情報処理 第15回:Excelを用いた表計算 その3 July 28, 2017
今日のテーマ 第二回「情報利活用能力」自己診断テスト Excelを用いたテスト解答用紙の作成 理系科目
第二回「情報利活用能力」自己診断テスト KULASトップページより
第二回「情報利活用能力」自己診断テスト
新しいノートブックの作成
方眼サイズセルの作成 AZのサイズを「18ピクセル」に設定 列A~AZを選択
方眼サイズセルの作成(つづき) 方眼サイズのセルが得られる
今はまだ何も作ってないので,プレビューはない 【ファイル】タブ 印刷範囲の確認 今はまだ何も作ってないので,プレビューはない
印刷範囲の確認(つづき) 1ページあたりの 境界線が表示される
セルの結合 A2~AI4を マウスで選択
セルの結合(つづき) セルが 結合される 24ptで「中間テスト 解答用紙」と記入
氏名欄の作成 N5~AI6を結合 アンダーラインを引く
回答欄の作成その1 H7~T9を結合 H10~T12を結合 H13~T15を結合 W7~AI9を結合 W10~AI12を結合 U7~V9を結合 U10~V12を結合 U13~V15を結合 F7~G9を結合 F10~G12を結合 F13~G15を結合 D7~E15を結合
回答欄の作成その1(つづき) 右クリック (1)と入力しても ”-1”と変換されてしまう
「あ」を入力し,変換の代わりにF7キーを押すと便利 回答欄の作成その1(つづき) カタカナで見出しを入力 「あ」を入力し,変換の代わりにF7キーを押すと便利
回答欄の作成その1(つづき) D16~E18を結合, (2)を記入(表示形式も変更) F16~T18を結合 U16~AI18を結合 (2)を記入(表示形式も変更) F16~T18を結合 U16~AI18を結合 D19~E21を結合, (3)を記入(表示形式も変更) F19~AI21を結合 A7~C21を結合 16ptで”1”と入力
回答欄の作成その2 D23~E37を結合, (1)を記入(表示形式も変更) F23~AI37を結合 D38~E40を結合, (1)を記入(表示形式も変更) F23~AI37を結合 D38~E40を結合, (2)を記入(表示形式も変更) F38~S40を結合 T38~U40を結合, (3)を記入(表示形式も変更) V38~AI40を結合
回答欄の作成その2(つづき) 注意書きを入力 改行はAltキーを押しながらEnterキー
回答欄の作成その2(つづき) A23~C40を結合 16ptで”2”を入力
回答欄の作成その2(つづき) ‘x=’と入力
回答欄の作成その3 テキストボックスで文字列を追加 D42~S58を結合 T42~AI58を結合
回答欄の作成その3(つづき) 図を書く
回答欄の作成その3(つづき) A42~C58を結合 16ptで”3”を入力
罫線の設定 大問1の回答欄を選択 ① ②
罫線の設定(つづき) 点線を選択, 右端の線をクリック (2)の解答欄の セルを選択
罫線の設定(つづき) 同じく罫線を引く
罫線の設定(つづき) 同じく罫線を引く
得点欄の作成 AJ2~AM4を結合 「点」を右下揃えで AK7~AM8を結合, 「小計」を記入 AK9~AM12を結合 罫線を引く
得点欄の作成(つづき) AK23~AM24を結合, 「小計」を記入 AK25~AM27を結合 罫線を引く AK42~AM43を結合, 「小計」を記入 AK25~AM27を結合 罫線を引く AK42~AM43を結合, 「小計」を記入 AK44~AM46を結合 罫線を引く 「理系科目」と 書き換え
【ファイル】タブ ファイルの保存