のテンプレートを http://www.ism.ac.jp/openhouse/template/ に置きます。極力こちらをお使い下さい。テンプレートの使用が難しい場合は、上記サイトにある「テンプレートイメージ」に極力近い形でポスターを作成して下さい。その場合もfooterを入れ、ポスターのタイトル部分は 1行目:タイトル 2行目:氏名 所属系・センター名 職名(学生は 総合研究大学院大学 統計科学専攻 5年一貫制博士課程4年 のように入れて下さい) を上記の順で1行ずつ左寄せで入れる点についてご留意をお願いします。兼務の方は基幹研究系を優先して所属を書いて下さい。なお、各ポスターの上に業者が作成する、系ごとに色を変えたプレートを掲示することになっています。 【文字の大きさ】 タイトル、氏名、所属、文字の大きさはなるべくテンプレートにしたがって下さい。本文の文字については、このテンプレートの大きさを「最小」とします。これ以上小さいとA4の縮刷版が読みにくくなるのでご注意下さい。図表がある場合、図表の説明や図表中の文字の大きさも同様にして下さい。 【会場でのポスターの写真撮影について】 来場者が、ポスターの写真を撮影し、SNSなどに投稿する可能性がありますので、それを前提にポスターを作成していただくよう、お願いいたします。 第三者が著作権を持つ図表などの転載には許諾をとり、出展と許諾済である旨の表示をして下さい。 【縮刷版原稿の提出】 ポスターを縮小したものをモノクロで印刷した冊子を作成し、当日来場者に配布します。紙出力は白色紙を使い(統数研の共用プリンタ備え付けの再生紙は不可)、★必ずモノクロで★出して下さい。白色の紙はメールルームとURAステーションに置きますので、お使い下さい。縮刷版とポスター本体の内容は一致していることが望ましいですが、修正することを禁止はしません。ただし、タイトルは変更しないで下さい。薄い色のカラー原稿はモノクロにしたときに非常に見にくくなるのでご注意下さい。 【ポスターの印刷と提出】 ポスターは各自ポスター印刷機にて出力して下さい。 ポスター印刷機にはA0用の用紙がセットされています。ポスターの大きさがA1ですので、横向きに配置して印刷すると紙が無駄なく使用でき、またカットする手間も少なくなります。 - 極力ご自分で印刷をしていただくようお願いします。また、ポスター印刷機が混み合うことが予想されますので、締め切り1週間前くらいまでに印刷を済ませておくことを推奨いたします。昨年と同様に、〆切直前の1週間は系・センターごとに優先出力日を設ける予定です。ポスター印刷機は4階入出力室にあります。下記案内ページで利用法法をご確認ください。ポスター印刷のための入出力室PCへのログイン方法に注意して下さい。メールアカウントのパスワードによるログインが必要です。下記の案内を必ずよく読んで、必要な作業を行ってからポスター印刷をしてください。(所内からのみアクセス可)。 http://wiki.ism.ac.jp/cetswiki/Printers (プリンタ使用方法) ★皆様がいろいろな方法でポスターを作成されるので、全ての場合についてのガイドを事前に書くことは困難です★ ★比較的いえることは、印刷の際、pdfにしてから印刷することで、トラブルを回避できることが多いということです。Adobeのソフトによるpdf化を推奨します★ ★pdf で作成したポスターを印刷するとき,デフォルトではチェックの入っていない「ラスター印刷」のチェックを入れる必要がります.入れないで印刷しますと, 1. 一番下の研究所のロゴの帯が印刷されない(プレビューでも現れない) 2. 画像に横に筋が入る という不具合が生じるようです. ★特にA0用紙にA1を横向きに回転して印刷する場合、pdfを推奨します。PowerPointでは回転が有効にならないようです。★ ★背景にサイズの大きな画像を使うと、メモリ不足により印刷が途中で止まることがあります★ ★ポスタープリンターに印刷をかける際は、すぐに出力を確認して下さい。データだけを送って放置されると、トラブルが起こった場合に次の人が大変迷惑します。★