森久保薬品 成田事業所 2004.11.4 ©サージ ミヤワキ株式会社 Trovan® マイクロチップの特徴 森久保薬品 成田事業所 2004.11.4 ©サージ ミヤワキ株式会社
安心のブランド Trovan-AEGチップ (証明はなんと言っても) 世界そして、日本の動物園で圧倒的に使用されている実績です。 ◎ CBSG ◎ SITES 数多くの絶滅寸前の動物の管理にも利用されていることから、安全性は折り紙つきです。
選択される 理由は次の通りです。 性能が良い 生体適応性 耐久性 感度がよい 大量生産で、リーズナブルなコスト
Trovan-AEGはどこがいいのか? その 1 生体適合性ガラス 最小クラス 生体との 馴染みが良く、 移動しにくい。
生体適応性特殊ガラスで安全 生体適応性特殊ガラス 皆無に近い拒否反応
Trovan-AEGはどこがいいのか? その 2 コンデンサーを不要にした特許チップにより 集積回路部が小さく、アンテナ部が長い=高性能
Trovan-AEGはどこがいいのか? その 2 少ない部品点数と接続箇所 --- 最小の故障率 Trovan/AEG 相当別製品 ガラス製カプセル 2 部品組合箇所 1 3 ワイヤーボンド接続箇所 4 半田付け箇所 0 ハンダ付ゼロ メッキ銅線接続箇所 0 コンデンサー マイクロチップ 不具合発生可能箇所数 合計 6箇所 合計 19箇所
Trovan-AEGはどこがいいのか? その 2 丈夫である なぜなら 少ない部品点数と接続箇所 半田付け箇所がないため熱湯の中でもOK 感度良好 相対的にコイル部分が長い
Trovan-AEGはどこがいいのか? その 3 スムーズな穿刺針 = 痛みの少ない処置可能 合理的なパッケージ(針のみ) =最小の保管スペース =最小限のごみ
Trovan-AEGはどこがいいのか? その 4 飼い主携帯カード (PAT)が付いている いざというときに的確なデータ伝達 マイクロチップの話題性とPR
Trovan-AEGのチップは 実績に裏付けられた「安全性」 使い易いインプラントシステム 利用範囲が広いマルチ・リーダー 他には、ないユーザー「携帯カード」 それらに、よって、コンパニオン・アニマルへの新しいアプローチが可能となります
読取り器
業務用マルチリーダ AREH-5 高性能リーダーシステム
Trovan LID 571 ポケット型 マルチリーダ (現在の色は白) 読み取り可能(ISO規格 Trovanオリジナル)
LID571の読取れるマイクロチップの種類 1 ISO FDX-B 2 Trovan オリジナル(名称トローバンユニーク) 3 Fecava バージョン 4 Trovan Flex 5 PSK 1 Micro Chip 6 PSK 2 Micro Chips
履歴管理が容易なLID 571 データ保存 オプション: 赤外線ポート 個体番号のみ (2010 から 5370データ) 個体番号のみ (2010 から 5370データ) 個体番号 + 読み取り日時 (1530 から 2930データ) オプション: 赤外線ポート RS232C ( 必用にあわせてUSBアダプター)
こんなことも出来るLID 571 FECAVAバージョンも読めるようにできる オプション: 赤外線ポート オプションの赤外線ポートで設定できます。 通常は、スピードアップのため、ISOとTROVANのみ オプション: 赤外線ポート RS232C ( 必用にあわせてUSBアダプター)
さらにカスタムコードLID 571 カスタムコード オプション: 赤外線ポート 利用者のご希望のコードが表示させることが出来ます。 (例) 15桁の長い数字でなくて、 TARO とか POCHIとか オプション: 赤外線ポート RS232C ( 必用にあわせてUSBアダプター)
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ありがとう ございました